2024/04/22 更新

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タダキ　マコト
只木　誠
TADAKI Makoto
所属
法学部 教授
その他担当機関
法学研究科刑事法専攻博士課程前期課程
法学研究科刑事法専攻博士課程後期課程
連絡先
メールによる問い合わせは《こちら》から
ホームページ
https://mtadaki.r.chuo-u.ac.jp/index.html
外部リンク

学位

  • 博士(法学) （ 中央大学 ）

学歴

  • 1989年3月
     

    中央大学   法学研究科   刑事法専攻   博士後期   満期退学

  • 1984年3月
     

    中央大学   法学研究科   刑事法専攻   博士前期   修了

  • 1981年3月
     

    中央大学   法学部   法律学科   卒業

経歴

  • 2023年11月 - 現在

    中央大学大学院法学研究科委員長

  • 2020年4月 - 2022年3月

    武蔵野大学法学部客員教授

  • 2009年7月 - 2021年8月

    財務省税関研修所研修講師

  • 2018年12月 - 2019年12月

    TKC／中央大学クレセント・アカデミー「税理士のための租税争訟研修講座」講師

  • 2018年4月 - 2019年3月

    早稲田大学大学院法務研究科非常勤講師

  • 2018年4月 - 2019年3月

    早稲田大学大学院法学研究科非常勤講師

  • 2018年7月 - 2018年8月

    財務省税関研修所研修講師

  • 2018年3月 　 　

    スイス・チューリヒ大学客員教授

  • 2005年4月 - 2017年3月

    早稲田大学大学院法務研究科非常勤講師

  • 2004年4月 - 2017年3月

    早稲田大学大学院法学研究科非常勤講師

  • 2003年10月 - 2016年12月

    TKC／中央大学クレセント・アカデミー「税理士のための租税争訟研修講座」講師

  • 2015年12月 　 　

    東京都行政書士会研修センター講習会講師

  • 2008年11月 - 2014年11月

    中央大学日本比較法研究所長

  • 2004年4月 - 2014年3月

    中央大学大学院法務研究科教授

  • 2011年9月 - 2013年9月

    東京都行政書士会研修センター講習会講師

  • 2003年4月 - 2004年3月

    早稲田大学法学部非常勤講師

  • 2002年4月 - 2003年3月

    獨協大学法学部非常勤講師

  • 2002年4月 - 2003年3月

    獨協大学非常勤講師

  • 2002年4月 - 　

    中央大学法学部教授

  • 2000年4月 - 2002年3月

    獨協大学法学部教授

  • 1997年4月 - 2002年3月

    中央大学法学部非常勤講師

  • 1995年4月 - 2000年3月

    獨協大学法学部助教授

  • 1999年7月 - 1999年9月

    ドイツ・ゲッティンゲン大学にて在外研究

  • 1999年7月 - 1999年9月

    ドイツ・ゲッティンゲン大学での在外研究

  • 1998年7月 - 1998年9月

    ドイツ・ゲッティンゲン大学客員教員

  • 1995年3月 - 1996年9月

    ドイツ・ゲッティンゲン大学にて在学研究

  • 1995年3月 - 1996年9月

    ドイツ・ゲッティンゲン大学での在学研究

  • 1994年4月 - 1995年3月

    中央大学法学部非常勤講師

  • 1992年4月 - 1995年3月

    獨協大学法学部専任講師

  • 1991年4月 - 1995年3月

    明治学院大学法学部非常勤講師

  • 1993年12月 - 1994年3月

    筑波大学社会学類非常勤講師

  • 1990年4月 - 1992年3月

    日本学術振興会特別研究員

  • 1989年4月 - 1992年3月

    中央大学法学部非常勤講師

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所属学協会

  • 2008年10月 - 2014年9月

    日本学術会議連携会員

  • 日本刑法学会

  • 日本被害者学会

  • 日本犯罪社会学会

  • 日本法哲学会

  • 日本医事法学会

  • ヨーロッパ・アカデミー

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研究キーワード

  • 刑事法

研究分野

  • 人文・社会 / 刑事法学  / 刑事法学

論文

  • 共同正犯の罪数

    只木誠

    編集委員：山口厚・井田良・佐伯仁志・松原芳博・仲道祐樹『高橋則夫先生古稀祝賀論文集[上巻]』   967 - 985   2022年3月

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    記述言語：日本語  

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  • 罪数論の系譜

    只木誠

    浅田和茂・井田良・白取祐司・長井圓・丸山雅夫・吉田敏雄編集 内田文昭先生米寿記念『刑事法学の系譜』   617 - 636   2022年1月

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    記述言語：日本語  

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  • 刑法各論を学ぶ 第10回

    只木誠

    白門第73巻秋号   ( 通巻848 )   40 - 54   2021年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）  

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  • 刑法各論を学ぶ 第9回

    只木誠

    白門第73巻夏号   ( 通巻847 )   33 - 48   2021年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）  

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  • 承継的共同正犯について

    只木誠

    法学新報   128 ( 1=2 )   1 - 31   2021年7月

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    記述言語：日本語  

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  • 刑法各論を学ぶ 第8回

    只木誠

    白門第73巻春号   ( 通巻846 )   27 - 39   2021年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 臨死介助（自殺援助）団体とわが国の対応―自殺ツーリズムをめぐって―

    只木誠

    只木誠・Gunnar Duttge 編『終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究』   205 - 221   2021年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学出版部  

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  • 脅迫に起因する傷害

    只木誠

    研修   ( 872 )   3 - 12   2021年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 医師による嘱託殺人事件と安楽死

    只木誠

    法学セミナー   10 - 15   2021年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 刑法各論を学ぶ 第7回

    只木誠

    白門第72巻冬号   ( 通巻845 )   12 - 23   2020年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）  

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  • 建造物の他人性

    只木誠

    別冊ジュリスト250号【刑法判例百選Ⅱ 各論［第8版］】   158 - 159   2020年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 包括一罪か併合罪か(2)

    只木誠

    別冊ジュリスト250号【刑法判例百選Ⅱ 総論［第8版］】   206 - 207   2020年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 刑法各論を学ぶ 第6回

    只木誠

    白門第72巻秋号   ( 844 )   12 - 26   2020年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • Die Aktivierung der Gesetzgebung und die Möglichkeiten der Rechtsgutstheorie

    Makoto TADAKI

    Henning Rosenau/Philip Kunig/Ali Kemal Yıldız (Hrsg.), Rechtsstaat und Strafrecht Anforderungen und Anfechtungen   85 - 93   2020年9月

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Mohr Siebeck  

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  • Medizinischer Behandlungsabbruch in Japan

    Makoto TADAKI

    Jiuan-Yih Wu/Makoto Ida/Robert Esser/Arndt Sinn (Hrsg.), Universelles und Kulturdedingtes im Strafrecht - Erstes Taiwanesisch-Japanisch-Deutsches Strafrechtsforum,Kaohsing 2018   127 - 139   2020年8月

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Verlag Dr.Kovac  

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  • リアーネ・ヴェルナー「より良き法を目指す論争における『勲章となるべき』一つの判例―刑法219条a人工妊娠中絶の宣伝に対する処罰を巡るポピュリズム的議論―」

    只木誠, 根津洸

    比較法雑誌   54 ( 1 )   27 - 67   2020年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • フランク・ザリガー「業として行われた自殺幇助に対する処罰規定をめぐる諸問題」

    只木誠, 大杉一

    比較法雑誌   54 ( 1 )   1 - 26   2020年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • 刑法各論を学ぶ 第5回

    只木誠

    白門72巻夏号   ( 843 )   14 - 25   2020年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 証拠隠滅等罪の論点

    只木誠

    法学教室   ( 477 )   17 - 22   2020年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • Das Gesetzlichkeitsprinzip, der Fall Otsu und der Elektrizitätsdiebstahls-Fall

    Makoto TADAKI

    70周年記念叢書編集委員会編『グローバリゼーションを超えて―アジア・太平洋地域における比較法研究の将来―』   665 - 686   2020年3月

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学出版部  

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  • 刑法各論を学ぶ 第4回

    只木誠

    白門第72巻春号   72 ( 通巻842号 )   19 - 29   2020年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • Medizinischer Behandlungsabbruch in Japan

    Makoto TADAKI

    Jiuan-Yih Wu/Makoto Ida/Robert Esser/Arndt Sinn (Hrsg.), Universelles und Kulturdedingtes im Strafrecht - Erstes Taiwanesisch-Japanisch-Deutsches Strafrechtsforum,Kaohsing 2018,   127 - 139   2020年2月

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Verlag Dr.Kovac  

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  • 川端先生との対話を通じた川端刑法学の振り返り

    只木誠

    松山大学総合的研究所所報 明照博章・今村暢好編『川端刑法学の歩み（研究と教育）―川端刑法学の顕彰』   ( 109 )   38 - 71   2020年2月

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    記述言語：日本語  

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  • Zum Einfluss des Opferschutzes auf die Strafgesetzgebung(Strfrecht und Strafprozessrecht)

    Makoto TADAKI

    Hans-Peter Marutschke (Hrsg.), Schriften zum Japanischen Recht,Band 1,Beiträge zum japanischen strafrecht   343 - 362   2020年2月

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：FernUniversität in Hagen  

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  • 刑法各論を学ぶ 第3回

    只木誠

    白門第71巻冬号   71 ( 通巻841号 )   30 - 41   2019年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑事立法と被害者－実体法および手続法への被害者保護の影響－

    只木誠

    玄奘法律学報   ( 30期 )   1 - 27   2019年12月

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    記述言語：日本語  

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  • 刑法各論を学ぶ 第2回

    只木誠

    白門第71巻秋号   71 ( 通巻840 )   9 - 19   2019年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法各論を学ぶ 第1回

    只木誠

    白門第71巻夏号   71 ( 通巻839 )   21 - 33   2019年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • PFI手法による刑事施設の運営の現状

    只木誠

    法学新報   125 ( 11=12号 )   169 - 202   2019年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Introducción al derecho penal japonés y algunos problemas particulares

    Makoto TADAKI

    Japón. Una visión jurídica y geopolítica en el siglo XXI, (Japan:Legal and Geopolitical Vision in 21st Century)   2019年

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    記述言語：スペイン語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Universidad Nacional Autónoma de México - Instituto de Investigaciones Jurídicas https://biblio.juridicas.unam.mx/bjv/detalle-libro/5850-japon-una-vision-juridica-y-geopolitica-en-el-siglo-xxi  

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  • Strafgesetzgebung und Opfer- Zum Einfluss auf das materielle Recht und Verfahrensrecht

    Makoto Tadaki

    Kolloquiumsband für Walter Gropp - Populismus und alternative Fakten   333 - 352   2019年

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Mohr Siebeck  

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  • Is it right to relate the maintenance or abolition of the death penalty to the adoption of the life imprisonment Without Parole?

    Makoto Tadaki

    Festgabe für Christian Schwarzenegger zu seinem 60. Geburtstag online-Zeitschrift „ContraLegem“ 2019/2 Sondernummer https://www.contralegem.ch/#top   2019年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：online-Zeitschrift „ContraLegem“ 2019/2 Sondernummer https://www.contralegem.ch/#top  

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  • 未成年者の承諾

    只木誠

    高橋則夫・山口厚・井田良・川出敏裕・岡田好史編『日高義博先生古稀祝賀論文集[上巻]』   129 - 150   2018年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Henning Rosenau「ドイツにおける臨死介助と自殺幇助を巡る争い」

    只木誠, 監訳

    白門   70 ( 4 )   17 - 28   2018年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）  

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  • 医療における患者の自律と承諾能力

    只木誠

    伊東研祐・小島秀夫・中空壽雅・松原芳博編 増田豊先生古稀祝賀論文集『市民的自由のための市民的熟議と刑事法』   57 - 75   2018年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：勁草書房  

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  • 終末期医療における患者の承諾と自律

    只木誠

    伊藤壽英編『法化社会のグローバル化と理論的実務的状対応』   157 - 182   2017年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学出版部  

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  • 医療行為に関する，とりわけ高齢患者の承諾能力

    只木誠

    高橋則夫・只木誠・田中利幸・寺崎嘉博編 長井圓先生古稀記念『刑事法学の未来』   229 - 249   2017年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：信山社  

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  • 積極的安楽死と緩和医療

    只木誠

    井田良・川口浩一・葛原力三・塩見淳・山口厚・山名京子編『山中敬一先生古稀祝賀論文集[下巻]』   39 - 57   2017年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：成文堂  

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  • 狭義の「暴行」概念について

    只木誠

    今井猛嘉・佐伯仁志・橋爪隆・山口厚編『西田典之先生献呈論文集』   243 - 264   2017年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 刑事収容施設をめぐって

    只木誠

    指宿信・木谷明・後藤昭・佐藤博史・浜井浩一・浜田寿美男編『シリーズ刑事司法を考える 第0巻 刑事司法への問い』   146 - 152   2017年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：岩波書店  

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  • Einwilligungsfähigkeit und Wirksamkeit der Einwilligung－die Lage in Japan

    Makoto TADAKI, Shogoro YANO

    Ceza Hukuku ve Kriminoloji Dergisi(Journal of Penal Law & Criminology)   47 - 64   2017年

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：İstanbul Üniversitesi Hukuk Fakültesi(İstanbul University Faculty of Law)  

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  • Faktische Gesetzgebung durch "freie" richterliche Auslegung von Strafgesetzen in Japan

    Makoto TADAKI

    Gunnar Duttge/Makoto Tadaki(Hrsg.), Aktuelle Entwicklungslinien des japanischen Strafrechts im 21.Jahrhundert,   15 - 23   2017年

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Mohr Siebeck  

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  • Der Umgang mit dem Tod in Strafvollzug in Japan

    Makoto TADAKI

    Brigitte Tag/Dominik Groß/Julian Mausbach(Hrsg.),Transplantation - Transmortalität   87 - 100   2016年12月

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：DIKE  

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  • 臨死介助・治療中止・自殺幇助と『自己決定』をめぐる近時の理論状況

    只木誠

    井田良・川出敏裕・高橋則夫・只木誠・山口厚編 椎橋隆幸先生古稀記念『新時代の刑事法学 [下巻]』   143 - 170   2016年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：信山社  

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  • 日本における医療過誤と刑事責任

    只木誠

    日本法学82巻2号 船山泰範教授古稀記念論文集『人間存在と刑事法学』   82 ( 2 )   217 - 240   2016年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 臨死介助協会と自殺援助処罰法－ドイツおよびスイスの現状－

