Updated on 2024/02/15
修士（法学） ( 東京都立大学 )
Tokyo Metropolitan University Graduate School, Division of Social Sciences doctor course finished without a degree
Tokyo Metropolitan University Graduate School, Division of Social Sciences master course completed
Tokyo Metropolitan University Faculty of Laws graduated
神奈川県立相模原高等学校 graduated
2017.4 - Now
中央大学法学部教授
2022.4 - 2023.3
Hitotsubashi University
2014.4 - 2017.3
中央大学法学部准教授
2005.10 - 2014.3
福岡大学法学部准教授
2007.9
熊本大学法学部非常勤講師（「知的財産権法」）
2000.4 - 2005.9
福岡大学法学部講師
2003.4 - 2004.3
九州産業大学情報科学部非常勤講師（「知的財産法」）
2003.4 - 2004.3
九州産業大学工学部非常勤講師（「社会情報学」）
2003.9
JICA工業所有権研修講師（アジア人研修生向け「不正競争防止法」）
2002.9
JICA工業所有権研修講師（アジア人研修生向け「不正競争防止法」）
1998.4 - 2000.3
東京都立大学法学部助手
ALAI
日本工業所有権法学会
著作権法学会
日本私法学会
知的財産法
Humanities & Social Sciences / New fields of law / 新領域法学
著作権及び著作者人格権の侵害に関する準拠法 －XO醤男と杏仁女事件－
堀江 亜以子
『髙部眞規子裁判官退官記念論文集 知的財産権訴訟の煌めき』 696 - 714 2021.12
リツイートによる著作者人格権侵害(知財高判平成30・4・25)
堀江亜以子
ジュリスト臨時増刊 2019年4月10日号（1531号）平成30年度重要判例解説 2019.4
堀江 亜以子
法学新報 123 ( 5・6 ) 811 - 836 2016.11
パブリシティ権侵害と損害賠償
堀江亜以子
『知的財産法研究の輪 渋谷達紀教授追悼論文集』 747 - 765 2016.9
商標法3条2項該当の要件 －「あずきバー」商標登録事件－ Reviewed
堀江 亜以子
知財管理 64 ( 5 ) 715 - 720 2014.5
立体商標の登録要件
堀江亜以子
日本工業所有権法学会年報 ( 33 ) 2010.5
堀江亜以子
福岡大学法学論叢 50 ( 2 ) 165 - 191 2005.9
堀江亜以子
福岡大学法学論叢 49 ( 3・4 ) 479 - 502 2005.3
パブリシティ価値の定義と『パブリシティの権利』
堀江亜以子
東京都立大学法学会雑誌 44 ( 2 ) 2004.1
物の名称と「パブリシティ権」―ダービースタリオン・競走馬パブリシティ権事件
堀江亜以子
『高田桂一先生古稀記念論集 現代ビジネス判例―企業行動の新たなる指針』 489 - 500 2003.3
堀江亜以子
東京都立大学法学会雑誌 39 ( 2 ) 375 - 414 1999.1
フィクショナル・キャラクター保護の法理
堀江亜以子
『紋谷暢男教授還暦記念 知的財産権法の現代的課題』 799 - 817 1998.3
マドリッド協定に対する戦前の日本の態度
堀江亜以子
特許研究 ( 16 ) 1993.10
Japón. Una visión jurídica y geopolítica en el siglo XXI
（ Role： Joint authorLeyes sobre la propiedad intelectual）
2019.9
商標の法律相談Ⅰ
小野昌延, 小松陽一郎, 三山峻司（ Role： Joint authorQ28 称呼・観念）
青林書院 2017.9
著作権法コンメンタール〔第2版〕
半田正夫, 松田政行（ Role： Joint author28条、83条、84条）
勁草書房 2015.12
なるほど！法律学入門
村上英明, 畠田公明編, 堀江亜以子著（ Role： Joint authorＵＮＩＴＳ ５）
法律文化社 2009.3
著作権法コンメンタール
半田正夫, 松田政行編, 堀江亜以子著（ Role： Joint author28条、83条、84条）
勁草書房 2009.1
知的財産権事典
半田正夫, 牧野利秋, 盛岡一夫, 角田政芳, 三浦正広（ Role： Joint author「特許法上の刑事罰」、「商標法4条1項13号～15号」）
丸善 2004.1
