Updated on 2024/11/26
学士 ( 東京大学 )
The University of Tokyo Faculty of Laws graduated
2022.4 -
成城大学法学部非常勤講師
2014.4 - 2014.9
大正大学大学院人間学研究科非常勤講師
2013.4 - 2014.3
大正大学人間学部非常勤講師
2005.4 - 2014.3
専門学校日本福祉学院非常勤講師
2013.4 -
中央大学法学部教授
2003.4 - 2013.3
大正大学人間学部教授
2011.4 - 2012.3
東洋大学社会学部非常勤講師
2004.4 - 2008.3
獨協大学法学部非常勤講師
2004.4 - 2005.3
早稲田大学大学院法学研究科非常勤講師
2001.7 - 2003.3
内閣官房内閣参事官（内閣官房副長官補室）（厚生労働省より出向）
2001.1 - 2001.7
厚生労働省医薬局監視指導室長兼麻薬対策企画官
2000.4 - 2001.1
厚生省医薬安全局医薬情報室長
1999.4 - 2000.3
名古屋大学医学部非常勤講師
1999.4 - 2000.3
名古屋大学大学院法学研究科助教授兼法学部助教授（厚生省より出向）
1998.4 - 2000.3
立命館大学政策科学部非常勤講師
1998.1 - 1999.3
名古屋大学法学部助教授兼大学院法学研究科助教授（厚生省より出向）
Japan Association for Disability Law
日本仏教社会福祉学会
日本社会福祉学会
Japan Association of Social Security Law
Social Security Law
Humanities & Social Sciences / Social law / 社会法学
看護職員処遇改善評価料の評価―介護職員処遇改善加算との比較―
新田秀樹
社会保障法研究 ( 18 ) 227 - 281 2023.10
「所謂法定代理受領」の法律関係に関する一考察
新田秀樹
法学新報 129 ( 8・9 ) 81 - 114 2023.3
現在における「国民皆保険」の意味
新田秀樹
法学新報 127 ( 5・6 ) 399 - 432 2021.3
障害法（学）における生存権の意義と機能
新田秀樹
障害法 ( 3 ) 31 - 49 2019.11
医療保険制度改革を規定するもの―1980年代前半の改革を素材として―
新田秀樹
社会保障研究 3 ( 1 ) 40 - 54 2018.6
障害者の所得保障―総括―
新田秀樹
社会保障法 ( 33 ) 160 - 164 2018.5
障害者総合支援法の評価―総合福祉部会の骨格提言との比較を中心に―
新田秀樹
法学新報 122 ( 11・12 ) 1 - 30 2016.3
新田秀樹
法学新報 121 ( 7・8 ) 331 - 359 2014.12
新田秀樹
社会保障法研究 ( 2 ) 63 - 85 2013.8
低所得者のための医療保障の方向性―福祉医療制度構想の顛末に学ぶ―
新田 秀樹
法学新報 119 ( 5・6 ) 733 - 753 2012.12
地方分権と医療制度改革―医療計画と国保における都道府県の位置づけを中心に―
新田 秀樹
社会保障法 ( 27 ) 51 - 64 2012.5
日本における障害者法学の成立可能性―障害者基本法を素材とした試論
新田 秀樹
大原社会問題研究所雑誌 ( 640 ) 33 - 47 2012.1
新田 秀樹
ジュリスト ( 1414 ) 198 - 203 2011.1
新田 秀樹
社会保障法 ( 25 ) 49 - 62 2010.5
制度創設時の国民健康保険の保険者
新田 秀樹
鴨台社会福祉学論集 ( 15 ) 1 - 9 2006.3
研究報告：福祉契約と市町村の行政責任―支援費の支給決定の法的構造を中心に―
新田秀樹
福祉契約研究会・研究報告書：福祉契約と利用者の権利擁護に関する法学的研究 2005.4
社会保障の内容及び根拠―ヌスバウムを導きの糸としつつ―
新田 秀樹
名古屋大学法政論集 ( 183 ) 55 - 112 2000.6
高齢者の介護・医療保障における市町村の責任―介護保険法を中心に―
新田 秀樹
社会保障法 ( 15 ) 9 - 21 2000.5
新田 秀樹
海外社会保障研究 ( 129 ) 3 - 12 1999.12
介護保険制度における市町村の責任
新田 秀樹
名古屋大学法政論集 ( 179 ) 1 - 70 1999.9
社会福祉事業の範囲に関する一考察
新田 秀樹
名古屋大学法政論集 ( 177 ) 83 - 150 1999.3
医療保険における保険者と医療機関の直接契約制の導入の可能性―健康保険組合について―
新田 秀樹
名古屋大学法政論集 ( 176 ) 67 - 125 1998.12
医療の非営利性の要請の根拠
新田 秀樹
名古屋大学法政論集 ( 175 ) 15 - 68 1998.9
新田 秀樹
季刊年金と雇用 16 ( 3 ) 14 - 26 1997.11
応益負担と応能負担―社会保障の給付と負担の公平を論ずるために―
新田秀樹
週刊社会保障 51 ( 1956 ) 50 - 55 1997.9
中山間地域における高齢者福祉施策
新田 秀樹
NIRA政策研究 8 ( 11 ) 21 - 24 1995.10
十訂 介護支援専門員基本テキスト 上巻 介護保険制度・ケアマネジメント・介護保険サービス
介護支援専門員テキスト編集委員会編（ Role： Joint author第1篇第2章 介護保険制度導入の背景等、第1篇第3章 介護保険制度のしくみ（「第10節 地域支援事業等」を除く）等）
（一財）長寿社会開発センター 2024.6
講座・現代社会保障法学の論点〔下巻〕―現代的論点
日本社会保障法学会編（ Role： Joint author第1章 立法と社会保障）
日本評論社 2024.5
トピック社会保障法〔2024 第18版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor8 障害者福祉）
不磨書房 2024.4
ミクロ憲法学の可能性―「法律」の解釈に飛び込む憲法学
片桐直人, 上田健介編著（ Role： Contributor5-2 生活保護における指導・指示と費用徴収―柴田論文へのコメント）
日本評論社 2023.5
トピック社会保障法〔2023 第17版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor8 障害者福祉）
不磨書房 2023.4
トピック社会保障法〔2022 第16版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor8 障害者福祉）
不磨書房 2022.4
障害法［第2版］
菊池馨実, 中川純, 川島聡編著（ Role： Joint author第2章 日本の障害法（中川純との共著））
成文堂 2021.12
変わる福祉社会の論点〔第3版〕
増田幸弘, 三輪まどか, 根岸忠編（ Role： Joint author「Ⅰ-5 入院先が見つからない！―新型コロナによる医療崩壊の危機」、「Ⅴ-2 地域のお年寄りを支えるのは誰？―地域包括ケアシステムの構築」、「Ⅵ-4 私の居場所はどこに？ー居場所づくり施策の現状」）
信山社 2021.9
九訂 介護支援専門員基本テキスト 上巻 介護保険制度・ケアマネジメント・介護保険サービス