    只木誠

    井田良・井上宜裕・白取祐司・高田昭正・松宮孝明・山口厚編 『浅田和茂先生古稀記念論文集[上巻]』   647 - 665   2016年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：成文堂  

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  • 包括一罪の現状と課題

    只木誠

    刑事法ジャーナル   48 ( 48 )   4 - 10   2016年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：成文堂  

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  • 錯誤論をめぐる周辺問題

    只木誠

    研修   ( 815 )   3 - 16   2016年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：誌友会事務局研修編集部  

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  • Die Verfolgung der Herstellung, des Besitzes und der Verbreitung von Kiinderpornographie im Zusammenhang mit dem Internet in Japan

    Makoto TADAKI

    Arndt Sinn(Hg.),Cybercrime im Rechtsvergleich,Universitäteverlag Osnabrück   227 - 238   2015年9月

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Universität Osnabrück  

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  • 罪数論・競合論・明示機能・量刑規範

    只木 誠

    安廣文夫編『裁判員裁判時代の刑事裁判』   449 - 468   2015年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：成文堂  

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  • 放火罪についての再論

    只木 誠

    法学新報 椎橋隆幸・只木誠編『斎藤信治先生古稀記念論文集』   121 ( 11=12 )   439 - 471   2015年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 建造物侵入罪における「侵入」概念について

    只木 誠

    井田良・高橋則夫・只木誠・中空壽雅・山口厚編『川端博先生古稀記念論文集[下巻]』   77 - 103   2014年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：成文堂  

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  • 罪数論・競合論

    只木 誠

    山口厚・甲斐克則編『日中刑事法シンポジウム報告書 21世紀日中刑事法の重要課題』   73 - 90   2014年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：成文堂  

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  • 罰条による評価

    只木誠

    曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集[下巻]   1 - 17   2014年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：成文堂  

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  • Medical malpractice and the tendency toward expanding punishment for criminal negligence in Japan

    Makoto Tadaki

    Essays in honour of Spyridon VI.Vrellis   959 - 966   2014年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 刑法総論を学ぶ 第30回

    只木誠

    白門   65 ( 7 )   15 - 36   2013年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第29回

    只木誠

    白門   65 ( 6 )   44 - 67   2013年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第28回

    只木誠

    白門   65 ( 5 )   45 - 64   2013年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 罪数判断は「法理」か

    只木誠

    島大法学「遠藤昇三教授・林弘正教授退職記念号」   56 ( 4 )   51 - 67   2013年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：島根大学法文学部・島根大学大学院法務研究科  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://ir.lib.shimane-u.ac.jp/bull/bull.pl?id=8236

  • 刑法総論を学ぶ 第27回

    只木誠

    白門   65 ( 3 )   39 - 57   2013年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第26回

    只木誠

    白門   65 ( 2 )   17 - 30   2013年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第25回

    只木誠

    白門   65 ( 1 )   26 - 38   2013年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第24回

    只木誠

    白門   64 ( 12 )   29 - 46   2012年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • Penal Law Dimensions of Medical Malpractice in Japan

    Makoto TADAKI

    比較法雑誌   46 ( 3 )   233 - 241   2012年12月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：日本比較法研究所（The Institute of Comparament Law in Japan）  

    This report discusses Japan's criminal law regarding medical eror and points out problems that need to addressed. Allegations of medical malpractice have been relatively rare in Japan, in part perhaps because of an imbalance of power in the doctor/patient relationship. Those who complained rarely prevailed. Awareness of such problems, however, has been growing, and the law has started to respond. Nowadays, in fact, overzealous criminal prosecution of medical error has developed. For example, in both the Ono-Hospital case and the Kyorin-Hosipitalcase, the defendants were acquitted. They undertaken difficult operations that ultimately were not successful. Not suprisingly, the medical profession is critical of such prosecutions, saying they discourage physicians from providing appropriate treatment. Especially in emergency situations, when a consent form has not been signed, medical personnel may be reluctant to do all that they could, for fear of being subjected to legal action later. On the other hand, the recognition of victims' rights has been increasing in Japan along with the punishment of offenses that arise from negligence. Medical error cases fir within this framework. A decision to prosecute may arise after investigation by professional prosecutors or by inquest committees made up of ordinary citizens. The latter method increases the likelihood of physicians being subjected to court procedures and arduous cross-examination. Considering the substantial amount of energy spent on a search for responsibility and efforts to make error decrease through deterrence, it seems important to get back to basics: ezaminating an alleged offense involving negligence and confirming the principle of responsibility through punishment. Even so, society needs to be attentive to any tendency to overreach in subjecting medical personnel to criminal law. The legal formation of a crime of involuntary wounding and manslaughter through negligence is indefinite, and the characteriztion of a doctor'sresponsibility is probelematic. In a notorious case involving use of HIV-tainted blood products, the physicians were found innocent based on a consideration of "the ability of the actor". This decision has been criticized. Nevertheless, it illustrates how a legal formation of the offense of involuntary wouding and manslaughter through negligence has become important judging the propriety of the actions of medical professionals.

    CiNii Books

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    その他リンク： http://ir.c.chuo-u.ac.jp/repository/search/item/md/rsc/p/6500/

  • 刑法総論を学ぶ 第23回

    只木誠

    白門   64 ( 11 )   12 - 25   2012年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第22回

    只木誠

    白門   64 ( 10 )   24 - 39   2012年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第21回

    只木誠

    白門   64 ( 8 )   6 - 20   2012年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第20回

    只木誠

    白門   64 ( 7 )   6 - 22   2012年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）  

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  • 刑法総論を学ぶ 第19回

    只木誠

    白門   64 ( 5 )   28 - 42   2012年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第18回

    只木誠

    白門   64 ( 4 )   59 - 76   2012年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • Der Umgang mit dem Tod in Strafvollzug in Japan

    Makoto TADAKI

    Brigitte Tag/Dominik Groß(Hrsg.),Tod im Gefängnis   199 - 208   2012年4月

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    記述言語：ドイツ語   出版者・発行元：CAMPUS  

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  • 刑事立法（刑法、刑事訴訟法の立法）へ与える被害者保護の影響

    只木 誠

    日独シンポジウム 刑罰論と刑罰正義   95 - 110   2012年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：成文堂  

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  • 刑法総論を学ぶ 第17回

    只木 誠

    白門   64 ( 3 )   21 - 38   2012年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第16回

    只木 誠

    白門   64 ( 2 )   16 - 37   2012年2月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第15回

    只木 誠

    白門   64 ( 1 )   17 - 33   2012年1月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第14回

    只木 誠

    白門   63 ( 12 )   6 - 27   2011年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第13回

    只木 誠

    白門   63 ( 11 )   23 - 37   2011年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第12回

    只木 誠

    白門   63 ( 10 )   35 - 48   2011年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 罪数論

    只木 誠

    法学教室   ( 371 )   23 - 28   2011年8月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 刑法総論を学ぶ 第11回

    只木 誠

    白門   63 ( 7 )   6 - 21   2011年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第10回

    只木 誠

    白門   63 ( 6 )   89 - 102   2011年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 観念的競合における明示機能

    只木 誠

    研修   ( 754 )   3 - 14   2011年4月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：誌友会研修編集部  

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  • 「刑罰論の現状―比較法的研究―」

    只木誠

    Future of Comparative Study in Law：The 60th anniversary of The Institute of Comparative Law in Japan   665 - 686   2011年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学出版部  

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  • 矯正建築における基本構想について―法務省大臣官房施設課の貢献―

    只木誠

    法学新報 椎橋隆幸ほか『藤本哲也先生古稀記念論文集』   117 ( 7=8 )   665 - 688   2011年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学出版部  

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  • 刑事施設における官民協働

    只木誠

    罪と罰   48 ( 2 )   5 - 12   2011年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本刑事政策研究会  

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  • 刑法総論を学ぶ 第9回

    只木誠

    白門   63 ( 3 )   85 - 103   2011年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第8回

    只木誠

    白門   63 ( 2 )   18 - 34   2011年2月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第7回

    只木誠

    白門   63 ( 1 )   20 - 37   2011年1月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第6回

    只木誠

    白門   62 ( 11 )   22 - 42   2010年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • Zum Einfluss des Opferschutzes auf die Strafgesetzgebung (Strafrecht und Kriminalprozessrecht)

    Makoto TADAKI

    Henning Rosenau/Sangyun Kim(Hrsg.),Straftheorie und Strafgerechtigkeit: Deutsch-Japanischer Rechtsdialog   75 - 87   2010年9月

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    記述言語：ドイツ語   出版者・発行元：PETER LANG  

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  • 刑法総論を学ぶ 第5回

    只木誠

    白門   62 ( 8 )   24 - 42   2010年8月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 故意の個数と量刑責任―主に判例を素材として―

    只木誠

    川端博・椎橋隆幸・甲斐克則編『立石二六先生古稀祝賀論文集』   409 - 430   2010年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：成文堂  

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  • 刑法総論を学ぶ 第4回

    只木誠

    白門   62 ( 7 )   33 - 50   2010年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第3回

    只木誠

    白門   62 ( 6 )   85 - 102   2010年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • Cultural diversity and criminal activity

    Makoto TADAKI

    The Hellenic Institute of International and Foreign Law(ed.),Law and Multiculturalism, Hellenic Review of International Law   603 - 608   2010年6月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：Sakkoulas Publications  

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  • 刑法総論を学ぶ 第2回

    只木誠

    白門   62 ( 5 )   55 - 68   2010年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 刑法総論を学ぶ 第1回

    只木誠

    白門   62 ( 4 )   54 - 65   2010年4月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 証券犯罪

    只木誠

    西田典之編『日中刑事法シンポジウム報告書 環境犯罪と証券犯罪』（『中国刑事法の刑成と特色』通算第12号」   114 - 132   2009年12月

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    記述言語：日本語  

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  • 会社法の罰則規定

    只木誠, 共同執筆, 髙橋直哉

    ビジネス法務   9 ( 9 )   148 - 151   2009年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央経済社  

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  • 会社法の罰則規定

    只木誠, 共同執筆, 髙橋直哉

    ビジネス法務   9 ( 8 )   129 - 136   2009年8月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央経済社  

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  • 罪数論・量刑論

    只木誠

    法律時報   81 ( 6 )   46 - 51   2009年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 会社法の罰則規定

    只木誠, 共同執筆, 高橋直哉

    ビジネス法務   9 ( 6 )   133 - 136   2009年6月

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    記述言語：日本語  

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  • 会社法の罰則規定

    只木誠, 共同執筆, 髙橋直哉

    ビジネス法務   9 ( 5 )   129 - 131   2009年5月

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    記述言語：日本語  

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  • 会社法の罰則規定

    只木誠, 共同執筆, 髙橋直哉

    ビジネス法務   9 ( 4 )   120 - 124   2009年4月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央経済社  

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  • 会社法の罰則規定

    只木誠, 共同執筆, 髙橋直哉

    ビジネス法務   9 ( 3 )   112 - 119   2009年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央経済社  

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  • 会社法の罰則規定

    只木誠, 共同執筆, 髙橋直哉

    ビジネス法務   9 ( 2 )   122 - 127   2009年2月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央経済社  

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  • 会社法の罰則規定

    只木誠, 共同執筆, 髙橋直哉

    ビジネス法務   9 ( 1 )   120 - 123   2009年1月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央経済社  

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  • 会社法の罰則規定

    只木誠, 共同執筆, 髙橋直哉

    ビジネス法務   8 ( 12 )   130 - 135   2008年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央経済社  

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  • 会社法の罰則規定

    只木誠, 共同執筆, 髙橋直哉

    ビジネス法務   8 ( 11 )   54 - 63   2008年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央経済社  

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  • 特集コメントへの応答

    只木誠

    ホセ･ヨンパルト・三島淑臣・竹下賢・長谷川晃編『法の理論２７』   169 - 172   2008年10月

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    記述言語：日本語  

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  • 即決裁判手続と量刑の適正確保

    只木誠

    刑法雑誌   48 ( 1 )   29 - 42   2008年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本刑法学会  

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  • 医師による自殺幇助の可能性について―ドイツの理論状況の紹介―

    只木誠

    中央ロー・ジャーナル   5 ( 1 )   81 - 98   2008年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学  

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  • 「遺伝情報」及び「承諾」と「人間の尊厳」

    只木誠

    ホセ･ヨンパルト・三島淑臣・竹下賢・長谷川晃編『法の理論 26』   53 - 82   2007年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：成文堂  

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  • 観念的競合・牽連犯

    只木誠

    ジュリスト増刊【新・法律学の争点シリーズ２ 刑法の争点】   124 - 125   2007年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 参考人の虚偽供述と証拠偽造罪

    只木誠

    ジュリスト増刊【新・法律学の争点シリーズ２ 刑法の争点】   256 - 257   2007年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 併発事実と錯誤について―いわゆる数故意犯説と罪数論及び量刑論―

    只木誠

    法学新報『小島武司先生古稀記念論文集』   113 ( 9・10 )   337 - 365   2007年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学出版部 中央大学法学会  

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  • 〔新しい刑務所運営〕新しい刑務所運営の意義と課題

    只木誠

    ジュリスト   ( 1333 )   10 - 18   2007年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • Notwendigkeit und Zulässigkeit der aktiven Sterbehilfe

    Makoto TADAKI

    Hans-Ludwig Schreiber/Hans Lilie/Henning Rosenau/Makoto Tadaki/Un Jong Pak(Hrsg.),Globalisierung der Biopolitik,des Biorechts und der Bioethik? Das Leben an seinenm Anfang und an seinem Ende   211 - 220   2007年3月

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    記述言語：ドイツ語   出版者・発行元：PETER LANG  

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  • 営業秘密の侵害―日・独(新)不正競争防止法の紹介―

    只木誠

    斉藤豊治・日高義博・甲斐克則・大塚裕二編『神山敏雄先生古稀祝賀論文集 第2巻 経済刑法』   239 - 267   2006年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：成文堂  

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  • 刑法における「判断枠組み」と「思考枠組み」--理論の根幹を理解する(特集 刑法学修バイブル)

    只木誠

    法学セミナー   51 ( 6 )   13 - 18   2006年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 罪数論・競合論の今日的問題

    只木誠

    刑法雑誌   45 ( 2 )   321 - 324   2006年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本刑法学会  