判例を読もう！25 音楽教室事件
堀江亜以子
中央評論 ( 324 ) 138 - 149 2023.7
判例解説：並行輸入(2)－品質の実質的同一性〔NEONERO事件〕
堀江 亜以子
別冊ジュリスト・商標・意匠・不正競争判例百選〔第2版〕 70 - 71 2020.7
判例を読もう！16 ポパイ－二つの最高裁判例
堀江亜以子
中央評論 ( 311 ) 132 - 144 2020.4
判例評釈・PH5事件およびPHスノーボール事件
堀江 亜以子
発明 116 ( 10 ) 50 - 55 2019.10
共有者の手足による実施〔蹄鉄事件〕
堀江亜以子
別冊ジュリスト・特許判例百選〔第5版〕 188 - 189 2019.8
一 いわゆる真正商品の並行輸入に関し，商標が商品自体に付されているのではなく，商品の広告に付されている場合について判断した事例 二 いわゆる真正商品の並行輸入に関し，外国の商標権者とわが国の商標権者とが異なる場合の商品の品質管理可能性について判断した事例（知財高判30・2・7） Invited
堀江 亜以子
判例時報 ( 2395 ) 174 - 180 2019.4
判例解説：データベースの著作物性〔自動車データベース（翼システム）事件：中間判決〕 Invited
堀江 亜以子
別冊ジュリスト・著作権判例百選［第6版］ 32 - 33 2019.3
知的財産法とビジネスの種第7回「ある街の小さなビストロで」
堀江 亜以子
ジュリスト ( 1517 ) 2018.4
判例解説・著作者の認定(1)－企画案〔智恵子抄事件：上告審〕
別冊ジュリスト・著作権判例百選［第5版］ 2016.12
ドイツにおける非営利上映と権利制限規定について
堀江 亜以子
日本映像ソフト協会会報 ( 163 ) 2014.4
商標パロディと商標法4条1項7号・15号
堀江 亜以子
平成25年度重要判例解説 2014.4
「北斎」との筆書きの漢字と北斎が用いた落款の図形からなる商標が、商標法4条1項7号に該当するとした審決が取り消された事例
堀江亜以子
福岡大学法学論纂 58 ( 2 ) 395 - 410 2013.9
堀江亜以子
特許研究 ( 53 ) 39 - 46 2012.3
椅子のデザインが立体商標として登録を認められた事例―Ｙチェア事件―
堀江亜以子
知財管理 62 ( 1 ) 99 - 103 2012.1
チョコレートの形状の立体商標を商標法3条1項3号該当とした拒絶維持審決の取消事例
堀江亜以子
知財管理 60 ( 9 ) 1561 - 1566 2010.9
判例解説：著作者の認定(1)―企画案
堀江亜以子
著作権判例百選[第4版] 2009.12
編集著作物の同一性保持権侵害が否定された事例
堀江亜以子
発明 106 ( 5 ) 2009.4
ひよこ型の饅頭の立体商標につき、商標法3条2項による識別力の具備が否定された事例
堀江亜以子
知財管理 57 ( 11 ) 1807 - 1812 2007.11
日本国内における独占的販売権を与えられた原告が、原告商品と酷似する製品を輸入販売している被告に対し、不正競争防止法2条1項3号による保護主体として行った損害賠償請求が認められた事例（ヌーブラ事件）
堀江亜以子
発明 102 ( 10 ) 88 - 93 2005.10
商標品の並行輸入の可否と要件
堀江亜以子
知財管理 54 ( 4 ) 2004.4
肖像利用権の譲渡と肖像権侵害
堀江亜以子
発明 101 ( 1 ) 2004.1
判例解説：漫画と原作―キャンディキャンディ事件
堀江亜以子
著作権判例百選[第3版] 2001
判例研究：カラオケボックスと演奏権侵害
堀江亜以子
発明 95 ( 10 ) 1998
知財高裁平成30年7月25日判決（平28（行ケ）10004、平28（行ケ）10005）PH5およびPHスノーボール無効審決取消請求事件
第366回知的財産権法判例研究会 2019.2 発明推進協会
知財高裁平成29年7月19日判決（平28（行ケ）10245）「南三陸キラキラ丼」事件
第356回知的財産権法判例研究会 2018.3 発明推進協会
知財高裁平成28年11月11日決定（平28（ラ）10009）「著作権判例百選第5版」保全抗告事件
第347回知的財産権法判例研究会 2017.1 発明推進協会
東京地裁平成27年3月20日判決「スピードラーニング」事件
第136回著作権判例研究会 2015.11
2019.4 - 2020.3
第19期文化審議会著作権分科会国際小委員会, 委員
2018.4 - 2019.3
第18期文化審議会著作権分科会国際小委員会 委員
2017.4 - 2018.3
第17期文化審議会著作権分科会国際小委員会 委員
2016.4 - 2017.3
第16期文化審議会著作権分科会国際小委員会 委員
「JASRAC国際フェローシップ」選考委員
日本音楽著作権協会 2022.8 - Now
