所属
法学部 教授
その他担当機関
法学研究科刑事法専攻博士課程前期課程
法学研究科刑事法専攻博士課程後期課程
法学研究科刑事法専攻博士課程後期課程
プロフィール
1969年生まれ。東京都出身。中央大学法学部卒業後、同大学院法学研究科刑事法専攻博士後期課程単位取得。2003年札幌学院大学法学部助教授、2005年中央大学法学部助教授を経て、2010年より現職。
外部リンク
マガタ オサム
曲田 統
MAGATA Osamu
学位
-
博士（法学） （ 中央大学 ）
-
修士（法学） （ 中央大学 ）
学歴
-
1998年3月
中央大学 法学研究科 刑事法専攻 博士後期 単位取得満期退学
-
1996年9月
ドイツヴュルツブルク大学ウルリッヒ・ズィーバー教授の下、交換留学生として留学 その他
-
1994年3月
中央大学 法学研究科 刑事法専攻 博士前期 修了
-
1992年3月
中央大学 法学部 法律学科 卒業
経歴
-
2024年5月 - 現在
中央大学 副学長
-
2024年5月 - 現在
中央大学 入学センター所長
-
2023年5月 - 現在
中央大学評議員(選任評議員)
-
2010年4月 - 現在
中央大学法学部教授
-
2022年4月 - 2024年3月
中央大学ハラスメント防止啓発委員会運営委員長
-
2021年4月 - 2022年2月
在外研究(独アウクスブルク大学法学部)
-
2020年4月 - 2021年3月
在外研究(英オックスフォード大学法学部)
-
2015年5月 - 2018年4月
中央大学選任評議委員
-
2013年11月 - 2017年10月
中央大学法学部学部長補佐
-
2013年6月 - 2017年5月
中央大学学友会総務部長
-
2007年4月 - 2010年3月
中央大学法学部准教授
-
2005年4月 - 2007年3月
中央大学法学部助教授
-
2003年4月 - 2005年3月
札幌学院大学法学部助教授
-
1998年4月 - 2005年3月
日本比較法研究所嘱託研究所員
-
2002年4月 - 2003年3月
亜細亜大学法学部非常勤講師
-
2002年4月 - 2003年3月
東京工学院専門学校法律情報学科非常勤講師
-
2000年4月 - 2003年3月
中央大学総合政策学部兼任講師
-
1999年8月 - 2003年3月
放送大学非常勤講師
-
1995年4月 - 2003年3月
中央大学通信教育部インストラクター
-
1998年4月 - 2000年3月
中央大学法学部兼任講師
所属学協会
-
日本刑法学会
研究キーワード
-
刑事法学
研究分野
-
人文・社会 / 刑事法学 / 刑事法学
論文
-
詐欺罪における「挙動による欺罔」に関する管見 招待
研修 ( 911 ) 3 - 16 2024年5月
-
Die Entwicklung der künstlichen Intelligenz und der Schutz der menschlichen Gesellschaft -- Zur Frage der strafrechtlichen Reaktion auf künftige Bedrohungen --
Osamu Magata
Neue Kriminalpolitik (NK) 2023 ( 3 ) 307 - 325 2023年9月
-
アルコール影響型・危険運転致死傷罪の主観要件
高橋則夫先生古稀祝賀論文集 下 161 2022年3月
-
共犯関係の解消について—私見の展開—
法学新報 127 ( 9・10 ) 2021年
-
Arrival of Singularity and Roll of Criminal Law: Raising Issues