介護支援専門員テキスト編集委員会編（ Role： Joint author第1編第2章 介護保険制度導入の背景等、第1編第3章 介護保険制度の仕組み（「第10節 地域支援事業等」を除く）等）
（一財）長寿社会開発センター 2021.6
トピック社会保障法〔2021 第15版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor8 障害者福祉）
不磨書房 2021.4
トピック社会保障法〔2020 第14版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor8 障害者福祉）
不磨書房 2020.4
世界の病院・介護施設
加藤智章編（ Role： Joint author第2部第1章 日本の高齢者介護施設）
法律文化社 2020.3
変わる福祉社会の論点〔第2版〕
増田幸弘, 三輪まどか, 根岸忠編（ Role： Joint author「Ⅰ-2 地域のお年寄りを支えるのは誰？―地域包括ケアシステムの構築」、「Ⅳ 『中流』が変わる？―総論」、「Ⅳ-1 働いても生活できないの？―ワーキングプアの増加」、「Ⅴ-3 お金持ちは医療もプレミアム？―混合診療の是非」）
信山社 2019.9
トピック社会保障法〔2019 第13版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor８ 障害者福祉）
不磨書房 2019.4
山田省三先生古稀記念 現代雇用社会における自由と平等―24のアンソロジー―
新田秀樹他編（ Role： Joint editor20 国民皆保険達成時における「皆保険」の意味）
信山社 2019.3
変わる 福祉社会の論点
増田幸弘, 三輪まどか, 根岸忠編（ Role： Joint author「Ⅰ-2 地域のお年寄りを支えるのは誰？―地域包括ケアシステムの構築」、「Ⅳ 『中流』が変わる？―総論」、「Ⅳ-1 働いても生活できないの？―ワーキングプアの増加」、「Ⅴ-3 お金持ちは医療もプレミアム？―混合診療の是非」）
信山社 2018.6
八訂 介護支援専門員基本テキスト 第1巻 介護保険制度と介護支援
介護支援専門員テキスト編集委員会編（ Role： Joint author「第2編 介護保険制度」（「第2章第10節 地域支援事業等」を除く）等）
（一財）長寿社会開発センター 2018.6
トピック社会保障法〔2018 第12版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor8 障害者福祉）
不磨書房 2018.4
戦後社会保障の証言―厚生官僚120時間オーラルヒストリー
菅沼隆, 土田武史, 岩永理恵, 田中聡一郎編（ Role： Joint author第6章 医療保険制度改革）
有斐閣 2018.3
トピック社会保障法〔2017 第11版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor8 障害者福祉）
不磨書房 2017.3
トピック社会保障法〔2016 第10版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor8 障害者福祉）
不磨書房 2016.4
七訂 介護支援専門員基本テキスト 第1巻 介護保険制度と介護支援
介護支援専門員テキスト編集委員会編（ Role： Joint author「第2編 介護保険制度」（「第8章 地域支援事業」を除く）、「第4編第1章 居宅介護支援の制度」、「第4編第3章 介護予防支援の制度」）
（一財）長寿社会開発センター 2015.6
七訂 介護支援専門員基本テキスト 第2巻 介護保険サービス
介護支援専門員基本テキスト編集委員会編（ Role： Joint author「第1編第1章 指定居宅サービス事業所および指定介護予防サービス事業所にかかる共通事項」、「第5編第1章 介護保険施設にかかる共通事項」）
（一財）長寿社会開発センター 2015.6
社会保障論〔第3版〕
河野正輝, 中島誠, 西田和弘編（ Role： Joint author第7章 社会福祉制度）
法律文化社 2015.5
トピック社会保障法〔2015 第9版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor8 障害者福祉）
不磨書房 2015.4
障害法
菊池馨実, 中川純, 川島聡編著（ Role： Joint author第2章 日本の障害法（中川純との共著））
成文堂 2015.2
本澤巳代子先生還暦記念 家族法と社会保障法の交錯
古橋エツ子, 床谷文雄, 新田秀樹編（ Role： Joint editor1 親族・世帯の法的位置づけ―医療保険法と介護保険法を素材として―）
信山社 2014.10
トピック社会保障法〔第8版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor8 障害者福祉）
不磨書房 2014.4
世界の医療保障
加藤智章, 西田和弘編（ Role： Joint author第1章 日本）
法律文化社 2013.6
トピック社会保障法〔第7版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor7 障害者福祉）
不磨書房 2013.4
五訂 介護支援専門員実務研修テキスト
介護支援専門員実務研修テキスト作成委員会編（ Role： Joint author第1編第1章 介護保険制度の理念と介護支援専門員）
（一財）長寿社会開発センター 2012.12
新・講座 社会保障法 第1巻 これからの医療と年金
日本社会保障法学会編（ Role： Joint author第4章 公的医療保険の保険者と適用）
法律文化社 2012.7
社会保険の法原理
菊池馨実編（ Role： Joint author第9章 介護保険の「保険性」）
法律文化社 2012.6
六訂 介護支援専門員基本テキスト 第1巻 介護保険制度と介護支援
介護支援専門員テキスト編集委員会編（ Role： Joint author「第2編 介護保険制度」、「第4編第1章 居宅介護支援の制度」、「第4編第3章 介護予防支援の制度」）
（一財）長寿社会開発センター 2012.6
六訂 介護支援専門員基本テキスト 第2巻 介護保険サービス
介護支援専門員基本テキスト編集委員会編（ Role： Joint author「第1編第1章 指定居宅サービス事業所および指定介護予防サービス事業所にかかる共通事項」、「第3編第1章 介護保険施設にかかる共通事項」）
（一財）長寿社会開発センター 2012.6
トピック社会保障法〔第6版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor7 障害者福祉）
不磨書房 2012.3
トピック社会保障法〔第5版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor7 障害者福祉）
不磨書房 2011.4
社会保障論〔第2版〕
河野正輝, 中島誠, 西田和弘編（ Role： Joint author第7章 社会福祉制度）
法律文化社 2011.4
新・国民健康保険基礎講座
社会保険実務研究所編（ Role： Joint author第一 昭和期の国民健康保険（国保）制度の歴史）
社会保険実務研究所 2010.8
「教養」のリメーク―大学生のために
司馬春英, 星川啓慈編（ Role： Joint author福祉社会を生きるための教養）