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  • 「罪数論の史的発展と現状」

    只木誠

    川端博対談集『現代刑法理論の現状と課題』   342 - 385   2005年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 被害者の承諾と保護義務論

    只木誠

    法学新報『渥美東洋先生退職記念論文集』   112 ( 1=2 )   415 - 442   2005年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学  

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  • 着床前診断をめぐる諸問題―ドイツにおける理論状況―

    只木誠

    法学新報   111 ( 5=6 )   1 - 64   2005年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • 日本における臨死介助―積極的臨死介助（積極的安楽死）を中心として―

    只木誠

    白門   56 ( 10 )   19 - 33   2004年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 罪数論の史的発展と現状

    只木誠, 端博

    現代刑事法   6 ( 7 )   4 - 30   2004年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：現代法律出版  

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  • Sterbehilfe in Japan

    Makoto TADAKI

    比較法雑誌   38 ( 1 )   51 - 67   2004年6月

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • サイバー犯罪と犯罪地

    只木誠

    現代刑事法   6 ( 1 )   28 - 34   2004年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：現代法律出版  

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  • Prädiktive genetische Tests im Arbeits-und Versicherungsrecht－aus japanischer Sicht

    Makoto TADAKI

    Hans-Ludwig Schreiber/Henning Rosenau/Shinichi Ishizuka/Sangyun Kim(Hrsg.),Recht und Ethik im Zeitalter der Gentechnik,Deutsche und japanische Beiträge zu Biorecht und Bioethik,   243 - 256   2004年

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    記述言語：ドイツ語   出版者・発行元：Vandenhoeck & Ruprecht  

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  • 要素・罪名従属性の新様相

    只木誠

    現代刑事法   5 ( 9 )   38 - 44   2003年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：現代法律出版  

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  • 予測的な遺伝子テストと法―とりわけ雇用と保険について―

    只木誠

    龍谷大学「遺伝子工学と生命倫理と法」研究会編『遺伝子工学時代における生命倫理と法』   97 - 114   2003年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 予測的な遺伝子テストと法―とりわけ雇用と保険について―

    只木誠

    龍谷法学   36 ( 1 )   297 - 316   2003年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：龍谷大学法学会  

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  • Tateinheit und Tatmehrheit bei Teilnahme

    Makoto TADAKI

    Knut Amelung,Werner Beulke,Hans Lilie,Henning Rosenau,Hinrich Rüping,Gabriele Wolfslast(Hrsg.),Strafrecht-Biorecht-Rechtsphilosophie, Festschrift für Prof.Hans-Ludwig Schreiber zum 70.Geburtstag am 10.Mai 2003   487 - 497   2003年5月

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：C.F.Müller Verlag  

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  • 意思と罪数

    只木誠

    法学セミナー   ( 567 )   2002年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • ハンス＝ルートヴィッヒ・シュライバー「刑法及び、答責性によるその構想―帰責能力とはなにか―」

    只木誠

    獨協法学   ( 56 )   33 - 46   2001年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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    その他リンク： http://id.nii.ac.jp/1140/00000875/

  • 実行従属性・教唆の未遂・予備の共犯

    只木誠

    法学教室   ( 255 )   20 - 25   2001年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 精神鑑定と法的能力評価－刑事鑑定の場合－

    只木誠

    季刊精神科診断学   12 ( 2 )   2001年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 罪数論の現状と今日的課題－観念的競合規定を中心として

    只木誠

    刑法雑誌   40 ( 2 )   147 - 162   2001年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本刑法学会  

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  • 一事不再理効の客観的範囲について－罪数判断との対応を維持すべきか－

    只木誠

    獨協法学   ( 53 )   89 - 129   2000年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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    その他リンク： http://id.nii.ac.jp/1140/00000888/

  • 観念的競合・牽連犯

    只木誠

    ジュリスト増刊【法律学の争点シリーズ1 刑法の争点〔第3版〕】   2000年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 参考人の虚偽供述と証拠偽造罪

    只木誠

    ジュリスト増刊【法律学の争点シリーズ1 刑法の争点〔第3版〕】   2000年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • インターネットと名誉毀損

    只木誠

    現代刑事法   1 ( 8 )   43 - 52   1999年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：現代法律出版  

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  • ドイツにおける「汚職対策（政治腐敗防止）法」について(三）

    只木誠

    獨協法学   ( 49 )   1999年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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  • 共犯の罪数

    只木誠

    獨協法学   ( 47 )   197 - 228   1998年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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  • ドイツにおける「汚職対策（政治腐敗防止）法」について(二）

    只木誠

    獨協法学   ( 47 )   449 - 494   1998年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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  • Das Gesetz zur Bekäｍｐfung der Korruption vom 13.und. 20.August 1997－Vergleich mit der gesetzlichen Regelung in Japan－

    Makoto TADAKI

    獨協法学   ( 47 )   512 - 495   1998年12月

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    記述言語：ドイツ語   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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  • Tateinheit und tatmehrheit im materiellen Recht und im Verfahrensrecht bei Teilnahme

    Makoto TADAKI

    獨協法学   ( 46 )   506 - 480   1998年6月

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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  • ドイツにおける「汚職対策（政治腐敗防止）法」について(一）

    只木誠

    獨協法学   ( 46 )   287 - 314   1998年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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  • フランスの電信・電話傍受法制－法定主義の勝利？ 憲法規範の導入？

    只木誠, 共同執筆, 小木曽綾

    渥美東洋編『組織・企業犯罪を考える』   1998年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学出版部  

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  • フランスの電信・電話傍受法制―法定主義の勝利？ 憲法規範の導入？―

    只木誠, 共同執筆, 小木曽綾

    法学新報   101 ( 11=12 )   p81 - 135   1995年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • フランス新刑法典 第2部第2編第4章、第5章

    只木誠

    法務大臣官房司法法制調査部編 法務資料   ( 452 )   1995年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：法曹会  

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  • 〔フランス新刑法の研究・6完〕刑法各則（3）－国民、国家および公共の平和に対する重罪および軽罪

    只木誠

    法律時報   66 ( 12 )   p89 - 93   1994年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 観念的競合の明示機能について－不真正結果的加重犯を素材として－

    只木誠

    獨協法学   ( 39 )   p77 - 109   1994年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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    その他リンク： http://id.nii.ac.jp/1140/00001159/

  • 混合的包括一罪論の前提

    只木誠

    獨協法学   ( 37 )   p99 - 117   1993年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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    その他リンク： http://id.nii.ac.jp/1140/00001169/

  • 過失犯の罪数

    只木誠

    獨協法学   ( 35 )   p49 - 89   1992年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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    その他リンク： http://id.nii.ac.jp/1140/00001177/

  • フランスにおける違法性の錯誤

    只木誠

    獨協法学   ( 35 )   p91 - 110   1992年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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    その他リンク： http://id.nii.ac.jp/1140/00001178/

  • 不作為犯の罪数

    只木誠

    法学新報   97 ( 7=8 )   p175 - 208   1991年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • 観念的競合の一罪性とその根拠

    只木誠

    法学新報   95 ( 5=6 )   p163 - 191   1988年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • 観念的競合と自然的行為単一性

    只木誠

    中央大学大学院研究年報   ( 17号Ⅰ-2 )   1988年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学  

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  • 一罪の態様

    只木誠

    中央大学大学院研究年報   ( 16号Ⅰ-2 )   1987年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学  

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  • 犯罪の単複

    只木誠

    中央大学大学院研究年報   ( 15号Ⅰ-2 )   1986年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学  

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  • 犯罪の重複

    只木誠

    中央大学大学院研究年報   ( 15号Ⅰ-2 )   1986年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学  

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  • 観念的競合の一罪性

    只木誠

    中央大学大学院研究年報   ( 14号Ⅰ-2 )   1985年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学  

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書籍等出版物

  • コンパクト 刑法各論

    只木誠（ 担当： 単著）

    2022年3月 

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  • 刑法演習ノート 刑法を楽しむ21問［第3版］

    只木誠（ 担当： 編集）

    2022年3月 

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  • 終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究《日本比較法研究所研究叢書 123 》

    只木誠・Gunner Duttge 編（ 担当： 共編者(共編著者)）

    中央大学出版部  2021年3月 

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    総ページ数：501   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 新・コンメンタール 刑法［第2版］

    松宮孝明, 金澤真理（ 担当： 分担執筆）

    日本評論社  2021年2月 

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    担当ページ：131～141   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 刑法ポケット判例集

    井田良, 鈴木章雄, 髙橋直哉, 只木誠, 曲田統, 安井哲章（ 担当： 共著）

    弘文堂  2019年3月 

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    担当ページ：122頁～158頁   記述言語：日本語   著書種別：事典・辞書

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  • 鈴木彰雄・只木誠・中野目善則・曲田統・安居哲章・柳川重規編『伊藤康一郎先生追悼論文集』

    （ 担当： 共編者(共編著者)）

    中央大学出版部  2019年3月 

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  • 医事法辞典

    甲斐克則編集代表（ 担当： 分担執筆）

    信山社  2018年10月 

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    記述言語：日本語   著書種別：事典・辞書

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  • コンパクト 刑法総論

    （ 担当： 単著）

    新世社  2018年6月 

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    総ページ数：334   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • たのしい刑法Ⅱ 各論［第2版］

    島伸一（ 担当： 分担執筆）

    弘文堂  2017年10月 

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    担当ページ：12-53   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 長井圓先生古稀記念『刑事法学の未来』

    （ 担当： 編集）

    信山社  2017年9月 

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    総ページ数：812   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • たのしい刑法Ⅰ 総論［第2版］

    島伸一（ 担当： 分担執筆）

    弘文堂  2017年3月 

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    担当ページ：52-105   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 刑法演習ノート 刑法を楽しむ21問［第2版］

    只木誠（ 担当： 編集）

    弘文堂  2017年3月 

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    担当ページ：46-66,184-203,244-165   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • Akutuelle Entwicklungslinien des japanischen Strafrechts im 21.Jahrhundert

    Gunnar Duttge, Makoto Tadaki(Hr（ 担当： 共編者(共編著者)）

    Mohr Siebeck  2017年2月 

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    記述言語：ドイツ語   著書種別：学術書

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  • 椎橋隆幸先生古稀記念『新時代の刑事法学』

    井田良, 川出敏裕, 高橋則夫, 只木誠, 山口厚（ 担当： 編集）

    信山社  2016年11月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 逐条解説会社法 第9巻 外国会社・雑則・罰則

    酒巻俊雄, 龍田節編集代表（ 担当： 分担執筆）

    中央経済社  2016年3月 

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    担当ページ：693-724,759-766   記述言語：日本語  

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  • 安廣文夫編（世話人：金谷暁・小西秀宣・只木誠・朝山芳史・中里智美） 『裁判員裁判時代の刑事裁判 』

    （ 担当： 共編者(共編著者)）

    成文堂  2015年5月 

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  • 斎藤信治先生古稀記念論文集（法学新報121巻11=12号）

    椎橋隆幸, 只木誠編（ 担当： 共編者(共編著者)）

    中央大学法学会  2015年3月 

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    総ページ数：742   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 川端博先生古稀記念論文集[下巻]

    井田良, 高橋則夫, 只木誠, 中空壽雅, 山口厚（ 担当： 共編者(共編著者)）

    2014年10月 

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    総ページ数：915   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 債権法改正に関する比較法的検討―日独法の観点から―《日本比較法研究所研究叢書 96》

    只木誠, ハラルド・バウム（ 担当： 共編者(共編著者)）

    中央大学出版部  2014年6月 

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    総ページ数：439   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • ソーニャ・ロートエルメル「承諾、拒否権、共同決定―未成年の患者における承諾の有効性と権利の形成―」（日本比較法研究所翻訳叢書 68）

    只木誠（ 担当： 監修）

    中央大学出版部  2014年3月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • ソーニャ・ロートエルメル「承諾、拒否権、共同決定―未成年の患者における承諾の有効性と権利の形成―」《日本比較法研究所翻訳叢書 68》

    只木誠（ 担当： 監修）

    中央大学出版部  2014年3月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 演習ノート 刑法総論

    斉藤誠二, 船山泰範編（ 担当： 分担執筆）

    法学書院  2013年5月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 刑法演習ノート 刑法を楽しむ21問

    只木誠（ 担当： 編集）

    弘文堂  2013年5月 

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    担当ページ：46-66,192-211,253-274   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 新・コンメンタール 刑法

    伊東研佑, 松宮孝明（ 担当： 分担執筆）

    日本評論社  2013年3月 

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    担当ページ：131-141   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 『刑罰はなぜ必要か 最終弁論』（日本比較法研究所翻訳叢書 63）

    堀内捷三監訳（ 担当： 共訳）

    中央大学出版部  2012年12月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 『刑罰はなぜ必要か 最終弁論』《日本比較法研究所翻訳叢書 63》

    堀内捷三監訳（ 担当： 共訳）

    中央大学出版部  2012年12月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 実務解説 会社法Ｑ&Ａ

    生駒和夫, 根田正樹, 須藤英章, 永井和之編（ 担当： 分担執筆）

    ぎょうせい  2012年7月 

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    担当ページ：2311-2316   記述言語：日本語  

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  • 実務解説 会社法Ｑ&Ａ

    生駒和夫, 根田正樹, 須藤英章, 永井和之編（ 担当： 分担執筆）

    ぎょうせい  2012年7月 

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    担当ページ：2311-2316   記述言語：日本語  

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  • 実務解説 会社法Ｑ&Ａ

    生駒和夫, 根田正樹, 須藤英章, 永井和之編（ 担当： 分担執筆）

    ぎょうせい  2012年7月 

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    担当ページ：2311-2316   記述言語：日本語  

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  • たのしい刑法Ⅰ 総論

    島伸一(編, 山本輝之, 大島良子, 高山佳奈子（ 担当： 分担執筆）

    弘文堂  2012年3月 

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    担当ページ：53-105   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • ベーシックラーニング＠ロースクール［2011年度更新版］

    井田良, 川端博編（ 担当： 分担執筆）

    第一法規  2011年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • たのしい刑法Ⅱ 各論

    島伸一(編, 足立友子, 大島良子, 高山佳奈子, 山本輝之, 山本紘之（ 担当： 分担執筆）

    弘文堂  2011年3月 

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    担当ページ：10-51   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 実務解説 会社法Ｑ&Ａ

