学位
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文学修士 （ 慶應義塾大学 ）
学歴
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2007年3月
慶應義塾大学 文学研究科 英米文学専攻 博士後期 単位取得退学
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2004年3月
慶應義塾大学 文学研究科 英米文学専攻 修士 修了
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1997年3月
慶應義塾大学 文学部 文学科英米文学専攻 卒業
経歴
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2012年4月 -
中央大学法学部准教授
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2011年4月 - 2012年3月
中央大学法学部助教
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2008年4月 - 2011年3月
慶應義塾大学法学部非常勤講師
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2006年4月 - 2011年3月
立教大学ランゲージセンター教育講師
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2007年4月 -
慶應義塾大学文学部非常勤講師
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2005年9月 - 2006年3月
東海大学外国語教育センター非常勤講師
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2004年4月 - 2006年3月
順天堂大学スポーツ健康科学部非常勤講師
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2003年4月 - 2004年3月
慶應義塾女子高等学校非常勤講師
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1997年4月 - 2002年3月
株式会社第一勧業銀行国際企画室
研究キーワード
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英語学
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認知言語学
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言語学
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英語学、認知言語学
研究分野
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人文・社会 / 言語学 / 言語学
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人文・社会 / 英語学 / 英語学
書籍等出版物
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世界の英語と社会言語学ー多様な英語でコミュニケーションする
ヤムナ・カチュルー・ラリー, E・スミス(著)|rn|井上逸兵, 多々良直弘, 谷みゆき, 八木橋宏勇, 北村一真（ 担当： 単訳）
慶應義塾大学出版会 2013年9月
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開放系言語学への招待
唐須教光, 谷みゆき（ 担当： 共著 範囲: 意味と形式－開放系カテゴリーの展開）
慶應義塾大学出版会 2008年9月
MISC
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結果重視？過程重視？
谷みゆき
白門 70 ( 2 ) 4 - 5 2018年2月
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日本語を母語とする大学生英語学習者の英語ライティングにみられる傾向の分析ー学習者コーパスと記述式アンケートを用いた一考察 査読
阿久津純恵, 青木敦子, 谷みゆき
言語文化研究 6 ( 6 ) 1 - 15 2015年3月
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谷みゆき
英語英米文学 52 ( 52 ) 93 - 106 2012年3月
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文学作品とその英訳に見る英語の＜結果志向＞と日本語の＜過程志向＞
谷みゆき
立教大学ランゲージセンター紀要 ( 24 ) 51 - 60 2010年10月
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井上逸兵著『ことばの生態系－コミュニケーションは何でできているか』
谷みゆき
月刊言語「言語圏α」 35 ( 6 ) p.119 2006年6月
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The Constructional Meaning of the Light Verb Construction: An Analytical Study of the Have a V Frame
Miyuki Tani
藝文研究 ( 88 ) 281 - 297 2005年6月
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Lexical Aspects and Grammatical Aspects: Relation between the Verb Know and the Progressive Construction
Miyuki Tani
Colloquia ( 25 ) 1 - 12 2004年10月
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A Study of English Prepositions and Transitive Verbs
Miyuki Tani
慶應義塾女子高等学校研究紀要 ( 21 ) 109 - 120 2004年3月
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Polysemy:Various Approaches and their Applicability to English Grammar
Miyuki Tani
Colloquia ( 23 ) 45 - 59 2002年10月
講演・口頭発表等
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The Overuse of Relative Pronouns by Japanese English Learners: How Event-Construal Affects language Learning
Sumie Akutsu, Atsuko Aoki
2012 PKETA International Conference 2012年10月
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Motion-Event Constructions and Event Construals of English and Japanese Speakers
Naohiro Tatara
4th UK Cognitive Linguistics Conference 2012年7月
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The "Fashions of Construal" of Japanese English Learners: An Observation on their Common Errors
Atsuko Aoki, Sumie Akutsu
International Pragmatics Association|rn|12th International Pragmatics Conference 2011年7月
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The Orientations of Language in Literary Works: Japanese Novels and their English Translations
International Pragmatics Association|rn|11th International Pragmatics Conference 2009年7月
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英語・日本語における結果の構文化－「…テイル」／「…テアル」の比較
日本言語学会|rn|第137回大会 2008年11月
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文レベルに見る＜有界性＞と＜無界性＞－構文における相同性
日本英文学会中部支部|rn|第60回大会 2008年10月
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英語・日本語の移動構文に見る捉え方の違い
日本英文学会関東支部第3回大会 2008年9月
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言語相対論を再考する－日本語の好まれる言い廻し－
多々良直弘, 八木橋宏勇
「言語と人間」研究会|rn|第34回春期セミナー 2008年3月
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＜結果志向＞と＜過程志向＞の構文化－日英語の結果表現比較
第25回日本英語学会 2007年11月
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＜結果志向＞と＜過程志向＞－言語構造に見る相同性
多々良直弘, 八木橋宏勇
「言語と人間」研究会 2007年5月
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構文的意味のアスペクトに対する構成要素の影響について
「言語と人間」研究会 2006年10月
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分詞構文の意味形成に見る部分と全体の相補的関係
第23回日本英語学会 2005年11月
Works（作品等）
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英語学習における英語らしさの追求—事態把握の志向性に基づくライティング教育の提案
2011年4月 -
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＜結果志向＞＜過程志向＞を再考する—言語・認知・文化的構築物の相同性を求めて
2008年4月 -
共同研究・競争的資金等の研究課題
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英語学習における英語らしさの追求?事態把握の志向性に基づくライティング教育の提案
2011年4月 - 2015年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）
谷みゆき
資金種別：競争的資金
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＜結果志向＞＜過程志向＞を再考する?言語・認知・文化的構築物の相同性を求めて
2008年4月 - 2011年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）
八木橋宏勇
資金種別：競争的資金
委員歴
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2011年 -
社会言語科学会 研究大会委員
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2011年 -
日本英文学会 関東支部事務局
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2011年 -
日本認知言語学会 大会実行委員
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2008年 -
「言語と人間」研究会 役員