大正大学出版会 2010.7
トピック社会保障法〔第4版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor「7 障害者福祉」、「8 社会福祉」）
不磨書房 2010.4
四訂 介護支援専門員実務研修テキスト
介護支援専門員実務研修テキスト作成委員会編（ Role： Joint author「第1編第1章 介護保険制度の理念と介護支援専門員」、「第5編第1章 地域包括支援センターの概要」）
(財)長寿社会開発センター 2009.12
ソーシャルワーカーの社会福祉原論Ⅱ―現代社会と福祉―
大正大学社会福祉研究会編（ Role： Joint author「第2章 福祉制度・政策の発達過程」、「第3章 福祉政策の概念と構成要素」）
大正大学出版会 2009.10
五訂 介護支援専門員基本テキスト 第1巻 介護保険制度と介護支援
介護支援専門員テキスト編集委員会編（ Role： Joint author「第2編 介護保険制度」、「第4編第1章 居宅介護支援の制度」、「第4編第3章 介護予防支援の制度」）
(財)長寿社会開発センター 2009.6
五訂 介護支援専門員基本テキスト 第2巻 介護保険サービス
介護支援専門員テキスト編集委員会編（ Role： Joint author「第1編第1章 指定居宅サービス事業所および指定介護予防サービス事業所にかかる共通事項」、「第3編第1章 介護保険施設にかかる共通事項」）
(財)長寿社会開発センター 2009.6
国民健康保険の保険者―制度創設から市町村公営までの制度論的考察―
新田秀樹（ Role： Sole author）
信山社 2009.4
トピック社会保障法〔第3版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor「7 障害者福祉」、「8 社会福祉」）
不磨書房 2009.4
障がいと共に暮らす―自立と社会連帯―
河野正輝, 東俊裕編著（ Role： Joint author「8 所得の保障」、「9 最低生活の保護」）
(財)放送大学教育振興会 2009.3
精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎セミナー／第7巻 社会保障論
精神保健福祉士, 社会福祉士養成基礎セミナー編集委員会編（ Role： Joint author第7章 介護保険制度の概要）
へるす出版 2008.12
自立支援と社会保障―主体性を尊重する福祉、医療、所得保障を求めて―
菊池馨実編著（ Role： Joint author第4章 自立支援のための「社会連帯」）
日本加除出版 2008.5
しなやかに、凛として―今、「福祉の専門職」に伝えたいこと（橋本泰子退任記念論文集）
大正大学社会福祉学会記念雑誌編集委員会編（ Role： Joint author第3章5 介護保険制度―社会保障制度のなかの介護保険制度―）
中央法規出版 2008.2
三訂 介護支援専門員実務研修テキスト
介護支援専門員実務研修テキスト作成委員会編（ Role： Joint author「第1編第1章 介護保険制度の理念と介護支援専門員」、「第1編第3章 要介護認定等の基礎」、「第5編第1章 地域包括支援センターの概要」）
(財)長寿社会開発センター 2007.12
人間っていいな 社会福祉原論Ⅰ
大正大学社会福祉研究会編（ Role： Joint author第5章 福祉の仕組み―社会福祉の政策）
大正大学出版会 2007.5
四訂 介護支援専門員基本テキスト 第1巻 介護保険制度と介護支援
介護支援専門員テキスト編集委員会編（ Role： Joint author「第2編 介護保険制度」、「第4編第1章 居宅介護支援の制度」、「第4編第3章 介護予防支援の制度」）
(財)長寿社会開発センター 2007.5
四訂 介護支援専門員基本テキスト 第2巻 介護保険サービス
介護支援専門員テキスト編集委員会編（ Role： Joint author「第1編第1章 指定居宅サービス事業所および指定介護予防サービス事業所にかかる共通事項」、「第3編第1章 介護保険施設にかかる共通事項」）
(財)長寿社会開発センター 2007.5
社会保障論
河野正輝, 中島誠, 西田和弘編（ Role： Joint author第7章 社会福祉制度）
法律文化社 2007.4
トピック社会保障法〔第2版〕
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor「7 障害者福祉」、「8 社会福祉」）
不磨書房 2007.4
社会福祉マニュアル
柳川洋, 山田知子, 若林チヒロ, 萱場一則編著（ Role： Joint author3 社会保障）
南山堂 2006.10
三訂 介護支援専門員基本テキスト 第1巻 介護保険制度と介護支援
介護支援専門員テキスト編集委員会編（ Role： Joint author「第1編 介護問題と介護保険制度」、「第2編第1章 介護保険制度の目的と介護支援サービス」、「第3編 介護保険制度の概要」）
(財)長寿社会開発センター 2006.6
三訂 介護支援専門員基本テキスト 第2巻 介護支援サービスと介護サービス
介護支援専門員テキスト編集委員会編（ Role： Joint author「第1編第1章 居宅介護支援の制度」、「第2編第1章 指定居宅サービス事業所にかかる共通事項」、「第3編第1章 介護保険施設にかかる共通事項」）
(財)長寿社会開発センター 2006.6
トピック社会保障法
本沢巳代子, 新田秀樹編著（ Role： Joint editor「7 障害者福祉」、「8 社会福祉」）
不磨書房 2006.4
福祉契約と利用者の権利擁護
新井誠, 秋元美世, 本沢巳代子編著（ Role： Joint author第13章 福祉契約と市町村の行政責任―支援費の支給決定の法的構造を中心に―）
日本加除出版 2006.3
現代看護キーワード事典
現代看護キーワード事典企画, 編集委員会編（ Role： Joint author3章PP11-15、4章PP17-20、PP26-27、P30及びP38|rn|「日本の医療情報政策」、「医療保障制度改革は人々に安心を与えるか」、「医療の特殊性」、「医療制度」、「医療法」、「広告規制の緩和」、「特定機能病院」、「市場原理」）
桐書房 2005.8
やさしい社会福祉法制
石橋敏郎, 山田晋編（ Role： Joint author「第2部第5章A 身体障害者福祉・知的障害者福祉」）
嵯峨野書院 2005.4
〔改訂第3版〕精神保健福祉士養成セミナー第10巻 社会保障論
精神保健福祉士養成セミナー編集委員会編（ Role： Joint author「第4章 わが国の介護保険制度」、「第8章 社会福祉の実施体制と専門職」）
へるす出版 2005.2
福祉国家の医療改革
三重野卓, 近藤克則編（ Role： Joint author医療改革の規定要因）
東信堂 2003.7
21世紀医療への処方箋
長野裕也編（医薬品行政について）
ぎょうせい 2001.11
社会保障改革の視座
新田秀樹（ Role： Sole author）
信山社 2000.12
〔改訂2版〕介護支援専門員受験ハンドブック
全国社会福祉協議会編（ Role： Joint author「第1部Ⅱ 介護サービスの利用」、「第1部Ⅲ 介護報酬等」、「第1部Ⅵ 実施時期と経過措置」）
全国社会福祉協議会 2000.8
