所属
法学部 特任教授
外部リンク
トミタ マキ
富田 真紀
TOMITA Maki
学位
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経営学修士 （ グロービス経営大学院 ）
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博士（学術） （ 東京工業大学 ）
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Master of Education （ Harvard Graduate School of Education ）
所属学協会
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国際開発学会
研究キーワード
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教育開発
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グローバル教育
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定量分析
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国際協力
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教育評価
研究分野
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人文・社会 / 教育工学 / 教育分野の定量評価
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人文・社会 / 教育工学 / 教育工学
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人文・社会 / 教育学 / 比較教育学
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人文・社会 / 教育学 / グローバル教育
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人文・社会 / 教育社会学 / 教育社会学
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人文・社会 / 教育社会学 / 国際協力、教育開発
論文
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「ELS の教授法を用いた実践英語講座の留学促進効果とグローバル市民育成における役割－東北大学イングリッシュアカデミーを事例として－」 査読
富田 真紀
『東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要』 ( 5 ) 135 - 144 2019年3月
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国際課題・途上国問題に関する学習活動のグローバル人材育成への有用性の検討－国際協力機構および東北大学のプログラムの事例から－」 査読
富田 真紀
東北大学高度教養教育・ 学生支援機構紀要 ( 4 ) 259 - 267 2018年3月
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「グローバル人材育成事業におけるアクティブラーニング形式の授業の導入による学習成果の検証」 査読
富田 真紀
東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要 ( 3号 ) 221 - 226 2017年3月
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「学校要因と家庭環境要因が学力に与える影響力の比較：低所得国におけるHeyneman-Loxley説の検証とその解釈－マラウイを事例として－」 査読
富田 真紀, 牟田 博光
国際教育協力論集 15 ( 11 ) 23 - 38 2012年
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「生徒の学力に影響を与える因子に関する研究－マラウイ共和国・MALPを事例として－」 査読
富田 真紀, 牟田 博光
国際開発研究 19 ( 1 ) 67 - 80 2010年6月
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「教員研修が生徒の学力向上にもたらす効果に関する研究」 査読
富田 真紀, 牟田 博光
国際開発研究 16 ( 1 ) 21 - 35 2007年6月
書籍等出版物
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『教師の質が学力に与える影響に関する研究－サハラ以南のアフリカ英語圏諸国を事例として－』
富田 真紀
東京工業大学 博士論文 2013年3月
講演・口頭発表等
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“Enhancing Global Citizenship through the Experience of International Development” 国際会議
富田 真紀, 水松 巳奈
APAIE（The Asia-Pacific Association for International Education）2019 Conference, Malaysia. 2019年3月
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「グローバル市民育成における教養教育としての国際協力学習活動の有用性についての検討－国際協力機構および東北大学の事例より－」
富田 真紀
国際開発学会 第19回春季大会『国際開発学会第19回 春季大会・発表要旨集』、40. 2018年6月
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「学力に影響を与える要因について－PISAのタイとインドネシアを事例に－」
富田 真紀
国際開発学会 第27回全国大会 『国際開発学会第27回全国大会大会プログラム・発表要旨集録』、100. 2016年11月
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“Is Heyneman-Loxley Effect identified? - From the analysis of TIMSS data in South East Asia -” 国際会議
Maki TOMITA
CIES 60th Annual Conference, Vancouver. 2016年3月
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「生徒の学力に影響を与える因子に関する研究－マラウイ学力調査プロジェクトを事例として－」
富田 真紀, 牟田 博光
国際開発学会 第11回春季大会 『国際開発学会第11回春季大会報告論文集』、278-281. 2010年
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「学校要因と家庭環境要因が学力に与える影響力の比較－マラウイ学力調査プロジェクトMALPを事例として－」
富田 真紀, 牟田 博光