比較法雑誌 54 ( 4 ) 2021年
-
共同意思主体説の修正と、共謀共同正犯の限定
研修 ( 852 ) 3 - 18 2019年6月
-
もう一つの共同意思主体説の展開
法学新報 125 ( 10・12 ) 443 - 474 2019年3月
-
共謀共同正犯と共同意思主体説
日髙義博先生子機祝賀論文集 上巻 469 - 498 2018年10月
-
従犯の処罰根拠と、教唆犯の処罰根拠
井田良他編『新時代の刑事法学 下巻』椎橋隆幸先生古稀記念論文集 2016年11月
-
Winny事件最高裁決定をめぐって
研修 ( 801 ) 3 2015年3月
-
強制わいせつ罪・強姦罪における暴行脅迫について
川端博先生古稀記念論文集（下巻） 25 2014年10月
-
曲田 統
刑法雑誌 53 ( 2 ) 1 - 141 2014年2月
-
共犯の従属性に関する一試論
法学新報(長尾一紘先生古稀記念論文集) 120 ( 1・2 ) 819 - 865 2013年6月
-
秘密漏示罪の成立要件と共犯－－最決平成二四年二月一三日を素材にして－－
曲田 統
法学新報（長内了先生古稀記念論文集） 119 ( 9・10 ) 559 - 582 2013年3月
-
曲田 統
法学新報 118 ( 7・8 ) 1 - 32 2011年10月
-
Japanische Kultur und Strafrecht
法学新報（藤本哲也先生古稀記念論文集） 117 ( 7・8 ) 77 - 105 2011年2月
-
従犯の主観的要件の実体について
立石二六先生古稀祝賀論文集 581 - 604 2010年7月
-
曲田 統
法学新報 116 ( 1・2 ) 137 - 160 2009年8月
-
一般理論（特集 刑法典施行１００年――今後の１００年を見据えて）
法律時報 81 ( 6 ) 6 - 11 2009年6月
-
同意に基づく傷害（被害者の同意）について（後）
白門 60 ( 11 ) 89 - 98 2008年11月
-
同意に基づく傷害（被害者の同意）について（前）
白門 60 ( 10 ) 43 - 53 2008年10月
-
曲田 統
札幌学院法学 24 ( 1 ) 27 - 49 2007年12月
-
日常的行為と従犯（二）－主にわが国における議論を素材にして－
渥美東洋先生退職記念論文集
法学新報 112 ( 1・2 ) 443 - 470 2005年7月
-
曲田 統
法学新報 111 ( 3・4 ) 141 - 221 2004年10月
-
曲田 統
現代刑事法 6 ( 2 ) 92 - 98 2004年2月
-
曲田 統
法学新報 110 ( 9・10 ) 95 - 132 2004年2月
-
債権者庇護罪における必要的関与について－必要的関与の理論の再構築に向けて－
曲田 統
法学新報 108 ( 7・8 ) 79 - 145 2002年1月
-
Die Entwicklung der Lehre von der notwendigen Teilnahme－unter besonderer Beachtung der sog. Begegnungsdelikte－
JURA ( 5/1999 ) 246 - 253 1999年5月
-
必要的関与論（die Lehre von der notwendigen Teilnahme）の本質的意義
大学院研究年報（法学研究科篇） ( 24 ) 139 - 152 1995年2月
書籍等出版物
-
Einführung in das japanische Recht, 2. Aufl.