〔改訂1版〕介護支援専門員受験ハンドブック
全国社会福祉協議会編（ Role： Joint author「第1部Ⅱ 介護サービスの利用」、「第1部Ⅲ 介護報酬等」、「第1部Ⅵ 実施時期と経過措置」）
全国社会福祉協議会 1999.5
介護支援専門員受験ハンドブック
全国社会福祉協議会編（ Role： Joint author「第1部Ⅱ 介護サービスの利用」、「第1部Ⅲ 介護報酬等」、「第1部Ⅵ 実施時期と経過措置」）
全国社会福祉協議会 1998.7
福祉を考えるヒント―関係論の視座から―
新田秀樹（ Role： Sole author）
近代文藝社 1995.3
社会保障年鑑（1989年版）
健康保険組合連合会編（ Role： Joint authorⅢ8(1) 医療制度）
東洋経済新報社 1989.4
歯科医学大事典（第5巻）
歯科医学大事典編集委員会編（ Role： Joint author「保険医、保険薬剤師」、「保険医療機関及び保険医療養担当規則」、「保険医療機関、保険薬局」）
医歯薬出版 1988.3
歯科医学大事典（第4巻）
歯科医学大事典編集委員会編（ Role： Joint author特定療養費制度）
医歯薬出版 1988.1
保険と年金の動向（昭和61年）
厚生統計協会編（ Role： Joint author第2編第2章5．社会保険における医療）
厚生統計協会 1986.11
世界の財政制度
淺見敏彦編（ Role： Joint author「序章6.． カナダ」、「第6章 カナダの財政制度」（武田俊彦との共同執筆））
金融財政事情研究会 1986.3
〈「社会保障法研究」20号記念座談会〉「社会保障法研究」と社会保障法学の過去・現在・未来
新田秀樹他
社会保障法研究 ( 20 ) 1 - 46 2024.10
医療政策ヒストリー座談会第9回「2002（平成14）年薬事法改正―霜鳥一彦氏インタビュー」解説
新田秀樹
医療と社会 34 ( 2 ) 2024.8
医療政策ヒストリー座談会第10回「2013（平成25）年薬事法改正」解説
新田秀樹
医療と社会 34 ( 2 ) 2024.8
医療政策ヒストリー座談会を振り返って
新田秀樹
医療と社会 34 ( 2 ) 2024.8
社会保障法における家族の位置づけ―扶養義務との関係を中心に―（趣旨説明）
新田秀樹
社会保障法 ( 39 ) 2023.12
奨励賞評：林健太郎『所得保障法制成立史論』（信山社、2022年）
新田秀樹
社会保障法 ( 39 ) 2023.12
医療政策ヒストリー座談会第9回「2002（平成14）年薬事法改正」解説
新田秀樹
医療と社会 33 ( 2 ) 2023.8
「国民皆保険」の意味の変遷
新田秀樹
週刊社会保障 76 ( 3191 ) 2022.10
医療政策ヒストリー座談会第8回「2006（平成18）年医療提供体制改革」解説
新田秀樹
医療と社会 32 ( 2 ) 2022.8
医療政策ヒストリー座談会第7回「2006（平成18）年医療保険制度改革」解説
新田秀樹
医療と社会 31 ( 2 ) 2021.11
全世代型社会保障再考
新田秀樹
週刊社会保障 75 ( 3145 ) 2021.11
新型コロナと厚生労働白書
新田秀樹
週刊社会保障 75 ( 3136 ) 2021.9
〈研究座談会〉社会保障法研究と政策に携わって―江口隆裕先生・島崎謙治先生を囲んで―
新田秀樹他
社会保障法研究 ( 14 ) 47 - 105 2021.8
生活保護における指導・指示と費用徴収―柴田報告へのコメント
新田秀樹
法律時報 93 ( 7 ) 2021.6
今年の医療保険制度改正
新田秀樹
週刊社会保障 75 ( 3126 ) 2021.6
生活保護と扶養義務
新田秀樹
週刊社会保障 75 ( 3117 ) 2021.4
生保受給者の国保等への加入
新田秀樹
週刊社会保障 75 ( 3108 ) 2021.2
障害者差別解消法の見直し
新田秀樹
週刊社会保障 74 ( 3099 ) 2020.12
国民皆保険の堅持とは
新田秀樹
週刊社会保障 74 ( 3090 ) 2020.10
医療政策ヒストリー座談会第6回「2002（平成14）年健康保険法等改正」解説
新田秀樹
医療と社会 30 ( 2 ) 2020.8
今後の介護保険制度の課題
新田秀樹
週刊社会保障 74 ( 3080 ) 2020.7
新型コロナ対策雑感―「要請」を巡って―
新田秀樹
週刊社会保障 74 ( 3071 ) 2020.5
高齢者の患者負担を考える視点
新田秀樹
週刊社会保障 74 ( 3062 ) 2020.3
障害者への介護サービスの提供はどこまで保障されるべきか―和歌山ALS訴訟―
新田秀樹
中央評論 71 ( 4 ) 2020.1
＜巻頭言＞高齢者に対する保健事業と介護予防の一体的実施
新田秀樹
社会保障法 ( 35 ) 2019.12
医療政策ヒストリー座談会第5回「1994（平成6）年健康保険法等改正」解説
新田秀樹
医療と社会 29 ( 2 ) 2019.8
新たな時代における医療保険制度改革の方向性
新田秀樹
健康保険 73 ( 7 ) 2019.7
医療政策ヒストリー座談会第4回「1993（平成5）年薬事法改正等」解説
新田秀樹
医療と社会 28 ( 4 ) 2019.3
＜巻頭言＞社会保障制度改革と学会
新田秀樹
社会保障法 ( 34 ) 2018.12
経済教室／外国人労働受け入れ拡大の論点㊦／社会保障、内外平等原則に
新田秀樹
日本経済新聞2018年11月28日朝刊 2018.11
【判例評釈】特別支給の老齢厚生年金の退職改定の要件
新田秀樹
労働判例 ( 1186 ) 2018.11
医療政策ヒストリー座談会第3回「1988（昭和63）年国民健康保険法改正」解説
新田秀樹
医療と社会 28 ( 2 ) 2018.8
書評：台豊著『医療保険財政法の研究』（日本評論社）
新田秀樹
社会保障法 ( 33 ) 2018.5
新たな国民健康保険制度に向けて（第4回）「国保財政の安定化のために」
新田秀樹
栃木の国保 68 ( SPRING ) 2018.3
2015年国保制度改革の展望
新田秀樹
埼玉の国保 ( 290 ) 2018.2
新たな国民健康保険制度に向けて（第3回）「新たな国保制度における都道府県の役割Ⅱ」
新田秀樹
栃木の国保 68 ( NEW YEAR ) 2018.1
【判例研究】2012年の児童福祉法改正後の市町村の保育の実施義務
新田秀樹
社会保障研究 2 ( 2・3 ) 2017.12
待機児童解消に向けての法的課題
新田秀樹
社会保障研究 2 ( 2・3 ) 2017.12
医療政策ヒストリー座談会第2回「1984（昭和59）年健康保険法改正」解説
新田秀樹
医療と社会 27 ( 3 ) 2017.11
厚生官僚オーラルヒストリー研究（第4回）1980年代前半の医療保険制度改革
新田秀樹
週刊社会保障 71 ( 2945 ) 44 - 49 2017.10
新たな国民健康保険制度に向けて（第2回）「新たな国保制度における都道府県の役割Ⅰ」
新田秀樹
栃木の国保 67 ( AUTUMN ) 2017.9
新たな国民健康保険制度に向けて（第1回）「平成27年国保制度改革の経緯とポイント」
新田秀樹
栃木の国保 67 ( SUMMER ) 2017.6
医療政策ヒストリー座談会第1回「1985（昭和60）年第一次医療法改正」解説
新田秀樹
医療と社会 26 ( 4 ) 2017.1
医療市場への独占禁止法の適用
新田秀樹
社会保障判例百選［第5版］ 2016.5
今後の国保の在り方を考える―2015年国保制度改革の評価を中心に―