    生駒和夫, 根田正樹, 須藤英章, 永井和之編（ 担当： 分担執筆）

    ぎょうせい  2010年4月 

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    担当ページ：2311-2316   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • ベーシックラーニング＠ロースクール［2010年度更新版］

    井田良, 川端博（ 担当： 分担執筆）

    第一法規  2010年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 実務解説 会社法Ｑ&Ａ

    生駒和夫, 根田正樹, 須藤英章, 永井和之編（ 担当： 分担執筆）

    ぎょうせい  2010年4月 

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    担当ページ：2311-2316   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 罪数論の研究[補訂版]

    （ 担当： 単著）

    成文堂  2009年5月 

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    総ページ数：297   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 刑事法学における現代的課題

    （ 担当： 単著）

    中央大学出版部  2009年5月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 刑事法学における現代的課題《日本比較法研究所研究叢書 77 》

    （ 担当： 単著）

    中央大学出版部  2009年5月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • ベーシックラーニング＠ロースクール［2009年度更新版］

    （ 担当： 分担執筆）

    第一法規  2009年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • ベーシックラーニング＠ロースクール［2008年度更新版］

    井田良, 川端博編（ 担当： 分担執筆）

    第一法規  2008年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • たのしい刑法［第2版］

    山本 輝之, 高山 佳奈子, 大島 良子, 島 伸一（ 担当： 分担執筆）

    弘文堂  2008年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 法科大学院テキスト 刑法各論

    伊東 研祐, 高橋則夫, 只木誠, 杉田宗久, 増田 豊（ 担当： 共著）

    日本評論社  2008年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 刑法総論30講

    立石二六編（ 担当： 単著）

    成文堂  2007年4月 

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    担当ページ：116-125,157-166,313-321   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 学習コンメンタール 刑法（インターネット版）

    伊東研祐, 松宮孝明編（ 担当： 分担執筆）

    日本評論社  2007年4月 

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    担当ページ：110-119   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • ベーシックラーニング＠ロースクール【2007年度更新版】

    井田良, 川端博編（ 担当： 分担執筆）

    第一法規  2007年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 学習コンメンタール 刑法

    伊東研祐, 松宮孝明編（ 担当： 分担執筆）

    日本評論社  2007年4月 

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    担当ページ：110-119   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • Globalisierung der Biopolitik,des Biorechts und der Bioethik? Das Leben an seinenm Anfang und an seinem Ende

    Hans-Ludwig Schreiber, Hans Lilie, Henning Rosenau, Makoto Tadaki, Un Jong Pak(Hrsg（ 担当： 共編者(共編著者)）

    PETER LANG  2007年3月 

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    記述言語：ドイツ語   著書種別：学術書

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  • 基本判例 刑法総論［第2版］

    曽根威彦, 日高義博編（ 担当： 分担執筆）

    法学書院  2006年7月 

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    担当ページ：145-150   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 基本判例 刑法各論［第2版］

    曽根威彦, 日高義博編（ 担当： 分担執筆）

    法学書院  2006年7月 

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    担当ページ：112-113   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • ベーシックラーニング＠ロースクール【2006年度更新版】

    井田良, 川端博編（ 担当： 分担執筆）

    第一法規  2006年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 刑法各論30講

    立石二六編（ 担当： 分担執筆）

    成文堂  2006年4月 

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    担当ページ：62-72,286-295   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 導入対話による刑法講義（総論）［第3版］

    新倉修, 酒井安行, 高橋則夫, 只木誠, 中空壽雅, 武藤眞朗, 林美月子（ 担当： 共著）

    不磨書房  2006年4月 

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    担当ページ：202-234   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • ベーシックラーニング＠ロースクール【2005年度更新版】

    井田良, 川端博編（ 担当： 分担執筆）

    第一法規  2005年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 罪数論の研究

    （ 担当： 単著）

    成文堂  2004年7月 

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    総ページ数：278   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 刑法判例演習

    川端博編（ 担当： 分担執筆）

    北樹出版  2004年7月 

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    担当ページ：73-87   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 刑法総論27講

    立石二六編（ 担当： 分担執筆）

    成文堂  2004年7月 

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    担当ページ：101-110,142-151,265-273,274-283   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • ベーシックラーニング＠ロースクール【2004年度版】

    井田良, 川端博編（ 担当： 分担執筆）

    第一法規  2004年6月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 導入対話による刑法講義（総論）［第2版］

    新倉修, 酒井安行, 高橋則夫, 只木誠, 中空壽雅, 武藤眞朗, 林美月子（ 担当： 共著）

    不磨書房：発売・信山社  2003年4月 

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    担当ページ：202-234   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 刑事法辞典

    三井誠, 町野朔, 曾根威彦, 中森喜彦, 吉岡一男, 西田典之編（ 担当： 分担執筆）

    信山社  2003年3月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • ケイスメソッド 刑法各論

    （ 担当： 分担執筆）

    不磨書房発行、信山社発売  2003年3月 

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    担当ページ：94-107   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • ケイスメソッド 刑法総論

    （ 担当： 分担執筆）

    不磨書房発行、信山社発売  2003年3月 

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    担当ページ：198-209   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 判例経済刑法大系

    佐々木史郎編（ 担当： 分担執筆）

    日本評論社  2000年7月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 導入対話による刑法講義（総論）

    新倉修, 酒井安行, 高橋則夫, 中空壽雅, 武藤眞朗, 林美月子（ 担当： 共著）

    不磨書房発行・信山社発売  2000年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • スタッフ 刑事政策

    船山泰範, 清水洋雄, 中村雄一編（ 担当： 分担執筆）

    こぶし社  2000年1月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 基本判例 刑法各論

    曽根威彦, 日高義博編（ 担当： 分担執筆）

    法学書院  1999年4月 

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    担当ページ：109-110   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • イェシェック＝ヴァイゲント ドイツ刑法総論第5版

    西原春夫監訳（ 担当： 共訳）

    成文堂  1999年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 基本判例 刑法総論

    曽根威彦, 日高義博編（ 担当： 分担執筆）

    法学書院  1999年2月 

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    担当ページ：136-140   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 新判例マニュアル 刑法Ⅱ各論

    香川達夫, 川端博編（ 担当： 分担執筆）

    三省堂  1998年10月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • たのしい刑法

    島伸一編（ 担当： 分担執筆）

    弘文堂  1998年2月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • スタッフ 刑法総論

    船山泰範, 清水洋雄, 中村雄一編（ 担当： 分担執筆）

    こぶし社  1997年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • スタッフ 刑法各論

    船山泰範, 清水洋雄, 中村雄一編（ 担当： 分担執筆）

    こぶし社  1997年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 現代青林講義 刑法各論（改訂版）

    福田平, 大塚仁編（ 担当： 分担執筆）

    青林書院  1996年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 新刑事政策入門

    大塚仁編（ 担当： 分担執筆）

    青林書院  1995年10月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 現代刑事法の論点（刑法編）

    土本武司編（ 担当： 分担執筆）

    東京法令出版  1995年5月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 現代青林講義 刑法各論

    福田平, 大塚仁編（ 担当： 分担執筆）

    青林書院  1995年2月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 逐条判例刑法

    内田文昭, 山火正則, 小野坂弘編（ 担当： 分担執筆）

    法学書院  1990年7月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 高橋則夫・只木誠・田中利幸・寺崎嘉博編 長井圓先生古稀記念『刑事法学の未来』

    （ 担当： 共編者(共編著者)）

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MISC

  • 「科刑上一罪の関係にある数個の罪のいずれにも選択刑として罰金刑の定めがあるときの罰金刑の多額」

    只木誠

    ジュリスト臨時増刊【令和2年度重要判例解説】   ( 1557 )   118 - 119   2021年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 刑事施設の長が定めた『遵守事項』の適法性

    只木誠

    民商法雑誌   153 ( 6 )   121 - 125   2020年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • クリスティアン・シュワルツェネッガー「治療中止を例とした作為と不作為の区別」

    只木誠, 監訳

    比較法雑誌   53 ( 3 )   135 - 146   2019年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • 欺罔行為後だまされたふり作戦開始を認識せずに凶暴の上関与した受領行為と詐欺未遂罪の共同正犯

    只木誠

    ジュリスト臨時増刊【平成30年度重要判例解説】   1466 ( 1466 )   152 - 153   2019年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 死刑存廃論と終身刑導入論、そのリンクは正しいか

    只木誠

    中央大学HP版《ChuoOnline－オピニオン》   2018年9月

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    記述言語：日本語  

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  • 天田悠『治療行為と刑法』

    只木誠

    刑事法ジャーナル   ( 57 )   122 - 123   2018年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等  

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  • 新判例体系－刑事法編－刑法

    只木誠

    新判例体系   ( 追録265 )   2017年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：新日本法規出版  

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  • 新判例体系－刑事法編－刑法

    只木誠

    新判例体系   ( 追録265 )   2017年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：新日本法規出版  

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  • 張開駿「共犯者の類型及び処罰に関する中日比較法的研究」

    只木誠, 監訳

    比較法雑誌   50 ( 4 )   1 - 41   2017年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • グンナー・デュトゲ「刑法的に規制された死－業としての自殺援助という新しい刑法上の構成要件－」

    只木誠, 監訳

    比較法雑誌   50 ( 3 )   209 - 228   2016年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • 新判例体系－刑事法編－刑法

    只木誠

    新判例体系   ( 追録262・263 )   2016年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：新日本法規出版  

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  • スザンネ・ベック「善き刑法とは？」

    只木誠, 監訳

    比較法雑誌   50 ( 2 )   141 - 169   2016年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • スザンネ・ベック「ロボット工学と法－その問題、現在の議論、第一の解決の糸口」

    只木誠, 監訳

    比較法雑誌   50 ( 2 )   95 - 116   2016年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • スザンネ・ベック「過失解釈における民間規格の意義」

    只木誠, 監訳

    比較法雑誌   50 ( 2 )   117 - 140   2016年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • 張開駿「中国刑法改正における最新の動向－2015年の『刑法修正案（九）」について－」

    只木誠, 監訳, 賴勇イ巨

    比較法雑誌   50 ( 2 )   363 - 390   2016年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • 児童福祉法34条1項6号違反の児童に淫行をさせる罪と児童買春・児童ポルノ等処罰法7条3項の児童ポルノ製造罪とが併合罪の関係にあるとされた事例

    只木誠

    ジュリスト増刊【｛季刊｝論究ジュリスト 2016年春号】   ( 17 )   233 - 237   2016年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 新判例体系－刑事法編－刑法

    只木 誠

    新判例体系   ( 追録258・259 )   2015年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：新日本法規出版  

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  • アルントゥ・ジン「組織犯罪及びテロ行為における処罰の早期化」

    只木誠, 監訳

    比較法雑誌   49 ( 1 )   101 - 125   2015年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

    本稿は，近年，組織犯罪及びテロ行為の訴追の関連でとくに頻繁に用いられている処罰の早期化の原因を究明し，処罰の早期化の内容を「可罰性を基礎づける早期化」と「可罰性を修正する早期化」の 2つに大別し，その立法技術を構成要件の新設と構成要件の解釈という観点から考察するものである。処罰の早期化の端緒として，刑法89条aの犯罪構成要件の導入について言及する。その上で，早期化の概念について言語の見地から考察を加え，可罰性を拡張・拡大するもののうちの特定の事例だけが，「早期化」であることを導き出す。次に，構成要件の新設の例として，刑法において犯罪構成要件の要件として結果を不要とし，実行行為を罰することにより，処罰の早期化が達成される場合を，また，構成要件の解釈の例として，ある犯罪が未遂としては刑罰で威嚇されていないのに，構成要件において記述されている結果を解釈することで可罰性が認められうるような場合を挙げる。そして，処罰の早期化は，もはや例外的な現象が問題なのではないということを示すものである。しかしながら，いわゆる「集団的法益」の保護を率直に指摘することによって規定されている抽象的危険犯の創設が増加している状況には問題があると考える。まさにこの領域においても，刑法と警察法のあいだの境界があいまいになってきた嫌いがあり，それゆえに，今日の課題として，制裁化をどこまで許容するかの線引きを明確にしていくことこそ，我々が向き合うべきことなのである。すなわち，早期化に関する解釈学を発展させることが必要で，その解釈学を通じてこの限界づけも導かれうるのである。

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    その他リンク： http://ir.c.chuo-u.ac.jp/repository/search/item/md/rsc/p/9516/

  • アルントゥ・ジン「ドイツ刑法における犯罪論の現状について」

    只木誠, 監訳

    比較法雑誌   49 ( 1 )   69 - 99   2015年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

    本稿は，ドイツにおける犯罪論・帰属論・犯罪概念に関する議論をその草創期から現在に至るまで概観し，そのうえで，現在，日独両国の刑法解釈学において通説とされている不法と責任とを区別する見解を痛烈に批判，不法責任統合説の体系的・論理的利点を主張するものである。本稿の著者であるSinn教授の分析によれば，不法と責任との区別に関する議論は，MerkelとJheringとの民事不法と刑事不法との区別に関する論争にその端を発するものである。しかしながら，そこでの議論，ならびにその議論がその後の刑法解釈学にもたらした影響を詳細に観察してみると，不法と責任とを区別するとの考えは，必ずしも自明のものではなく，むしろ多くの問題点をはらんでいるという。すなわち，刑罰の発動が，行為者および共同体構成員に対する呼びかけ（コミュニケーション）であるとする著者の考えからすれば，刑罰の前提となる犯罪の成否においても明快な体系が求められるのであって，「有責的不法」，「責任なき不法」，「不法ではない状態」の3つを観念する通説には理論的な複雑さが伴う。それゆえに，規範の呼びかけの効果も薄れ，合規範態度の期待も弱まるというのである。この点で，「不法」か「法」かだけを問題とする不法責任統合説に利点が多いと，著者は主張する（VIII章）。 また，本稿で注目するべきは，この不法と責任との区別に関する考察のみならず，ドイツにおける犯罪論が簡潔にまとめられている点にもある（II 章から VII章）。著者いわく，犯罪論の歴史をひもとくことは，「個人として可能な作業の限界をも超える」のであるが，本稿はその歴史の概観を得るうえで，最良の素材となろう。くわえて，本稿では，著者の教授資格取得論文（書評として，たとえば Beulke ZIS 2009, 170 ff.）のテーマである支配権説（Machttheorie）が紹介されており（IX章），著者の主張する犯罪論，犯罪体系論の基礎を知る上でも好個の論稿である。

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    その他リンク： http://ir.c.chuo-u.ac.jp/repository/search/item/md/rsc/p/9515/