日本評価学会春季 第7回全国大会 『日本評価学会春季第7回全国大会発表要旨集録』、133-136. 2010年
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「教員研修が学力向上に与える効果に関する研究－ガーナSTMプロジェクトを事例として－」
富田 真紀, 牟田 博光
日本評価学会 第10回全国大会 『日本評価学会第10回全国大会発表要旨集録』、135-142. 2009年
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"The Limitation of Teachers’ Training -Through the Experience of the Mid-term Evaluation of the JICA Project in Ghana 2002-" 国際会議
Maki TOMITA, Hiromitsu MUTA
Annual Conference of the Comparative Education Society of Hong Kong (CESHK), University of Hong Kong 2004年2月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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グローバル化時代の初年次教育：自己効力感醸成とキャリア設計の視点から ４．補助事業期間 令和５年度～ 令和８年度 （円） 所属研究機関名： 研究機関代表者： 中央大学 学長・河合 久 ６．委任先 （職・氏名） 富田
研究課題/領域番号：23K02533 2023年4月 - 2027年3月
日本学術振興会 科学研究費 基盤研究（C）
富田 真紀
担当区分：研究代表者
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大学教育におけるグローバル市民育成実践モデルの開発：開発教育活用の可能性 (追加配分）
2019年9月 - 2024年3月
日本学術振興会 科学研究費 若手研究
富田 真紀
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大学教育におけるグローバル市民育成実践モデルの開発：開発教育活用の可能性
研究課題/領域番号：19K14256 2019年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 科学研究費 若手研究
富田 真紀
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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経済水準と学校要因および家庭環境要因が学力に与える影響との関係についての研究
2014年4月 - 2017年3月
日本学術振興会 科学研究費 基盤研究C
富田 真紀
資金種別：競争的資金
配分額：4680000円 （ 直接経費：3600000円 、 間接経費：1080000円 ）
日本をはじめ多くの国々において、家庭環境要因（特に家庭の経済状況）が子供の就学状況および学習達成状況に影響を与え、それが負のスパイラルとなって更なる社会格差を生じることが問題視されている。統計や学校・学力調査等のデータが揃う（揃えられる）経済水準が高く、必然的に格差が大きい国々において、この傾向は顕著である。しかし、経済水準が低い国において、この傾向はどの程度成立するのかを検証する。先行研究をもとに、経済水準の異なるアジアの国々を対象としてTIMSSをはじめとする学力試験のデータを分析し、学校要因と家庭環境要因が学力に対して其々どの程度影響を与えるか検証し、その結果を経済水準と比較して考察することを目的とする。加えて、同じ国の複数年度のデータを分析することで、一国内で経済水準の向上によって学校要因と家庭環境要因の学力への影響力がどのように変化したかについても検証し、総合考察を行う。
担当経験のある科目（授業）
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国際インターンシップ
機関名：中央大学
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グローバルゼミ
機関名：東北大学
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プレゼンテーション
機関名：東北大学
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国際課題について知り、考えよう
機関名：東北大学
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海外フィールドワーク
機関名：東北大学
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海外研修
機関名：東北大学
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グローバルゼミI
機関名：関西学院大学
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国際情報分析
機関名：関西学院大学
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教育開発論
機関名：関西学院大学
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国連ユースボランティア（演習）
機関名：関西学院大学
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国連ユースボランティア（課題）
機関名：関西学院大学
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国際社会貢献活動（演習）
機関名：関西学院大学
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国際社会貢献活動（課題）
機関名：関西学院大学
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海外フィールドワーク（マレーシア）
機関名：関西学院大学
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海外フィールドワーク（ベトナム）
機関名：関西学院大学
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導入演習 I C
機関名：中央大学
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導入演習 II C
機関名：中央大学
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専門演習 A1/B1
機関名：中央大学
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専門演習 A2/B2
機関名：中央大学
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国際インターンシップ（スイス・ILO）
機関名：中央大学
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カンボジアの法整備支援と社会開発援助
機関名：中央大学