新田秀樹
埼玉の国保 ( 277 ) 2016.4
新田秀樹
労働判例 ( 1128 ) 2 - 2 2016.4
新・三本の矢
新田秀樹
白門 68 ( 2 ) 2016.2
新田秀樹
都市問題 106 ( 9 ) 59 - 66 2015.9
新田秀樹他
週刊国保実務 ( 2978 ) 2 - 33 2015.9
これからの国保・その3（国保財源と医療提供体制）
新田秀樹
東京の国保 ( 623 ) 2015.3
社会保障制度改革の評価―社会保障制度改革国民会議報告書の総論を中心に―
新田秀樹
白門 67 ( 2 ) 6 - 16 2015.2
これからの国保・その2（国保の被保険者と皆保険）
新田秀樹
東京の国保 ( 622 ) 2015.1
国民健康保険の都道府県営化
新田秀樹
保険と年金の動向・厚生の指標 増刊 61 ( 14 ) 2014.11
これからの国保・その1（保険者の都道府県移行）
新田秀樹
東京の国保 ( 621 ) 2014.11
〈研究座談会〉社会福祉法研究を振り返って―河野正輝先生を囲んで―
新田秀樹他
社会保障法研究 ( 4 ) 111 - 166 2014.10
新田秀樹
週刊社会保障 68 ( 2794 ) 30 - 31 2014.9
医療保険制度の今後の行方・その3（医療保険の体系と適用の在り方）
新田秀樹
しずおかの国保 ( 378 ) 2014.3
医療保険制度の今後の行方・その2（医療・介護の提供体制の在り方）
新田秀樹
しずおかの国保 ( 376 ) 2013.11
新田秀樹
判例時報 ( 2193 ) 148 - 153 2013.10
新田秀樹
週刊社会保障 67 ( 2747 ) 34 - 34 2013.10
国民健康保険の保険者の都道府県移行の評価
新田秀樹
生活経済政策 ( 202 ) 2013.10
国民皆保険を守ることはできるのか
新田秀樹
ChuoOnline 2013.8
医療保険制度の今後の行方・その1（保険者の在り方）
新田秀樹
しずおかの国保 ( 374 ) 2013.7
国保保険者の来し方・行く末
新田秀樹
埼玉の国保 ( 256 ) 2013.4
書評：畑本裕介著『社会福祉行政 行財政と福祉計画』（法律文化社）
新田秀樹
月刊福祉 96 ( 1 ) 2013.1
いわゆる年金機能強化法の評価
新田秀樹
月刊・企業年金 31 ( 12 ) 2012.12
社会保障法判例―生活扶助の老齢加算の段階的な減額と廃止を内容とする「生活保護法による保護の基準」の改定が、生活保護法3条又は8条2項、さらに憲法25条の規定に違反しないとされた事例
新田秀樹
季刊社会保障研究 48 ( 3 ) 349 - 358 2012.12
国民健康保険の現状と課題～皆保険の歴史を振り返りつつ～
新田秀樹
信濃の国保 ( 562 ) 2012.11
社会保障・税一体改革の評価
新田秀樹
国保新聞 ( 2003 ) 2012.10
評論（インタヴュー）：広域化のデメリット検証も必要／国保の都道府県単位化に向けた動き（下）
新田秀樹
週刊社会保障 ( 2670 ) 2012.3
社会保障改革案をどうみるか
新田秀樹
国保新聞 ( 1976 ) 2012.1
座談会 国民皆保険・皆年金50年：その歴史、今日の課題と展望
新田秀樹他
生活経済政策 ( 179 ) 14 - 29 2011.12
まとめ 有効な収納対策の選択 地域実情に沿い判断を (シンポジウム [平成]23年度全国市町村国保主管課長研究協議会 新・国保3%推進運動--保険料(税)収納率向上と保健事業)
新田 秀樹
週刊国保実務 ( 2776 ) 44 - 45 2011.9
皆保険50年を振り返って（下）
新田秀樹
国保新聞 ( 1960 ) 2011.7
皆保険50年を振り返って（上）
新田秀樹
国保新聞 ( 1959 ) 2011.7
50歳の国保の行方
新田秀樹
埼玉の国保 ( 242 ) 2011.4
これからの国民健康保険の在り方―原理的検討の試み
新田秀樹
生活経済政策 ( 171 ) 2011.3
評論（インタヴュー）：消費税アップの大義名分を提示できるか
新田秀樹
Japan Medicine ( 1655 ) 2011.3
新田秀樹
月刊基金 52 ( 1 ) 3 - 5 2011.1
国保の広域化を巡る議論の経緯とその評価
新田秀樹
東京の国保 ( 597 ) 2010.11
新たな高齢者医療制度の留意点―中間とりまとめの評価を中心に―
新田秀樹
市政 59 ( 11 ) 19 - 21 2010.11
高齢者医療制度改革会議の「中間とりまとめ」を読んで
新田秀樹
国保新聞 ( 1931 ) 2010.9
新田秀樹
季刊ナースアイ 23 ( 季刊25 ) 6 - 8 2010.7
国保の広域化の目的と課題
新田秀樹
神奈川のこくほ・かいご ( 346 ) 2010.5
随筆：博物館の思い出など
新田秀樹
けやき 大正大学学芸員課程年報 ( 14 ) 2010.3
国民健康保険の保険者見直しの方向性―国保の歴史も踏まえて―
新田秀樹
地方分権改革の推進に対応した新たな地方行財政制度のあり方に関する研究 2010.3
新田秀樹
季刊ナースアイ 23 ( 季刊24 ) 96 - 103 2010.3
新田秀樹
季刊ナースアイ 22 ( 季刊23 ) 97 - 105 2009.12
書評：九州弁護士連合会・大分県弁護士会編『障害者の権利と法的諸問題―障害者自立支援法を中心に―』（現代人文社）
新田秀樹
社会福祉研究 ( 106 ) 2009.10
書評：堀勝洋著『社会保障・社会福祉の原理・法・政策』（ミネルヴァ書房）
新田秀樹
月刊福祉 92 ( 11 ) 2009.10
新田秀樹
季刊ナースアイ 22 ( 季刊22 ) 77 - 85 2009.9
新田秀樹
季刊ナースアイ 22 ( 季刊21 ) 102 - 110 2009.7
新田秀樹
季刊ナースアイ 22 ( 季刊21 ) 2 - 65 2009.7
国保の広域化についてどのように考えるべきか
新田秀樹
埼玉の国保 ( 229 ) 2009.6
障害者の所得保障の確立を！
新田秀樹
企業年金 28 ( 2 ) 2009.2
「医師及び医療関係職と事務職員等との間等での役割分担の推進について」の通知の法的解釈
新田秀樹
季刊ナースアイ ( 季刊19 ) 2008.12
保育所への入所承諾義務付け
新田秀樹
社会保障判例百選［第4版］ 2008.5
後期高齢者医療の診療報酬体系―方向性とその評価―
新田秀樹
国保新聞 ( 1836 ) 2007.11
医療制度改革における「自由」の価値
新田秀樹
東京の国保 48 ( 7 ) 2007.7
介護保険制度
新田秀樹
介護保険制度と介護支援 35 - 211 2007
保険らしさを問い直す―医療保険制度改革雑感―
新田秀樹
国保新聞 ( 1792 ) 2006.8
医療制度改革の動向
新田秀樹
東京の国保 47 ( 5 ) 2006.5
新田秀樹
国民健康保険 57 ( 2 ) 10 - 13 2006.2
医療制度構造改革試案と国保
新田秀樹
埼玉の国保 ( 204 ) 2005.12
新田秀樹
季刊ナースアイ 18 ( 季刊6 ) 30 - 42 2005.10
書評：渋谷博史・平岡公一編著『福祉の市場化をみる目―資本主義メカニズムとの整合性―』（ミネルヴァ書房）
新田秀樹
季刊ナースアイ ( 季刊6 ) 2005.10
新田秀樹
季刊社会保障研究 41 ( 2 ) 168 - 175 2005.9
介護保険制度改革をどう見るか―利用者の立場から―