  • アルントゥ・ジン「EUにおける刑事管轄権の衝突と回避―現状と将来」

    只木誠, 監訳

    比較法雑誌   49 ( 1 )   45 - 67   2015年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所 ; [1951]-  

    EU 加盟国は，とりわけ，その刑法を調和させることを許すことによって，国内刑法のヨーロッパ化を許容する。それに対して，EU 市民には，「自由，安全，正義の領域」において生活することが約されている。もっとも，我々はその空間からはまだきわめて離れたところにいる。複数の国家に連結点を有する犯罪行為に対して，どの法秩序が適用されるべきかという問題は，ただの一度も解明されていない。むしろ EU 内には，それぞれ自国の刑法の適用範囲が許す限りでは裁判官が有罪を言い渡すことのできる裁判所を有する27の領域があるのである。管轄権／裁判権の衝突の回避はしたがって，EU レベルの解決を必要とする。2009年11月30日の理事会による， 刑事事件における裁判権の衝突回避と調整のための枠組み決定2009/948/JIは，「領域思考」を正当化する解決構造を提唱する機会を逸している。以下の論稿は，枠組み決定を分析し，その欠点を明らかにするとともに，諸国の刑法適用法という実際の問題に取り組むものである。結びには，二つの実際の解決モデルを提示する。そのうちの一つは，著者が先導する包括的比較法研究からなるものである。

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    その他リンク： http://ir.c.chuo-u.ac.jp/repository/search/item/md/rsc/p/9514/

  • |王乃彦「2005年台湾刑法改正について―未遂犯と共犯に関する法改正を中心に―」 |李錫棟「台湾刑法における併合罪に関する近時の法改正について―代用罰金刑との関係を中心に―」 |周慶東「近時の台湾における刑罰論に関する法改正について―2005年台湾法改正をふまえて―」

    只木誠, 監訳, 賴勇イ巨

    比較法雑誌   48 ( 3 )   103 - 157   2014年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

    ここに掲げる３本の翻訳稿は，2013年5月27日に本学日本比較法研究所主催にて開催された台湾刑法ミニ・シンポジウムにおける東呉大学法律学系王乃彦副教授，中央警察大学法律学系李錫棟教授の各講演，中央警察大学法律学系周慶東副教授を翻訳したものである。2005年，台湾では，1935年に国民政府によって制定されて以来最大となる刑法改正が行われた。これをめぐって，当日は，まず，王副教授が，未遂犯と共犯に関する法改正に注目し，準中止犯規定の増加，教唆未遂犯規定の削除，共犯と身分とに関する条文の改正についてその改正理由と学説を，つづいて，李教授が，日本においてまだ行なわれていない代用の罰金刑と代用の社会労役刑について，代用刑と代用できない刑とを併合する場合に生じる困難，そして，立法機関と司法機関の間に生じた争いと2013年1月23日の法改正について，そして，周副教授が，近時の台湾における刑罰論に関する法改正をめぐっての諸問題をそれぞれ取り上げ，近時の台湾刑法の状況を紹介したものである。

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  • 新判例体系－刑事法編－刑法

    只木 誠

    新判例体系   ( 追録256 )   2014年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：新日本法規出版  

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  • 新判例体系－刑事法編－刑法

    只木 誠

    新判例体系   ( 追録256 )   2014年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：新日本法規出版  

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  • 建造物の他人性

    只木 誠

    別冊ジュリスト221号【刑法判例百選Ⅱ 各論［第7版］】   156 - 157   2014年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 包括一罪か併合罪か(2)

    只木 誠

    別冊ジュリスト220号【刑法判例百選Ⅰ 総論［第7版］】   204 - 205   2014年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 明照博章著『正当防衛論の構造』（成文堂、2013年）

    只木 誠

    川端博・浅田和茂・山口厚・井田良編『理論刑法学の探究⑦』   243 - 266   2014年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等   出版者・発行元：成文堂  

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  • １現金自動預払機の利用客のカードの暗証番号等を盗撮する目的でした営業中の銀行支店出張所への立入りと建造物侵入罪の成否２現金自動預払機の利用客のカードの暗証番号等を盗撮するためのビデオカメラを設置した現金自動預払機の隣にある現金自動預払機を、一般の利用客を装い、相当時間にわたって占拠し続けた行為が、偽計業務妨害罪に当たるとされた事例

    只木 誠

    判例時報   ( 2217【判例評論 664号】 )   174 - 178   2014年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：判例時報社  

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  • 強盗殺人事件等の確定裁判の余罪である強盗殺人等につき無期懲役が量定された事例

    只木 誠

    ジュリスト臨時増刊【平成25年度重要判例解説】   ( 1466 )   170 - 171   2014年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 趙輝「中国刑法における組織犯と日本刑法における共謀共同正犯に関する比較法的研究」

    只木誠

    比較法雑誌   47 ( 4 )   67 - 99   2014年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学出版部  

    本稿は，日本の共謀共同正犯概念の中国刑法への導入の必要性について検討したものである。中国刑法への共謀共同正犯概念とその理論の導入について，一部の研究者はその必要性を提唱しているが，筆者は，共謀共同正犯理論について多いに学ぶものがあることは認識しつつも，この概念を直ちに中国刑法理論に導入することについては，躊躇を覚えるものである。 日本の共謀共同正犯の理論については，いかに共犯規定に沿った形で再構成し，実行行為概念の明確性を担保するかが課題であると思われるが，一方，中国刑法の組織犯及び理論は，刑法の規定及び基本理論に根本的に矛盾しているとはいえないのではなかろうか。また，組織犯は，共同犯罪において支配的地位にある非実行行為犯の刑事責任を合理的に追及することができると思われる。 しかし，共謀共同正犯の理論と比較して，中国の組織犯の理論には二つの問題点があると思われる。すなわち①組織犯の成立を犯罪集団の中に限定していること，②組織犯の処罰の理論根拠が不明確であること，である。そこで本稿は，共謀共同正犯及び理論の理論的な長所を受け入れ，その理論及び見解を参考にしつつ，中国刑法の組織犯において，その成立範囲を拡大すること，処罰の理論根拠を，共同犯罪の中に占める組織犯の支配的地位に置くことによって,立法及び理論の改善を図ることを提案するものである。

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    その他リンク： http://ir.c.chuo-u.ac.jp/repository/search/item/md/rsc/p/9422/

  • 腹腔鏡手術と手技上の過誤

    只木誠

    別冊ジュリスト219号【医事法判例百選［第2版］】   130 - 131   2014年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 平成25年版犯罪白書を読んで―ルーティン部分に関して―

    只木誠

    法律のひろば   67 ( 1 )   4 - 9   2014年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：ぎょうせい  

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  • ヘニング・ローゼナウ「過剰防衛」

    只木誠, 監訳

    比較法雑誌   47 ( 3 )   1 - 22   2013年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学出版部  

    本稿は，2013年6月20日に本学比較法研究所で行われたアウグスブルク大学ヘニング・ローゼナウ教授による，過剰防衛をテーマとした講演の翻訳である。わが国の刑法典36条2項に過剰防衛の規定がみられるのと同様に，ドイツにおいても過剰防衛が刑法典33条に規定されているが，その法的効果については，わが国のそれが任意的減免であるのに対して，ドイツではそもそも処罰がなされないと，興味深い相違を示している。さらに，ドイツにおいては明文上の要件として，行為者に，当該過剰防衛が「錯乱，恐怖又は驚愕」という心的虚弱による興奮状態（asthenischer Affekt）に基づくものであることを要求している。本稿は，過剰防衛者にそのような恩典が与えられる根拠と限界を，33条の法的性質を探求することで，明らかにしようとするものである。くわえて，若干の具体的問題，とくに事後的な量的過剰防衛，認識ある過剰防衛にも言及し，これは，正当防衛における量的過剰について近年，議論が盛んとなっているわが国の状況に照らしても，非常に示唆に富んだものである。

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  • 新判例体系－刑事法編－刑法

    只木 誠

    新判例体系   ( 追録253 )   2013年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：新日本法規出版  

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  • 営業秘密侵害の罪

    只木誠

    法学教室   ( 397 )   92 - 101   2013年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 判例回顧と展望 2012

    只木誠, 共同執筆, 関根徹, 原口伸夫, 中村邦義

    法律時報   85 ( 6 )   43 - 69   2013年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 児童ポルノを，不特定又は多数の者に提供するとともに，不特定又は多数の者に提供する目的で所持した場合の罪数

    只木誠

    ジュリスト増刊【｛季刊｝論究ジュリスト 2012年秋号(3号)】   ( 3 )   225 - 229   2012年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 労働基準法32条１項（週単位の時間外労働の規則）違反の罪と同条２項（１日単位の時間外労働の規則）違反の罪との罪数関係

    只木誠

    ｛季刊｝刑事法ジャーナル   34 ( 34 )   117 - 122   2012年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：成文堂  

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  • 判例回顧と展望 2011（共同執筆）

    只木誠, 共同執筆, 関根徹, 原口伸夫, 中村邦義

    法律時報   83 ( 6 )   46 - 66   2012年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 承諾無能力者，限定的承諾能力者の承諾の有効性に関するシンポジウムの質疑応答

    只木誠, 監訳

    比較法雑誌   46 ( 1 )   340 - 351   2012年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学出版部  

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  • ヘニング・ローゼナウ「承諾無能力者，限定承諾能力者の承諾の有効性シンポジウム報告―承諾無能力者に対する説明と承諾―」

    只木誠, 監訳

    比較法雑誌   46 ( 1 )   333 - 340   2012年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学出版部  

    事前に医師から十分な説明を受けた後の患者の承諾、すなわちインフォームド・コンセントは、医師が医療行為を行うための基本的なものであり、医師の行為を正当化するものである。しかしながら、これをあまりにも厳格に解した場合、いわゆる承諾無能力の患者にとっては、適切な治療を受けることができなくなりうるという不都合が生じる。本稿は、いわゆる承諾無能力者に関するドイツの法的状況について、まず承諾無能力者について定義づけしたうえで、承諾無能力者に対する治療に関する代諾および治療的研究について言及している。すなわち、承諾無能力者は、未成年と成年の限界づけという観点から、民法のように画一的な基準で判断するのではなく、刑法においては自己が受ける医師の治療について分別を持って決定できるか否か、という基準で個別的に決定される必要があるとしたうえで、承諾が欠けている場合の代諾に関するヨーロッパ評議会の生物医学協定について、ヨーロッパ諸国の大多数がこの協定に署名している中で、ここで定められている代諾の要件は不十分であるためにドイツはこれに署名していないことから、より高次の保護が必要であることを明らかにしている。さらに、特に人間の尊厳を基礎において、承諾無能力者に対する治療に属さない研究についての許容性についても判断している。そしてこれらのことから、承諾無能力者に関する事例では本人の有効な承諾を得ていない場合がしばしばありうるために、この承諾というテーマを今一度冷静に観察すべきであると指摘するものである。 / 本資料は、承諾無能力者や限定的承諾能力者の承諾の有効性に関するシンポジウムにおける、質疑応答をまとめたものである。前半は、抜歯事例や筋腫事例およびエホバの証人の事例などを通して、患者の自己決定権の有り方について議論する。今回は、ドイツ判例の立場でもある、「患者の意思が優先されるので、治療行為は患者の承諾がなければ正当化されない』とする考え方を議論の基本的な出発点としている。その後、承諾能力の限界づけに関する諸学説の検討を通じて、承諾無能力者には「法的保護がない」という現状を明らかにし、いかにして解決を図るべきかを議論していく。この点について、論者によれば、「代諾」、「親との共同決定」および「拒否権」のいずれも実際的ではなく、承諾無能力者も、自己決定権を有し、人間の尊厳をも享有している人であるということから出発しなくてはならないから、承諾無能力者も何らかの方法でその承諾過程に「関与」することが必要である、と主張される。そして後半では、以上の議論をふまえ、とりわけ親権者の意思と子どもの意思とが乖離した場合に、医的侵襲へと向けられた意思決定プロセスに当該子どもをいかに「関与」させるべきかという問題について検討を加えている。

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  • グンナー・デュトゲ「医事法における年齢区分の機能―医療行為と承諾―」

    只木誠

    比較法雑誌   46 ( 1 )   69 - 90   2012年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学出版部  

    本稿は、ドイツにおける医事法の分野、具体的には、薬事法、薬品製造法において、被験者の年齢を承諾の要件とすることの意義やその限界を考察するものである。生物医学に関しては、EU指針やドイツの一般法において患者・被験者についての保護規定が存するところ、医事法、薬事法において、承諾能力のない者、あるいは子ども、あるいは高齢者の承諾の有効性については、それぞれに十分に検証されていない異なる要件が設定されており、筆者は、その問題点を指摘する。また、患者の意思にそぐわない薬品の投与、医的侵襲という問題があり、これとあわせて取り上げられるべきは、彼らが同時にまた被験者であるという場合における「利益と危険の衡量」及び「承諾無能力者の自己決定権を保障するため手続」のあり方である。さらに、承諾能力の年齢を設定することは十分な承諾能力のない者の保護を図るものであるにも拘わらず、ドイツにおいては、子ども、またとりわけ高齢者にあって年齢制限において差別されているという実態が払拭されてはいないという実態のもとで、全ての個々の規程に優越しているドイツ基本法が保障する人間の尊厳という視点から、医療と治療的研究については、今後自己決定に基づくどのような承諾を基礎に捉えるべきかが問われている。患者・被験者の承諾能力に関する年齢制限の決定的な基準について、調和のとれた保護構想を今後に向けてどのように構築していくのか。ヘルシンキ宣言における承諾無能力者の承諾についてこれを国内法へ移植することについて、さらには、種々の理由からまだ承認されていないEU指針をドイツにおいても批准し、これを国内法化することについても今後の検討が待たれる、と筆者は結んでいる。

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    その他リンク： http://ir.c.chuo-u.ac.jp/repository/search/item/md/rsc/p/5338/

  • 住居侵入、強盗強姦の犯行において、姦淫の際の様子を記録したビデオテープは、刑法19条１項２号の犯罪行為の用に供した物に該当するが、同項３号の犯罪行為によって生じた物には該当しないとされた事例

    只木誠

    法学セミナー増刊【速報判例解説 10巻 新・判例解説Watch【2012年4月】】   137 - 140   2012年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • ヨアヒム・ヘルマン「ドイツ刑法および刑事訴訟法における被害者保護の展開について―ある終わりのない物語―」