Johannes Kaspar / Oliver Schön [Hrsg.]（ 担当： 分担執筆 範囲: § 17 Ist fremdnütziges Kryptomining strafbar? Der sog. Coinhive-Fall (Osamu Magata und Johannes Kaspar), S. 183-194）
Nomos 2024年3月
-
刑法演習サブノート210問
井田良他編著（ 担当： 共著）
弘文堂 2020年4月
-
共犯論の本質と可罰性
（ 担当： 単著）
成文堂 2019年12月
-
刑法ポケット判例集
井田良, 鈴木彰雄, 髙橋直哉, 只木誠, 曲田統, 安井哲章（ 担当： 共著）
弘文堂 2019年3月
-
高校生からの法学入門
中央大学法学部編（ 担当： 共著 範囲: 序章「何のために「法」はあるの？」・第６章「いじめを軽くみるな！」執筆担当）
2016年7月
-
リーディングス刑法
伊東研祐, 松宮孝明（ 担当： 共著 範囲: 351頁以下「客観的処罰条件」執筆担当）
法律文化社 2015年9月
-
法学入門
永井和之編（ 担当： 共著）
中央経済社 2014年3月
-
刑法事例３０講
立石二六（ 担当： 共著 範囲: 刑法事例３０講（第３講「偶然防衛」21～31頁）、第７講「原因において自由な行為」58～66頁、「情報の不正入手と財産罪」248～257頁）
成文堂 2013年4月
-
刑罰はなぜ必要か
（ 担当： 共訳）
中央大学出版部 2012年12月
-
新基本法コンメンタール 刑法
（ 担当： 共著）
2012年9月
-
理論刑法学の探究⑤
井田良他（ 担当： 共著 範囲: 「過失犯における実行行為性・予見可能性の問題－－日航機ニアミス事件を素材にして－－」）
成文堂 2012年5月
-
判例プラクティス刑法Ⅱ各論
（ 担当： 共著）
2012年3月
-
変動する21世紀において共有される刑事法の課題
椎橋隆幸, 西田典之編（ 担当： 共著 範囲: 担当：「作為義務」）
成文堂 2011年12月
-
刑法の判例（各論）
松原芳博編（ 担当： 共著 範囲: 執筆担当：「同姓同名の使用」）
成文堂 2011年10月
-
Ostasiatisches Strafrecht
Hrg. v. Erick Hilgendorf（ 担当： 共著 範囲: Zur Entwicklung des japanischen Strafrechts）
Mohr Siebeck 2010年11月
-
刑法総論３０講
立石二六編著（ 担当： 共著）
成文堂 2007年4月
-
刑法各論３０講
立石二六編著（ 担当： 共著）
成文堂 2006年4月
-
刑法総論２７講
立石二六編著（ 担当： 共著）
成文堂 2004年7月
-
ポーランドの刑法とスポーツ法
西原春夫監訳, 高橋則夫他訳（ 担当： 共訳）
成文堂 2000年5月
MISC
-
クリスマスの伝統菓子・シュトレン ―名産の品質を支える制度―(下)
曲田統
読売新聞オンライン（Chuo Online）: https://yab.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20211209.php 2021年12月
-
クリスマスの伝統菓子・シュトレン ―名産の品質を支える制度―(上)
曲田統
読売新聞オンライン（Chuo Online）: https://yab.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20211202.php 2021年12月
-
威力業務妨害罪の成否
刑法判例百選Ⅱ（第8版） 50 - 51 2020年11月
-
共犯関係の解消
刑法判例百選Ⅰ（第8版） 196 - 197 2020年11月
-
中立的行為による幇助(最決平成23・12・19)
曲田統
法学教室 ( 466 ) 15 - 20 2019年7月
-
赤色信号を殊更に無視して運転する意思を暗黙に相通じた行為と他者による死傷結果を含む危険運転致死傷罪の共同正犯
平成30年度 重要判例解説 (ジュリスト2019年4月臨時増刊) ( 1531 ) 160 - 161 2019年4月
-
強制わいせつ罪における「性的意図」の要否
法学教室 ( 450 ) 51 - 57 2018年3月
-
「２ 狭義の共犯論」（日本刑法学会第９４回大会・ワークショップ記録）
刑法雑誌 56 ( 3 ) 441 - 447 2017年7月
-
刑法入門 刑法の世界にようこそ
法学セミナー ( 747 ) 44 - 49 2017年4月