新田秀樹
みどり会ニュース ( 105 ) 2005.7
国民健康保険制度が抱える課題の解決に向けて―全国市長会意見書の概要―
新田秀樹
市政 54 ( 6 ) 42 - 47 2005.6
介護保険制度と社会福祉基礎構造改革(下)
新田秀樹
月刊介護保険 10 ( 109 ) 2005.3
研究概要報告：第1回「看護と社会」全国研究集会レポート／第三分科会報告
新田秀樹, 三浦昌子
季刊ナースアイ ( 季刊4 ) 2005.3
介護保険制度と社会福祉基礎構造改革(上)
新田秀樹
月刊介護保険 10 ( 108 ) 2005.2
講演記録：医療保険制度改革と国保の保険者
新田秀樹
平成16年度国保運営協議会長・国保主管課長合同会議抄録 2005.2
介護保険制度と生活保護制度(下)
新田秀樹
月刊介護保険 10 ( 107 ) 2005.1
新たな高齢者医療制度
新田秀樹
ロゴスドン ( 60 ) 2004.12
介護保険制度と生活保護制度(上)
新田秀樹
月刊介護保険 9 ( 106 ) 2004.12
介護保険制度と公的年金制度(下)
新田秀樹
月刊介護保険 9 ( 105 ) 2004.11
介護保険制度と公的年金制度(上)
新田秀樹
月刊介護保険 9 ( 104 ) 2004.10
介護保険制度と高齢者医療制度(下)
新田秀樹
月刊介護保険 9 ( 103 ) 2004.9
随筆：今時の学生
新田秀樹
国保新聞 ( 1726 ) 2004.9
介護保険制度の見直し
新田秀樹
ロゴスドン ( 59 ) 2004.9
介護保険制度と高齢者医療制度(上)
新田秀樹
月刊介護保険 9 ( 102 ) 2004.8
介護保険制度と支援費支給制度(下)
新田秀樹
月刊介護保険 9 ( 101 ) 2004.7
新田秀樹
季刊ナースアイ 17 ( 季刊1 ) 5 - 83 2004.7
介護保険制度と支援費支給制度(上)
新田秀樹
月刊介護保険 9 ( 100 ) 2004.6
連帯再考
新田秀樹
ロゴスドン ( 58 ) 2004.6
随筆：私の研究
新田秀樹
OHDAI ( 66 ) 2004.6
介護保険制度と国保制度(下)
新田秀樹
月刊介護保険 9 ( 99 ) 2004.5
介護保険制度と国保制度(上)
新田秀樹
月刊介護保険 9 ( 98 ) 2004.4
年金改革の思想
新田秀樹
ロゴスドン ( 57 ) 2004.3
私の診療報酬論
新田秀樹
Japan Medicine ( 638 ) 2004.1
国保の保険者
新田秀樹
ロゴスドン ( 56 ) 2003.12
新田秀樹
市政 52 ( 10 ) 25 - 32 2003.10
社会保障のビジョン14
新田秀樹
ロゴスドン ( 55 ) 2003.9
社会保障のビジョン13
新田秀樹
ロゴスドン ( 54 ) 2003.6
社会保障のビジョン12
新田秀樹
ロゴスドン ( 53 ) 2003.3
社会保障のビジョン11
新田秀樹
ロゴスドン ( 52 ) 2002.12
社会保障のビジョン10
新田秀樹
ロゴスドン ( 51 ) 2002.9
社会保障のビジョン9
新田秀樹
ロゴスドン ( 50 ) 2002.6
社会保障のビジョン8
新田秀樹
ロゴスドン ( 49 ) 2002.3
社会保障のビジョン7
新田秀樹
ロゴスドン ( 48 ) 2002.1
国民皆保険思想をめぐる覚書①～⑦
新田秀樹
Japan Medicine ( 353-359 ) 2002.1
社会保障のビジョン6
新田秀樹
ロゴスドン ( 47 ) 2001.11
社会保障のビジョン5
新田秀樹
ロゴスドン ( 46 ) 2001.9
社会保障のビジョン4
新田秀樹
ロゴスドン ( 45 ) 2001.7
新田秀樹
薬学図書館 46 ( 3 ) 228 - 233 2001.7
最近のGMP行政について
新田秀樹
GMP NEWS 26 ( 2 ) 2001.6
随筆：茄子とカブト虫
新田秀樹
週刊社会保障 55 ( 2141 ) 2001.6
社会保障のビジョン3
新田秀樹
ロゴスドン ( 44 ) 2001.5
医薬局が保有する行政文書の開示について
新田秀樹
薬事日報 ( 9433 ) 2001.4
社会保障のビジョン2
新田秀樹
ロゴスドン ( 43 ) 2001.3
講演記録：厚生行政における合意形成プロセス
新田秀樹
研究成果報告書：医療政策に関わる一般市民・医療従事者の価値判断とその論拠 2001.3
随筆：琴の稽古
新田秀樹
国保新聞 ( 1607 ) 2001.2
情報公開法について
新田秀樹
情報公開法について―総会特別講演記録 2001.2
社会保障のビジョン1
新田秀樹
ロゴスドン ( 42 ) 2001.1
社会保障と自由主義
新田秀樹
ロゴスドン ( 41 ) 2000.11
高齢者の医療保障
新田秀樹
ロゴスドン ( 40 ) 2000.9
社会保険と社会扶助
新田秀樹
ロゴスドン ( 39 ) 2000.7
成年後見とアドヴォカシー
新田秀樹
ロゴスドン ( 38 ) 2000.5
任意継続被保険者資格取得の要件
新田秀樹
社会保障判例百選〔第三版〕 2000.3
女性と年金
新田秀樹
ロゴスドン ( 37 ) 2000.3
保険者機能を考える視点
新田秀樹
現代社会保険 ( 276 ) 2000.3
診療報酬
新田秀樹
厚生 55 ( 2 ) 2000.2
公的扶養と私的扶養
新田秀樹
ロゴスドン ( 36 ) 2000.1
成年後見制度改正のための法律案
新田秀樹
厚生 54 ( 11 ) 1999.11
医師と患者の関係
新田秀樹
ロゴスドン ( 35 ) 1999.11
21世紀に向けての医療・福祉制度の課題―介護保険法施行と医療制度の抜本改革
新田秀樹
東海病院管理学研究会年報 ( 平成10年度 ) 1999.10
福祉の心
新田秀樹
ロゴスドン ( 34 ) 1999.9
よりよい制度に変わる措置制度
新田秀樹
厚生 54 ( 9 ) 1999.9
脳死と臓器移植
新田秀樹
ロゴスドン ( 33 ) 1999.7
所得再分配
新田秀樹
厚生 54 ( 6 ) 1999.6
国民の連帯
新田秀樹
ロゴスドン ( 32 ) 1999.5
講演記録：行政の現状―官僚に明日はあるか
新田秀樹
第3回名古屋大学法学部シンポジウム―何のための法律学・政治学か 1999.4
国民負担率
新田秀樹
厚生 54 ( 3 ) 1999.3
シルバービジネス
新田秀樹
ロゴスドン ( 31 ) 1999.3
年金改革の視点
新田秀樹
ロゴスドン ( 30 ) 1999.1
権利としての社会保障
新田秀樹
ロゴスドン ( 29 ) 1998.11
介護保険実施へ急ピッチ
新田秀樹
読売新聞（中部本社版）1998年10月23日朝刊 1998.10
援助という関わり方
新田秀樹
ロゴスドン ( 28 ) 1998.9
新田秀樹
法学セミナー 43 ( 9 ) 41 - 44 1998.9
人間の幸せ
新田秀樹
ロゴスドン ( 27 ) 1998.7
『福祉』という言葉
新田秀樹
ロゴスドン ( 26 ) 1998.5
調査研究報告：欧米諸国における医療費適正化対策（平成5年度調査研究報告書）
藤井良治, 西村周三, 島崎謙治, 新田秀樹
31 - 53,67-80 1994.3
いきもの愛ランドについて
新田秀樹
週刊社会保障 46 ( 1691 ) 1992.6
福祉改革と医療
新田秀樹
平成3年度徳島県国保診療施設研究会誌 1992.3
福祉国家・社会の条件とは
新田秀樹, 井草繁, 名で執筆
厚生福祉 ( 4050 ) 1992.3