    只木誠

    日独シンポジウム 刑罰論と刑罰正義   111 - 133   2012年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ）   出版者・発行元：成文堂  

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  • 判例回顧と展望 2010（共同執筆）

    只木 誠, 共同執筆, 関根徹, 原口伸夫, 中村邦義

    法律時報   83 ( 6 )   46 - 49   2011年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • Public-private Partnership in Penal Institutions

    Makoto TADAKI

    THE DAILY YOMIURI（WEB版）《ChuoOnline》   2011年4月

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    記述言語：英語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：THE DAILY YOMIURI（WEB版）  

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  • 刑事施設における官民協働

    只木 誠

    中央大学HP版《ChuoOnline－研究》   2011年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 柳仁模「危険社会と刑法」

    只木誠, 監訳, 章

    比較法雑誌   44 ( 4 )   1 - 18   2011年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • 柳仁模「ヒト胚研究についての刑法的議論」

    只木誠, 監訳, 真

    比較法雑誌   44 ( 4 )   19 - 33   2011年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • ブリギッテ・ターク「組織的な臨死介助と自殺幇助：新たな傾向と展開」

    只木誠, 監訳(フィーベーガー陽

    『グロ－バル時代の法律学・国境を越える法律問題』   61 - 77   2011年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • 討議の質疑応答

    只木誠

    西田典之編『日中刑事法シンポジウム報告書 環境犯罪と証券犯罪』（『中国刑事法の形成と特色』通算第12号）   164 - 178   2009年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：成文堂  

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  • Das PFI-Gefängnis in Japan：Bedeutung und Aufgaben der neuen Gefängnisführung in Japan

    Makoto TADAKI

    比較法雑誌   43 ( 2 )   201 - 221   2009年9月

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    記述言語：ドイツ語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所（The Institute of Comparament Law in Japan）  

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  • 《刑法典施行100年―今後の100年を見据えて》 「企画の趣旨」

    只木誠

    法律時報   81 ( 6 )   4 - 5   2009年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 併合罪関係にある複数の罪のうちの1個の罪のみでは死刑または無期懲役刑が相当とされない場合にその罪について死刑または無期懲役刑を選択することの可否

    只木誠

    法学セミナー増刊【速報判例解説3巻】   175 - 178   2008年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 併合罪関係にある複数の罪のうちの1個の罪のみでは死刑または無期懲役刑が相当とされない場合にその罪について死刑または無期懲役刑を選択することの可否

    只木誠

    インターネット配信【速報判例解説】   2008年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 《行刑の現状と課題―刑事収容施設法施行後の検証》 「企画の趣旨」

    只木誠

    法律時報   80 ( 9 )   4 - 6   2008年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 新たに始まったPFI刑務所運営

    只木誠

    白門   60 ( 7 )   4 - 5   2008年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • ２項詐欺における処分行為と利得との関係

    只木誠

    別冊ジュリスト190号【刑法判例百選Ⅱ 各論［第6版］】   ( 190 )   110 - 111   2008年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 承継的共犯

    只木誠

    別冊ジュリスト189号【刑法判例百選Ⅰ 総論［第6版］】   ( 189 )   170 - 171   2008年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 〔法は人間をどう捉えているか〕法における人間像を語る

    只木誠

    法律時報   80 ( 1 )   4 - 32   2008年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • ガブリエレ・ヴォルフスラスト「子どもに対する刑法？―刑事責任年齢の下限の引き下げ問題について―」

    只木誠

    比較法雑誌   41 ( 3 )   63 - 81   2007年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学出版部  

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  • 併合罪関係にある数罪を併合審理して１個の主文による刑を言い渡す場合と刑法21条にいう「本刑」

    只木誠

    法学セミナー増刊【速報判例解説 ２巻】   217 - 220   2007年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 「『危険社会論』と刑事立法の活性化」(2)

    只木誠

    白門   59 ( 9 )   24 - 35   2007年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 「『危険社会論』と刑事立法の活性化」(1)

    只木誠

    白門   59 ( 8 )   6 - 15   2007年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学通信教育部  

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  • 併合罪関係にある数罪を併合審理して１個の主文による刑を言い渡す場合と刑法21条にいう「本刑」

    只木誠

    インターネット配信【速報判例解説】   2007年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：TKC  

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  • 「差別」と近代法原則

    只木誠

    刑政   117 ( 11 )   158 - 159   2006年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 「着床前診断について」その3

    只木誠

    白門   58 ( 10 )   39 - 48   2006年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）  

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  • 「着床前診断について」その2

    只木誠

    白門   58 ( 9 )   25 - 30   2006年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）  

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  • 「着床前診断について」その1

    只木誠

    白門   58 ( 8 )   34 - 39   2006年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）  

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  • 着床前診断

    只木誠

    刑政   117 ( 7 )   130 - 131   2006年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 出資法5条2項違反行為の罪数並びに上記違反行為と貸金業法47条2号・11条1項違反行為及び組織的犯罪処罰法10条1項違反行為の罪数

    只木誠

    ジュリスト臨時増刊【平成17年度重要判例解説】   1313 ( 1313 )   170 - 171   2006年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 同一自動車内における覚せい剤の所持の罪ととび口の隠し携帯の罪とが併合罪の関係にあるとされた事例(最二決平成15.11.4)

    只木誠

    判例時報【判例評論 567号】   ( 1921 )   206 - 210   2006年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：判例時報社  

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  • 恐喝罪と監禁罪の罪数関係

    只木誠

    刑事法ジャーナル   ( 3 )   100 - 105   2006年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 事後強盗致傷罪

    只木誠

    刑政   117 ( 3 )   218 - 219   2006年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 恐喝の手段として監禁が行われた場合の罪数関係

    只木誠

    法学教室【判例セレクト2005】   ( 306 )   34   2006年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 平成17年版犯罪白書を読んで――ルーティン部分に関して(特集 少年非行――平成17年版犯罪白書を読む)

    只木誠

    法律のひろば   59 ( 1 )   4 - 12   2006年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：ぎょうせい  

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  • 刑事裁判例批評(12)恐喝罪と監禁罪の罪数関係--最(一小)判平成17.4.14刑集59巻3号283頁、判時1897号3頁、判タ1181号156頁

    只木 誠

    刑事法ジャーナル   3   100 - 105   2006年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：イウス出版  

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  • 不合理の合理性

    只木誠

    刑政   116 ( 11 )   146 - 147   2005年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 警察官の一般的職務権限の範囲

    只木誠

    法学教室   302 ( 302 )   118 - 119   2005年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • カタルシス

    只木誠

    刑政   116 ( 7 )   134 - 135   2005年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 「危険社会」と刑法

    只木誠

    刑政   116 ( 4 )   128 - 129   2005年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 変わらざるもの

    只木誠

    刑政   116 ( 1 )   152 - 153   2005年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 2004学界回顧

    只木誠, 共同執筆, 高橋直哉

    法律時報   76 ( 13 )   60 - 72   2004年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 刑法47条の法意

    只木誠

    ジュリスト臨時増刊【平成15年度重要判例解説】   ( 1269 )   162 - 164   2004年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • ガブリエレ・ヴォルフスラスト「嘱託殺人の法的再編」

    只木誠

    比較法雑誌   37 ( 4 )   27 - 35   2004年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学出版部  

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  • 2003年学界回顧

    只木誠, 共同執筆, 高橋直哉

    法律時報   75 ( 13 )   54 - 66   2003年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 窃盗犯人による暴行が、窃盗の機会継続中に行われたものとされた事例

    只木誠

    判例時報【判例評論 537号】   ( 1831 )   211 - 214   2003年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：判例時報社  

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  • 中央省庁の幹部職員の不作為について収賄罪における職務関連性が認められた事例―リクルート事件文部省ルート上告審決定

    只木誠

    法学教室   ( 273 )   108 - 109   2003年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 住居侵入罪の保護法益

    只木誠

    別冊ジュリスト【刑法判例百選Ⅱ 各論［第5版］】   ( 167 )   30 - 31   2003年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 共犯からの離脱

    只木誠

    別冊ジュリスト【刑法判例百選Ⅰ 総論［第5版］】   ( 166 )   190 - 191   2003年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 川端博『レクチャー刑法総論』

    只木誠

    受験新報   53 ( 4 )   78   2003年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等   出版者・発行元：法学書院  

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  • ハンス＝ルートヴィッヒ・シュライバー「医学及び薬事遺伝学において、遺伝子工学上の技術を用いたテストの許容性の問題」

    只木誠

    龍谷法学   35 ( 2 )   128 - 135   2002年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：龍谷大学法学会  

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  • 2002年学界回顧

    只木誠, 共同執筆, 高橋直哉

    法律時報   74 ( 13 )   58 - 66   2002年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • パソコンネットのホストコンピュータのハードディスクにわいせつな画像データを記憶・蔵置させる行為と刑法175条にいうわいせつ物公然陳列罪の成否

    只木誠

    現代刑事法   4 ( 8 )   79 - 84   2002年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：現代法律出版  

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  • フォルカ・クライン「ドイツにおける対外文化政策」

    只木誠

    獨協法学   ( 57 )   99 - 108   2002年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：獨協大学法学会  

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    その他リンク： http://id.nii.ac.jp/1140/00000869/

  • 刑法1

    只木誠

    法学教室   ( 259~270 )   130,142,140,156,210,138, - 154,154,136,140,170,132   2002年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • サイバーポルノとわいせつ物公然陳列罪の成否

    只木誠

    法学教室【判例セレクト'01】   ( 258 )   2002年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 併発事実と錯誤

    只木誠

    法学セミナー   ( 555 )   2001年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 内閣官房長官の職務権限－リクルート政界ルート上告審決定

    只木誠

    法学教室【判例セレクト’00】   ( 246 )   2001年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 過失における予見の対象

    只木誠

    法学セミナー   ( 555 )   2001年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 1建造物侵入、強盗致傷罪の共同正犯として起訴された被告人について、幇助罪が成立するとした事例、2建造物侵入及び窃盗の幇助罪と事後強盗致傷罪の幇助罪に該当するが、窃盗の幇助罪は事後強盗致傷罪の幇助行為と時間的、場所的に近接した一連の行為であるとして窃盗の幇助罪は事後強盗致傷の幇助罪に吸収されるとした事例

    只木誠

    判例時報【判例評論504号】   ( 1731 )   2001年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：判例時報社  

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  • 貨物軽自動車に関する道路運送法98条2号の自家用自動車有償運送の罰則の刑の限度

    只木誠

    法学新報   106 ( 9・10 )   225 - 235   2000年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • 貨物軽自動車に関する道路運送法98条2号の自家用自動車有償運送の罰則の科刑の限度

    只木誠

    法学教室【判例セレクト’99】   ( 234 )   2000年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 罰則を5000円以下の罰金又は拘留と定めた京都市風紀取締条例3条のうち罰金を定めた部分が平成3年法律第31号による刑法等の一部改正により失効した場合における拘留を定めた部分の効力

    只木誠

    法学教室   ( 231 )   94 - 95   1999年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 私人による現行犯人逮捕の際の実力行使が、許される限度内のものとして刑法35条にいう正当行為に当たるとされた事例

    只木誠

    判例時報   ( 1685【判例評論489号】 )   242 - 245   1999年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：判例時報社  

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  • 「現ニ人ノ住居二使用」する建造物に当たるとされた事例

    只木誠

    法学新報   105 ( 4=5 )   1999年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • 同一の事業活動に関し複数の外国人に不法就労活動をさせた場合における出入国管理及び難民認定法73条の2第1項1号の罪の罪数

    只木誠

    判例時報   ( 1643【判例評論475号】 )   107 - 108   1998年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：判例時報社  

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  • 入管法73条の2第1項1号違反の罪の罪数

    只木誠

    ジュリスト臨時増刊【平成9年度重要判例解説】   ( 1135 )   1998年6月

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • フランス少年法の動向

    只木誠, 共同執筆, 小木曽綾

    法学論集   56 ( 56 )   59 - 92   1997年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：駒沢大学法学会  

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  • 土本武司『新訂 民事と交錯する刑事事件』

    只木誠

    捜査研究   ( 553 )   1997年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等   出版者・発行元：東京法令出版  

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  • 95・96年ドイツ短信－大学内外と汚職法案をめぐる立法の動きなど－

    只木誠

    刑法雑誌   37 ( 1 )   103 - 107   1997年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本刑法学会  

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  • 観念的競合か併合罪か

    只木誠

    別冊ジュリスト【刑法判例百選Ⅰ総論〔第4版〕】   ( 142 )   1997年4月

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 暴行に引き続いて、同内容の危害を加える旨の脅迫行為をしていた場合には、その脅迫行為は暴行罪によって包括的に評価され、別罪を構成しないとした事例

    只木誠

    判例時報   ( 1588【判例評論 457号】 )   235 - 239   1997年3月

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：判例時報社  

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  • 自己の犯罪事実が発覚する前に捜査機関に出頭していれば、現に申告ができなかった場合でも、自首が成立するとした事例

    只木誠

    法学教室【判例セレクト’96】   ( 198 )   1997年3月

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 正犯の実行行為が日本国内で行われた場合における日本国外で幇助行為をした者と刑法1条1項

    只木誠

    法学教室   ( 178 )   1995年7月

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 酒気帯び運転の所為とその際の免許証不携帯の所為の罪数

    只木誠

    法学新報   100 ( 3=4 )   p375 - 386   1994年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • 速度違反行為の罪数

    只木誠

    法学教室   ( 163 )   1994年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • フランス刑法典 第2部第2編第4章、第5章

    只木誠

    法務大臣官房司法法制調査部編法務資料   ( 451 )   1994年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：法務大臣官房司法法制調査部司法法制課  

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  • フランス刑法典総則規定の改正法案に関する国民議会法務委員会報告書（7）（1989年10月2日のいわゆるマルシャン第1報告書）

    只木誠

    國學院法学   31 ( 3 )   p181 - 209   1994年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：國學院大学法学会  

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  • 強盗致死罪と謀殺罪との所為単一（観念的競合）

    只木誠

    比較法雑誌   27 ( 3 )   1993年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • 虫明満『包括一罪の研究』

    只木誠

    法律時報   65 ( 12 )   p116 - 121   1993年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等   出版者・発行元：日本評論社  

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  • 詐欺と偽造有印私文書行使を包括一罪とした事例－いわゆる旧埼玉銀行元次長の不正融資事件第一審判決