-
「著作権侵害を手助けするソフトの提供は無罪」事件
中央評論 ( 298 ) 117 - 121 2017年2月
-
座談会 『高校生からの法学入門』から考える法教育と法学部教育
橋本 基弘, 曲田 統, 秦 公正, 遠藤 研一郎, 柴田 英輔
法学セミナー 62 ( 2 ) 54 - 69 2017年2月
-
顧客によるダウンロード操作に応じた自動的なデータの送信と刑法175条1項後段にいう「頒布」
平成２７年度重要判例解説 157 - 158 2016年4月
-
飲酒運転に対する刑事立法の動き
白門 66 ( 11 ) 4 - 5 2014年11月
-
共犯と中止犯
刑法判例百選Ⅰ（第７版） 196 - 197 2014年8月
-
威力業務妨害罪の成否
刑法判例百選Ⅱ（第７版） 50 - 51 2014年8月
-
曲田 統
刑事法ジャーナル 30 ( 30 ) 138 - 144 2011年11月
-
防衛行為の相当性が認められた事例（大阪高判平成21・10・22）
法学教室 別冊付録 判例セレクト〔Ⅰ〕 ( 365 ) 31 2010年2月
-
井田良著『講義刑法学・総論』
受験新報 59 ( 4 ) 120 2009年4月
-
臓器移植について
白門 60 ( 11 ) 4 - 5 2008年11月
-
事実証明に関する文書の意義
刑法判例百選Ⅱ各論（第６版） 186 - 187 2008年3月
-
山本雅子『実質的犯罪論の考察』
法学新報 114 ( 5・6 ) 157 - 169 2008年2月
-
放火罪における公共の危険
刑法の争点 222 - 223 2007年10月
-
偽装心中と法益関係的錯誤の理論
白門 59 ( 9 ) 45 - 57 2007年9月
-
少年法の改正ーー厳罰化？－－
白門,中央大学通信教育部 59 ( 7 ) 4 - 5 2007年7月
-
曲田 統
法学新報 113 ( 3・4 ) 571 - 587 2007年1月
-
飲酒運転と刑法
白門 58 ( 11 ) 4 - 5 2006年11月
-
自動車で他車に幅寄せなどをする行為は、車両接触がなくても、暴行であるのか。また、車両を足蹴りするなどの行為は、他人の身体への接触がなくても、暴行であるのか？
白門 58 ( 9 ) 50 - 61 2006年9月
-
自動車の保管場所の確保に関する法律１１条２項２号，１７条２項２号の罪の主観的要件（平成１５．１１．２１最高二小判）＜最新判例批評１６＞
曲田 統
判例評論 ( 564(判例時報1912) ) 213 - 217 2006年2月
-
「少年非行にいかに対応すべきか」（基調報告・パネリスト）（札幌学院大学現代法研究所主催シンポジウム）
札幌学院大学現代法研究所年報 2003 2004年3月
-
曲田 統
札幌学院法学 20 ( 1 ) 75 - 94 2003年9月
-
加害者と被害者の和解 Tater-Opfer-Ausgleich および損害回復 Schadenswiedergutmachung がなされたばあいの刑の減軽
曲田 統
比較法雑誌 37 ( 1 ) 269 - 285 2003年6月
-
簡易旅館内で騒いでいた客を注意し受傷したその経営者の同客に対する殺害行為について、誤想過剰防衛が成立するとされた事例
曲田 統
法学新報 109 ( 3 ) 185 - 202 2002年7月
-
ドイツ刑法研究会, 曲田 統
比較法雑誌 35 ( 1 ) 235 - 249 2001年6月
-
国の行政機関が国家公務員の採用に関し民間企業における就職協定の趣旨に沿った適切な対応をするよう尽力することと内閣官房長官の職務権限－リクルート政界ルート上告審決定－
曲田 統
法学新報 106 ( 11・12 ) 313 - 331 2000年7月
-
路上での口論の末、傷害を負わせたという事案において、急迫不正の侵害があったとされたが、防衛行為の相当性を逸脱するとして過剰防衛が認められた事例（大阪高裁11・3・31）＜最新判例批評５６＞
曲田 統
判例評論 ( 496(判例時報1706) ) 226 - 233 2000年6月
-
共訳者, 滝井伊佐武
比較法雑誌 33 ( 4 ) 67 - 92 2000年3月
-
裁判所に対する虚偽の賃貸借契約書の提出と競売入札妨害罪の成否
曲田 統
法学新報 105 ( 10・11 ) 279 - 294 1999年5月
-
曲田 統
比較法雑誌 32 ( 3 ) 139 - 156 1998年12月
-
同一の事業活動に関し複数の外国人に不法就労活動をさせた場合における出入国管理および難民認定法73条の2第1項1号の罪の罪数