「環境保護」を考える視点
新田秀樹, 井草繁, 名で執筆
厚生福祉 ( 4042 ) 1992.2
「老い」をどう受け止めるか
新田秀樹, 井草繁, 名で執筆
厚生福祉 ( 4035 ) 1992.1
国際化の試金石としての外国人労働者問題
新田秀樹, 井草繁, 名で執筆
厚生福祉 ( 4030 ) 1991.12
第26回保専祭
新田秀樹
週刊社会保障 45 ( 1665 ) 1991.11
医療・医学の転換とは
新田秀樹, 井草繁, 名で執筆
厚生福祉 ( 4019 ) 1991.11
子供と育児が意味するもの
新田秀樹, 井草繁, 名で執筆
厚生福祉 ( 4007 ) 1991.9
脳死臨調中間意見を読んで
新田秀樹, 井草繁, 名で執筆
厚生福祉 ( 3994 ) 1991.8
「ゆとりある生活」とは何か
新田秀樹, 井草繁, 名で執筆
厚生福祉 ( 3982 ) 1991.7
民生委員への期待
新田秀樹
週刊社会保障 45 ( 1642 ) 1991.6
「ありのままに見ること」から始めるべきだ―ノーマライゼーションを定着させるために
新田秀樹, 井草繁, 名で執筆
厚生福祉 ( 3965・3966 ) 1991.5
在宅介護支援センター
新田秀樹
週刊社会保障 45 ( 1625 ) 1991.2
出生率の低下をなぜショックと見るか―人口の漸減を積極的に受け止める視点―
新田秀樹, 井草繁, 名で執筆
厚生福祉 ( 3946 ) 1991.2
徳島県総合計画
新田秀樹
週刊社会保障 44 ( 1598 ) 1990.8
「老い」の不安と福祉の射程―豊かな老後は死を得る工夫から―
新田秀樹, 井草繁, 名で執筆
厚生福祉 ( 3890 ) 1990.7
西欧諸国の病院類型について
新田秀樹
基準寝具 ( 29 ) 1989.7
医療と福祉の接点
新田秀樹
患者学ガイダンス―からだの科学臨時増刊― 1989.7
精神保健法関連政省令の運用をめぐって
新田秀樹
臨床精神医学 18 ( 6 ) 1989.6
脳死に伴う問題とは何か―自分にとっての死を考えるために―
新田秀樹, 井草繁人, 名で執筆
厚生福祉 ( 3709 ) 1988.9
療養費払いの付添看護の改正―患者のニーズと看護の適正化をめざして
新田秀樹, 佐々木正子
健康保険 41 ( 2 ) p57 - 63 1987.2
付添看護の改正について
新田秀樹
社会保険旬報 ( 1558 ) 1986.11
診療報酬点数表の改定
新田秀樹
社会保険 37 ( 5 ) 1986.5
新田秀樹
時の法令 ( 1148 ) p24 - 29 1982.7
原子爆弾の被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律
新田秀樹
法令解説資料総覧 ( 25 ) 1981.12
障害法（学）における生存権の意義と機能
第3回日本障害法学会研究大会 ( 神奈川大学 ) 2018.11 日本障害法学会
障害者の所得保障―総括―
第72回日本社会保障法学会シンポジウム ( 小樽商科大学 ) 2017.10 日本社会保障法学会
地方分権と医療制度改革―医療計画と国保における都道府県の位置づけを中心に―
第59回日本社会保障法学会シンポジウム ( 沖縄大学 ) 2011.5 日本社会保障法学会
障害者自立支援をめぐる法的課題／費用負担と報酬基準
第55回日本社会保障法学会シンポジウム ( 神戸学院大学 ) 2009.5 日本社会保障法学会
高齢者の介護・医療保障における市町村の責任
第35回日本社会保障法学会個別報告 ( 早稲田大学 ) 1999.5 日本社会保障法学会
医療保険制度の史的検証と改革案提言に向けた基盤研究－健保法制定100年を契機に
Grant number：21H00663 2021.4 - 2024.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 小樽商科大学
片桐 由喜, 石田 道彦, 国京 則幸, 菅原 京子, 原田 啓一郎, 宮田 賢人, 松田 晋哉, 西田 和弘, 新田 秀樹, 太田 匡彦, 田中 伸至, 加藤 智章
Grant amount： \12480000 （ Direct Cost: \9600000 、 Indirect Cost： \2880000 ）
An Oral History of Social Policy:From the reconstruction of social security in the immediate postwar period to the establishment of long term care insurance
Grant number：16H03718 2016.4 - 2019.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Rikkyo University
SUGANUMA Takashi
Grant amount： \16510000 （ Direct Cost: \12700000 、 Indirect Cost： \3810000 ）
This research investigated the social policy development in post-war Japan by the oral history method. Our research team collected oral history interviews of the seven bureaucrats worked in the Health and Welfare Ministry and two social scientists. Through the interviews, this research analyzed the backgrounds of the social policy proposals and choices in the social policy-making processes.
Oral History Research on the Policy Development of the Universal Health and Pension Insurance Systems in Japan
Grant number：25285169 2013.4 - 2017.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Rikkyo University
SUGANUMA Takashi
Grant amount： \16250000 （ Direct Cost: \12500000 、 Indirect Cost： \3750000 ）
This research investigated the policy development of the universal health and pension insurance systems in Japan by the oral history method. Our research team collected oral history interviews of the fourteen bureaucrats worked in the Health and Welfare Ministry and three social scientists. Through the interviews, this research analyzed the backgrounds of the social policy proposals and choices in the policy-making processes.