    只木誠

    判例時報【判例評論411号】   ( 1499 )   1993年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：判例時報社  

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  • 猫の死がいを机の引き出しに入れておきこれを発見させた行為が刑法234条にいう「威力を用い」た場合に当たるとされた事例

    只木誠

    法学教室   ( 151 )   1993年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 謀殺罪と強盗致死罪との所為単一

    只木誠

    比較法雑誌   26 ( 3 )   1992年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • 診療放射線技師及び診療エックス線技師法（昭和58年法律第83号による改正前のもの）24条1項、3項の法意

    只木誠

    判例時報【判例評論406号】   ( 1433 )   p197 - 201   1992年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：判例時報社  

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  • フランス刑法典総則規定の改正法案に関する国民議会法務委員会報告書（4）（1989年10月2日のいわゆるマルシャン第1報告書）

    只木誠

    國學院法学   30 ( 2 )   p103 - 118   1992年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：國學院大学法学会  

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  • 爆発物取締罰則1条及び3条の「人ノ身体ヲ害セントスルノ目的」の意義

    只木誠

    法学新報   99 ( 1=2 )   p211 - 223   1992年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • 前田雅英『現代社会と実質的犯罪論』

    只木誠

    法学教室   ( 144 )   1992年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等   出版者・発行元：有斐閣  

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  • 自動車の無権限使用

    只木誠

    比較法雑誌   25 ( 4 )   1992年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • 公務執行妨害罪にいう「暴行」に当たるとされた事例

    只木誠

    法学新報   98 ( 5=6 )   p233 - 244   1992年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • エレベーターのかごの側壁の一部を燃焼した行為につき現住建造物放火罪が成立したとされた事例

    只木誠

    法学新報   98 ( 3=4 )   p343 - 354   1991年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • フランス刑法典総則規定の改正法案に関する元老院法務委員会報告書（6）（1989年4月27日のいわゆるリュドロフ報告書）

    只木誠, 新倉修, 共同翻訳

    國學院法学   29 ( 1 )   p83 - 114   1991年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：國學院大学法学会  

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  • 群衆に対して発砲した場合の罪数関係

    只木誠

    比較法雑誌   25 ( 1 )   1991年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • 同一日時場所において多数の選挙人に対し饗応接待した場合の罪数

    只木誠

    法学新報   96 ( 5 )   p325 - 335   1990年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • フランス刑法典総則規定の改正法案に関する元老院法務委員会報告書（2）（1989年4月27日のいわゆるリュドロフ報告書）

    只木誠

    國學院法学   27 ( 4 )   p123 - 139   1990年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：國學院大学法学会  

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  • 強盗とその後に行われた犯罪と罪数関係

    只木誠

    比較法雑誌   23 ( 4 )   1990年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • ラートブルフ資料－1927年の手帳－

    只木誠, 常磐忠, 共同翻訳

    法学新報   96 ( 1=2 )   p339 - 387   1989年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • 銃砲刀剣所持等取締法22条にいう刃物の「携帯」にあたるとされた事例

    只木誠

    法学新報   95 ( 9=10 )   p169 - 179   1989年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • フランスにおけるコンピュータ犯罪（5） マルティーヌ・ブリア「コンピュータ犯罪－比較法的観点から」

    只木誠

    國學院法学   26 ( 3 )   p191 - 206   1988年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：國學院大学法学会  

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  • 複数の行為の後に発生した被害者の死

    只木誠

    比較法雑誌   22 ( 2 )   1988年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本比較法研究所  

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  • いわゆる1項強盗による強盗殺人未遂罪ではなく、窃盗罪又は詐欺罪といわゆる2項強盗による強盗殺人未遂罪との包括一罪となるとされた事例

    只木誠

    法学新報   94 ( 3=4=5 )   p93 - 96   1987年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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  • フランス犯罪社会学の現状－フランス社会学年俸1985年「特集/犯罪、不安、刑事政策」－ピエール・ラスクーム「紛争の様々な解決における刑罰の位置」

    只木誠

    國學院法学   25 ( 2 )   p65 - 83   1987年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：國學院大学法学会  

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  • 刑法110条1項の罪の成立と公共の危険発生の認識

    只木誠

    法学新報   93 ( 3=4=5 )   p191 - 200   1986年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：中央大学法学会  

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講演・口頭発表等

  • 高齢化社会／尊厳死・安楽死

    只木誠

    司法修習生フォーラム主催 命に関する自己決定についてのシンポジウム  2021年11月 

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    開催年月日： 2021年11月 - 　

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  • 臨死介助協会とわが国の対応 国際会議

    只木誠

    日本比較法研究所主催／日独国際シンポジウム『終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究』  2019年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 高齢化社会／尊厳死・安楽死－終末期医療をめぐる諸問題

    只木誠

    町田市教育委員会生涯学習部・生涯学習センター主催／まちだ市民大学『くらしに活きる法律』  2019年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Todesstrafe in Japan－aktueller Stand und Alternativen

    Makoto TADAKI

    Vortrag ： Bucerius Law School・DJJV  2019年8月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 死刑廃止と終身刑導入の関係

    只木誠

    埼玉弁護士会死刑廃止実現プロジェクトチーム主催／講演会  2019年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Behandlungsabbruch in Japan

    Makoto TADAKI

    台湾高雄大学法學院／首届台日徳刑法論壇 刑法的普世性與文化對性 Erstes taiwanesisch-japanisch-deutsches Strafrechtsforum "Universelles und Kulturbedingtes im Strafrecht  2018年11月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • Die Aktivierung der Gesetzgebung und die Möglichkeiten der Rechtsgutstheorie

    Makoto TADAKI

    Universität Halle／Deutsch-Japanisch-Türkisches Rechtssymposium "Rechtsstaat und Strafrecht  2018年10月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 『犯罪』『刑罰』とは何か－市民生活における刑法との関わり：少年法も取り上げながら－

    只木誠

    中央大学主催/中央大学学員会東京世田谷支部共催『2018年度中央大学学術講演会』  2018年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Todesstrafe in Japan

    Makoto TADAKI

    Universität Zürich／Kolloquium "Aktuelle straf-und strafprozessuale Themen in Japan"  2018年3月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Sterbehilfe in Japan

    MakotoTADAKI

    Universität Zürich／Kolloquium "Aktuelle straf-und strafprozessuale Themen in Japan"  2018年3月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Sterbehilfe und Behandlungsabbruch in Japan

    Makoto TADAKI

    Universität Düsseldorf／Symposium DJJV 10th ISALM combined with the 96th Annual Conference German Society of Legal Medicine Rechtliche Probleme an der Schnittstelle von Medizin und Recht im deutsch-japanischen Rechtsvergleich  2017年9月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • Das Gesetzlichkeitsprinzip, der Fall Otsu und der Elektrizitätsdiebstahls-Fall

    Makoto TADAKI

    Universität des Saarlandes／ Japanisch-deutsches Seminar  2017年9月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 終末期医療における患者の承諾と自律

    只木誠

    第26回中央大学学術シンポジウム 日本比較法研究所「法化社会のグローバル化と理論的実務的状況」  2016年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 『犯罪』『刑罰』とは何か－市民生活における刑法との関わり：少年法も取り上げながら－

    只木誠

    中央大学主催/中央大学学員会東京大田支部共催『2016年度中央大学学術講演会』  2016年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Behandlungsabbruch und Sterbehilfe in Japan

    Makoto TADAKI

    Universität Würzburg／Tagung zum japanisch-Deutschen Strafrechtsvergreich  2016年9月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 現代社会における『生』と『死』を考える－生命倫理と法の観点から－

    只木誠

    中央大学主催/中央大学学員会小平支部共催 『2016年度中央大学学術講演会』  2016年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 医療過誤事例と刑法

    只木誠

    中央大学通信教育部信窓会埼玉支部主催『平成27年度信窓会埼玉支部講演会【平成28年新春講演会】』  2016年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 医療過誤事例と刑法

    只木誠

    中央大学主催/中央大学学員会平塚白門会共催『2015年度中央大学学術講演会』  2015年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Der Umgang mit dem Tod in Strafvollzug in Japan

    Makoto TADAKI

    Züricher Hochschulstiftung／Symposium Transplantation - Transmortalität  2015年6月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 公正な証券市場と刑法制裁

    只木誠

    玄奘大学法律学系主催／台湾刑事法学会・台湾大学法律学院欧盟法中心(EULRC)・台湾財経刑法研究学会共催／行政院科技部・余振華刑法研究会・重和国際律師事務所協力／『玄奘大学法律学系103学年度「経済活動秩序与刑法制裁」国際学術研討会』  2014年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 「犯罪」「刑罰」とは何か－市民生活における刑法との関わり

    只木誠

    中央大学主催/中央大学学員会いわき支部共催『2014年度中央大学学術講演会』  2014年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Faktische Gesetzgebung durch "freie" richterliche Auslegung von Strafgesetzen in Japan

    Makoto TADAKI

    Universität Göttingen／Symposium"Akutuelle Entwicklungslinien des japanischen Strafrechts im 21.Jahrhundert"  2014年8月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 日本における医療過誤と刑事責任―過失の共同正犯と過失の同時犯の区別を含めて―

    只木誠

    中央警察大学法律学系・台湾刑事法学会・東呉大学法律学系・玄奘大学法律学系主催／『「台日犯罪参与論」学術研討会』  2014年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 過失の共同正犯

    只木誠

    東呉大学法学院刑事法研究中心・中央警察大学法律学系・台湾刑事法学会主催／『「共犯論的現在与展望」国際学術研討会』  2014年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 罪刑法定主義と類推解釈―裁判官の（自由な）法解釈による（事実上の）立法―

    只木誠

    上海大学法学院の招聘  2014年3月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 日本における医療過誤と刑事責任

    只木誠

    華東政法大学法学院の招聘  2014年3月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Faktische Gesetzgebung durch freie Auslegung von Strafgesetzen durch Richter in Japan

    Makoto TADAKI

    Der Verein der DAAD-Freude Taiwan／Republik China主催／『第1回DAAD東アジア法学シンポジウム』  2013年10月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • Die Verfolgung der Herstellung, des Besitzes und der Verbreitung von Kinderpornographie im Zusammenhang mit dem Internet in Japan

    Makoto TADAKI

    Universität Osnabrück／Deutsch-japanisch-koreanisches Strafrechtssymposium zu Cybercrime„Freiheit－Internet－Strafrecht“  2013年9月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 罪数論・競合論

    只木誠

    中国人民大学刑事法律科学研究センター主催 第4回日中刑事法シンポジウム『21世紀日中刑事法の重要課題』  2013年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • Einwilligungsfähigkeit und Wirksamkeit der Einwilligung: die Lage in Japan

    Makoto TADAKI

    Universität Gießen/Deutsch-japanisch-türkisches Diskussionsseminar „Strafrecht AT-Auswirkungen im Medizinstrafrecht“  2013年3月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 日本における共犯論の現状

    只木誠

    社團法人台灣刑事法學会・世新大學法學院・中央警察大學法律學系主催／『正犯と共犯學術研討會』  2012年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • Penal Law Dimensions of Medical Malpractice in Japan

    Makoto TADAKI

    International Academy of Legal Medicine, 22nd Congress in Istanbul-Turkey  2012年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • Rücktritt vom Versuch

    Makoto TADAKI

    Universität Gießen・Universität Istanbul/Internationales Kolloquium zum deutschen und türkischen Strafrecht und Strafprozessrecht  2012年7月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 刑法の役割と刑事責任の限界

    只木誠

    中央大学通信教育部信窓会福岡支部主催『平成24年度福岡支部定例総会・講演会』  2012年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 罪数論・競合論のアポリア

    只木誠

    中央大学通信教育部信窓会東京支部主催『平成23年度信窓会東京支部講演会【平成24年新春講演会】』  2012年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Der Umgang mit dem Tod in Strafvollzug in Japan

    Makoto TADAKI

    Züricher Hochschulstiftung／Symposium Tod im Gefängnis in Universität Zürich  2011年9月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 刑法の基本思想―税理士業務と刑事事件―

    只木誠

    ＴＫＣ南近畿会・近畿税務研修会主催『生涯研修』  2011年8月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 罪数論・競合論の意義

    只木誠

    駒沢大学法科大学院主催『学術講演会』  2011年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 生命倫理と刑法－人の始期と終期を考える

    只木誠

    中央大学通信教育部信窓会埼玉支部主催『平成23年度信窓会埼玉支部定例総会・講演会』  2011年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 刑法の基本思想―税理士業務と刑事事件―

    只木誠

    ＴＫＣ南近畿会・ＴＫＣ南近畿研修所主催『生涯研修』  2010年8月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • ＤＶ罪・児童虐待罪の立法化―ドイツ・オーストリアの例

    只木誠

    学術会議法学委員会ファミリー・バイオレンス分科会  2010年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • Cultural diversity and criminal activity

    Makoto TADAKI

    The Hellenic Institute of International and Foreign Law 70周年記念国際会議 LAW AND MULTICULTURALISM－CONTEMPORARY CHALLENGES  2009年11月 

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    記述言語：英語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 刑法の基礎と刑事法の動向

    只木誠

    平成21年度富山県寄付講義『社会生活と法律上の諸問題』  2009年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 日本の証券犯罪

    只木誠

    中国人民大学刑事法律科学研究センター主催 第2回日中刑事法シンポジウム『環境犯罪と証券犯罪』  2009年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 刑法の基礎と刑事法の動向

    只木誠

    ＴＫＣ四国会・ＴＫＣ四国研修所『生涯研修』  2009年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Zum Einfluss des Opferschutzes auf die Strafgesetzgebung (Strafrecht und Kriminalprozess recht)

    Makoto TADAKI

    龍谷大学矯正・保護総合センター協賛／Juristische Fakultät,Universität Augsgurg, Deutsch-Japanische Juristenvereinigung e.V.,Deutsch-Japanisches Symposium in Universität Augsburg,Deutsch-Japanischer Rechtsdialog:Straftheorie und Strafgerechtigkeit  2009年9月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 罪数論の意義

    只木誠

    駿河台大学法科大学院主催『講演会』  2009年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Das PFI-Gefängnis in Japan：Bedeutung und Aufgaben der neuen Gefängnisführung in Japan