曲田 統
法学新報 104 ( 6・7 ) 191 - 204 1998年4月
-
破産罪と特定債権者庇護罪
比較法雑誌 31 ( 4 ) 189 - 202 1998年3月
-
有限会社の業務に関し建設業法45条1項3号の違反行為をした同会社代表者の処罰と同法48条の適用の要否
曲田 統
法学新報 104 ( 2・3 ) 223 - 236 1997年11月
-
特定債権者庇護罪への関与
比較法雑誌 29 ( 2 ) 169 - 180 1995年9月
-
法人の代表でない実質的な経営者と法人税法159条1項、164条1項にいう「その他の従業者」
曲田 統
法学新報 101 ( 11・12 ) 237 - 247 1995年8月
講演・口頭発表等
-
Ist Kryptomining strafbar? -- Der sog. Coinhive-Fall --
Osamu Magata
Einführung in das Japanische Recht -- Summer School der Universität Augsburg -- 2023年5月
-
Akutuelle Fragen des japanischen Strafrechts
Osamu Magata
Online-Vorlesungsreihe (Juristische Fakultät der Universität Augsburg) 2021年7月
-
狭義の共犯論（日本刑法学会ワークショップ・オーガナイザーとして、共同報告）
日本刑法学会・ワークショップ 2016年5月
-
犯罪成立のための基本要件
タイ（バンコク）・タマサート大学での講演 2015年9月
-
教唆犯の従属性と従犯の従属性
日本刑法学会第91回大会 2013年5月
-
作為義務
日中刑事法シンポジウム－変動する21世紀において共有される刑事法の課題－ 2011年11月
-
The Culture and Mentality of the Japanese
Japanwoche (an der Uni. Wuerzburg) 2011年5月
-
刑罰の意義－－最近の重罰化傾向にも触れて－－
日中法学交流第２回シンポジウム（中央大学・山東大学） 2009年11月
-
日本の刑法と環境問題|rn|――刑罰の正当根拠、重罰化傾向と環境問題対策――
日中法学交流第１回シンポジウム（中央大学・正法大学） 2008年11月
-
日本の刑法と環境問題――刑罰の正当根拠、重罰化傾向と環境問題対策――
日中法学交流第１回シンポジウム（中央大学・正法大学） 2008年11月
-
Zur Entwicklung des japanischen Strafrechts
社会文化的コンテクストにおける中国刑法システム（於：ヴュルツブルク大学） 2008年10月
-
「少年非行にいかに対応すべきか」基調報告・パネリスト
内田信也, 田中宏, 宇田一明
札幌学院大学現代法研究所主催シンポジウム「少年非行にいかに対応すべきか」 2004年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
-
教唆犯の本質に関する研究
2016年4月 - 2018年3月
-
「可罰的な犯罪関与行為」と「不可罰的な犯罪関与行為」との区別について
2007年4月 - 2010年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）
資金種別：競争的資金
-
必要的関与行為の可能性についての検討
2006年4月 - 2008年3月
中央大学 中央大学特定課題研究費
資金種別：競争的資金
委員歴
-
2024年6月 - 現在
日本刑法学会 理事
-
2023年11月 - 現在
法務省 司法試験考査委員
-
2016年4月 - 2020年3月
日野市 日野市情報公開・個人情報保護及び行政不服に関する審査会委員
-
2017年6月 - 2019年11月
法務省 司法試験考査委員
-
2016年7月 - 2016年11月
法務省 司法試験予備試験考査委員
-
2013年4月 - 2014年3月
法務省 八王子医療刑務所視察委員
社会貢献活動
-
八王子市 小・中学校中堅教諭等資質向上研修 講師
役割：講師
八王子市教育委員会 2023年10月
-
東京農業大学「食と農」の博物館・展示解説
2022年10月 - 2023年3月
-
日野市情報公開・個人情報保護及び行政不服に関する審査委員会委員
2016年4月 -
-
八王子医療刑務所視察委員
2013年4月 - 2014年3月