A study on the distribution of medical treatment fees under pressure in terms of medical cost reductions
Grant number：24330014 2012.4 - 2015.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Hokkaido University
KATO Tomoyuki, NITTA Hideki, NISHIDA Kazuhiro, ISHIDA Michihiko, INAMORI Kimiyoshi, TANAKA Shinji, KUNIKYO Noriyuki, SEKI Fusako, HARADA Keiichiro, MIZUSHIMA Ikuko, ISHIGURO Tsuyoshi, KATAGIRI Yuki
Grant amount： \14300000 （ Direct Cost: \11000000 、 Indirect Cost： \3300000 ）
Through this study, we could understand it was common all over the world that the medical treatment fees system didn't adopt the cost accounting system. And we got the idea that Japanese medical treatment fees system was very precise and have structural uniformity. On the other hand, we often/always use medical treatment fees system for controlling medical facilities and can say the way of control weights on such a system without well-balanced. We are to share a hypothesis that it's difficult to make a scrap and build of medical facilities under too much emphasis on medical treatment fees.
Basing of this hypothesis, we shifted this study from Scientific Research (B) to Scientific Research (A). Under Scientific Research A, we are make researching on Medical system in general including medical facilities.
Constructing a Disability Legal Studies through Reconstructions of Autonomy, Discrimination and Justice
Grant number：22243005 2010 - 2012
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A) Waseda University
KIKUCHI Yoshimi, FUKUSHIMA Go, NAKAGAWA Jun, KAMIYAMA Yasushi, SUGA Fumie, KONISHI Hirofumi, OGATA Takeshi, KAWASHIMA Satoshi, IMAGAWA Nao, NAGANO Hitomi, NITTA Hideki, HASEGAWA Tamako, HASEGAWA Satoshi
Grant amount： \30550000 （ Direct Cost: \23500000 、 Indirect Cost： \7050000 ）
Our research team has constructed a basic approach to disability legal studies through academic works, including a large amount of papers by individual researchers, special features of disability law in three journals and scholarly and text books (both forthcoming in 2014), as well as by intensive discussions at the symposiums with invited participants which were held four times in three years.
2024 Introduction to Public Law and Practice Department
2024 Seminar A1 Department
2024 Seminar A2 Department
2024 Seminar on Academic Research Skills Department
2024 introduction to Legal interpretation Department
2024 Social Security Law 1 Department
2024 Social Security Law 2 Department
2024 Social Security Law 1 Graduate school
2024 Social Security Law 2 Graduate school
2024 Social Security Law 3 Graduate school
2024 Social Security Law 4 Graduate school
2024 Publication Method of Research Result 1 Graduate school
2024 Publication Method of Research Result 2 Graduate school
2024 Basics of Teaching Method Graduate school
2024 Social Security Law1(A)(Seminar) Graduate school
2024 Social Security Law2(A)(Seminar) Graduate school
2024 Social Security Law1(A) Graduate school
2024 Social Security Law2(A) Graduate school
神奈川県後期高齢者医療審査会会長
2022.9 -
東京都後期高齢者医療審査会会長
2020.11 -
厚生労働省社会保障審議会専門委員
2019.9 -
神奈川県国民健康保険運営協議会会長
2017.5 -
東京都台東区高齢者保健福祉推進協議会会長
2010.10 -