    Makoto TADAKI

    Jungen Union Niedersachsen/Hessen／JVA Hünfeld(Hessen)  2009年3月 

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    記述言語：ドイツ語  

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  • 即決裁判手続と量刑の適正確保

    只木誠

    日本刑法学会東京部会  2007年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 「危険社会」といかに向き合うか―刑法改正から刑務所改革まで―

    只木誠

    中央大学通信教育部信窓会東京支部主催『講演会』  2007年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 「危険社会論」と刑事立法化―刑事法の新しい流れと展望

    只木誠

    法務省仙台矯正管区 『第42回東北矯正研究発表会』特別講演  2006年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 罪数論・競合論の今日的課題

    只木誠

    日本刑法学会第83回大会ワークショップ  2005年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • Notwendigkeit und Zulaessigkeit der aktiven Sterbehilfe

    Tadaki Makoto

    Universität Halle/独・日・韓生命倫理シンポジウム Globalisierung der Biopolitik, des Biorechts und der Bioethik?―Das Leben an seinenm Anfang und an seinem  2005年4月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 生命の誕生と終焉～生命倫理と法～

    只木誠

    ＴＡＭＡ女性センター・ＴＡＭＡ女性センター運営委員会共催『生命（いのち）って何だろう？～それぞれの生き方から～』  2005年2月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 生命倫理と法―安楽死、脳死、遺伝子診断、着床前診断など「生と死」をめぐる諸問題

    只木誠

    中央大学杉並高等学校後援会主催『文化講演会』  2004年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 生命倫理と法―安楽死、脳死、堕胎、遺伝子、着床前診断など

    只木誠

    中央大学通信教育部信窓会レディース・クラブ主催『学習会』  2004年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 刑事法の新しい流れと展望

    只木誠

    中央大学通信教育部信窓会主催『講演会』  2004年2月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 少年法改正と少年非行～その内容と現在の状況、問題点について～

    只木誠

    中央大学通信教育部信窓会レディース・クラブ主催『学習会』  2004年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 少年法改正と少年非行～その内容と現在の状況、問題点について～

    只木誠

    中央大学杉並高等学校後援会主催『文化講演会』  2003年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Euthanasie in Japan

    Makoto Tadaki

    Universität Gießenの招聘  2003年9月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 予測的な遺伝子テストと法ーとりわけ雇用と保険についてー 国際会議

    只木誠

    龍谷大学「遺伝子工学と生命倫理と法」研究会主催／日独共同シンポジウム『遺伝子工学の時代における法と倫理』  2002年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 少年法改正と少年非行～その内容と現在の状況、問題点について～

    只木誠

    山都町小中学校ＰＴＡ連絡協議会主催山都町青少年を明るく育てる会/山都第一小学校PTA教養部/山都中学校PTA教養委員会共催『教育講演会』  2002年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 精神医療と医療福祉

    只木誠

    草加市/草加市教育委員会/越谷人権啓発活動地域ネットワーク協議会/みんなのまち・草の根ネットの会共催平成14年度『人権教育・啓発フォーラム』  2002年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 少年法～その内容と現在の状況、問題点について～

    只木誠

    草加市/草加市教育委員会/越谷人権啓発活動地域ネットワーク協議会/みんなのまち・草の根ネットの会共催平成13年度『人権教育・啓発フォーラム』  2001年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 罪数論の現状と今日的課題―観念的競合規定を中心として―

    只木誠

    日本刑法学会第78回大会個別報告  2000年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • Das Gesetz zur Bekämpfung der Korruption vom 13. und 20. August 1997 - ein Vergleich mit der gesetzlichen Regelung in Japan -

    Makoto TADAKI

    Universität Göttingen  1998年9月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Tateinheit und Tatmerheit im materiellen Recht und im Verfahrensrecht bei der Teilnahme

    Makoto TADAKI

    Universität Göttingen  1996年9月 

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    記述言語：ドイツ語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 終末期における治療中止と患者の事前指示

    研究課題/領域番号：20K01356  2020年4月 - 2023年3月

    文部科学省・日本学術振興会  科学研究費助成事業令和2年度 基盤研究（Ｃ）  基盤研究(C)  中央大学

    只木誠

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    資金種別：競争的資金

    配分額：4030000円 （ 直接経費：3100000円 、 間接経費：930000円 ）

    本課題研究「終末期における治療中止と患者の事前指示」では、第2年度の2021年度も、新型コロナウイルス感染症が収束には至らず、わが国でも数次の感染ピークの到来を見るなか、大幅な活動縮小を余儀なくされた。特に、国外での研究作業については、先年同様、これを全面的に見送らざるを得ず、日本・ドイツの文献資料の調査・収集などの活動も必要に応じた机上作業を中心として行うこととなった。
    そのような状況のもとではあったが、6月には、中央大学日本比較法研究所共同研究グループ「生命倫理と法」のメンバーである小樽商科大学准教授・菅沼真也子氏、大東文化大学非常勤講師・秋山紘範氏とともに、インタビューという形で北海道大学の城下裕二教授との討議を行い、11月には、司法修習生フォーラム主催の自己決定に関するシンポジウムにおいて「高齢化社会／尊厳死・安楽死」のタイトルで講演を行った。同シンポジウムにおいては、聖隷三方原病院緩和支持治療科部長、同病院副院長・森田達也医師による苦痛緩和のための鎮静をめぐる興味深い講演も行われ、ともども活発な議論がなされ、本研究に資するところ大であった。また、2022年2月、比較法研究所研究グループの活動の一環として開催された香川大学准教授・天田悠氏によるオンライン研究報告会においては、主催者として議論を先導しつつ、あわせて広範な知見を得ることができた。
    一方、2019年10月の国際シンポジウム「終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究」について、2021年3月に日本比較法研究所研究叢書として報告集が刊行されたのに続いて、その後、ドイツにおけるドイツ語版報告集の刊行に向けて、日独執筆者陣による多大な協力のもと、2022年4月の刊行に向けてドイツ側との意見交換、調整、相互連絡が重ねられた。

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  • 終末期医療における自己決定と臨死介助の諸相ならびに臨死介助協会をめぐる諸問題

    研究課題/領域番号：17K03437  2017年4月 - 2020年3月

    文部科学省・日本学術振興会  科学研究費助成事業 平成29年度 基盤研究（Ｃ） 

    只木誠

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 承諾能力を有しない、もしくは限定的にこれを有する高齢者患者の承諾の有効性

    研究課題/領域番号：26380097  2014年4月 - 2017年3月

    文部科学省・日本学術振興会  科学研究費助成事業 平成26年度 基盤研究（Ｃ）  基盤研究(C)  中央大学

    只木誠

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

    配分額：3380000円 （ 直接経費：2600000円 、 間接経費：780000円 ）

    - -

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  • ドイツにおける「生命倫理と法」―先端的議論と今日的課題―

    2012年4月 - 2013年3月

    中央大学  中央大学特定課題研究費 

    只木誠

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 未成年者の精神疾患治療における、患者への情報の開示および説明と患者の承諾

    研究課題/領域番号：22530070  2010年4月 - 2013年3月

    文部科学省・日本学術振興会  科学研究費助成事業 平成22年度 基盤研究（Ｃ）  基盤研究(C)  中央大学

    只木誠

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

    配分額：2990000円 （ 直接経費：2300000円 、 間接経費：690000円 ）

    本報告にかかる研究は、医療行為における「承諾無能力者」または「限定的承諾能力者」と呼ばれる患者への説明と承諾の問題について、患者が未成年者、特に精神疾患患者である場合に特化して取り上げてこれを検討し、国外、特にドイツの状況の参考にしつつ、わが国の当該問題に関する今後の法整備を見据えて、その指針となるべきものを模索したものであり、今後の更なる研究の進展に一定の方向性を得て、これを世に問うたものである。

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  • 子どもに対する医的侵襲・薬物投与における承諾の要件、および右承諾の現状

    2010年4月 - 2011年3月

    日本証券奨学財団  民間助成金 

    只木誠

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 同意無能力者および限定的同意能力者の同意の有効性

    研究課題/領域番号：19530058  2007年4月 - 2010年3月

    文部科学省・日本学術振興会  科学研究費助成事業 平成19年度 基盤研究（Ｃ）  基盤研究(C)  中央大学

    只木誠

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

    本報告にかかる研究では、健康を含めた生活の質、自身の生と死に関わる問題等において最大限の尊重が払われるべき、自由意思に基づいて選択し決定を下す「自己決定権」という基本の権利をめぐっていまだ見解の一致を見ていないわが国の現状に鑑み、特に、患者が「同意無能力者(仮称)」または「限定的同意能力者(仮称)」である場合を取り上げて、わが国における今後の法整備のあり方の指針を模索し、一定の方向性を得て、これを世に問うたものである。

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  • 生命倫理と刑事規制－遺伝子診断、着床前診断の法的規制について－

    2003年4月 - 2005年3月

    中央大学  中央大学特定課題研究費 

    只木誠

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • フランスにおける憲法裁判制度と民主制の関係

    研究課題/領域番号：02951139  1990年 　 　

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  奨励研究(特別研究員)  中央大学

    只木 誠

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    配分額：900000円 （ 直接経費：900000円 ）

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その他

  • 共編著者

    2021年3月 　 　

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    只木誠・Gunnar Duttge 編『終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究』《日本比較法研究所研究叢書 123 》

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  • 巻頭寄稿

    2020年11月 　 　

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    「医師による薬物投与事件をめぐって」法律時報92巻12号1～3頁《法律時評》

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  • 判例資料作成

    2020年11月 　 　

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    新判例体系－刑事法編－刑法
    追録第276号・277号同綴号

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  • 編集委員

    2020年6月 　 　

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    佐伯仁志・高橋則夫・只木誠・松宮孝明編『刑事法の理論と実務 ②』成文堂

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  • 編者

    2020年1月 　 　

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    法学教室472号《判例セレクトMonthly》

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  • 新聞インタビュー

    2019年12月 　 　

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    凶悪事件の量刑を考える

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  • 判例資料作成

    2019年11月 　 　

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    新判例体系－刑事法編－刑法
    追録第272号・273号同綴号

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  • 企画・運営

    2019年10月 　 　

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    日本比較法研究所主催日独国際シンポジウム
    『終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究』

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  • 司会

    2019年9月 　 　

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    日中刑事法研究会主催第7回日中刑事法シンポジウム
    『刑法の重要課題をめぐる日中比較法の実践』
    「責任能力をめぐる比較法の実践」（1日目・第1部）にて

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  • 編集委員

    2019年7月 　 　

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    佐伯仁志・高橋則夫・只木誠・松宮孝明編
    シリーズ『刑事法の理論と実務 ①』成文堂

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  • 編集委員

    2019年7月 　 　

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    成文堂
    佐伯仁志・高橋則夫・只木誠・松宮孝明編
    シリーズ『刑事法の理論と実務 ①』

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  • 共編著者

    2019年3月 　 　

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    鈴木彰雄・只木誠・中野目善則・曲田統・安居哲章・柳川重規編『伊藤康一郎先生追悼論文集』法学新報125巻11=12号

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  • web番組出演

    2019年1月 　 　

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    ニコニコ生放送：「安楽死」を問う ?それは現代社会のパンドラの箱か?
    安楽死をめぐる「倫理的な問題」「制度設計上の問題（仮に日本で合法化された場合の課題）」をテーマに取り上げたインターネット配信討論番組

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  • web番組出演

    2019年1月 　 　

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    ニコニコ生放送：「安楽死」を問う 〜それは現代社会のパンドラの箱か〜
    安楽死をめぐる「倫理的な問題」「制度設計上の問題（仮に日本で合法化された場合の課題）」をテーマに取り上げたインターネット配信討論番組

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  • ニコニコ生放送：「安楽死」を問う 〜それは現代社会のパンドラの箱か〜

    2019年1月 　 　

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    安楽死をめぐる「倫理的な問題」「制度設計上の問題（仮に日本で合法化された場合の課題）」をテーマに取り上げたインターネット配信討論番組

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  • 判例資料作成

    2018年11月 　 　

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    新判例体系－刑事法編－刑法
    追録第268号・269号同綴号

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  • 司会

    2018年2月 　 　

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    "Universit?t Gie?en／Abschiedskolloquium F?r Prof.Walter Gropp""Populismus und alternative Fakten－(Straf-)Rechtswissenschaft in der Krise?"" （2日目第2部）にて"

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  • 司会

    2018年2月 　 　

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    Universität Gießen／Abschiedskolloquium Für Prof.Walter Gropp"Populismus und alternative Fakten－(Straf-)Rechtswissenschaft in der Krise?" （2日目第2部）にて

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  • 司会

    2018年2月 　 　

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    Universität Gießen／Abschiedskolloquium für Prof.Walter GroppPopulismus und alternative Fakten－(Straf-)Rechtswissenschaft in der Krise? （2日目第2部）

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  • 判例資料作成

    2017年11月 　 　

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    新判例体系－刑事法編－刑法
    追録第265号

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  • 共編著者

    2017年9月 　 　

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    高橋則夫・只木誠・田中利幸・寺崎嘉博編 長井圓先生古稀記念『刑事法学の未来』信山社

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  • 編著者

    2017年3月 　 　

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    只木誠編『刑法演習ノート 刑法を楽しむ21問［第2版］』弘文堂

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  • 刊行委員

    2017年3月 　 　

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    伊藤康一郎・鈴木彰雄・只木誠・中野目善則・曲田統・安居哲章・柳川重規編『椎橋隆幸先生退職記念論文集』法学新報123巻9=10号

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  • 共編著者

    2017年2月 　 　

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    "Gunnar Duttge/Makoto Tadaki Hrsg.),Aktuelle Entwicklungslinien des japanischen Strafrechts im 21.Jahrhundert,Mohr Siebeck,"

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  • 共編著者

    2017年2月 　 　

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    Gunnar Duttge/Makoto Tadaki Hrsg.),Aktuelle Entwicklungslinien des japanischen Strafrechts im 21.Jahrhundert,Mohr Siebeck,

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  • 共編著者

    2017年2月 　 　

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    Gunnar Duttge/Makoto Tadaki Hrsg.),Akutuelle Entwicklungslinien des japanischen Strafrechts im 21.Jahrhundert,Mohr Siebeck,

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  • 新判例資料作成

    2016年11月 　 　

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    新判例体系－刑事法編－刑法
    追録第262号・263号同綴号

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  • 共編著者

    2016年11月 　 　

    　詳細を見る

    井田良・川出敏裕・高橋則夫・只木誠・山口厚編 椎橋隆幸先生古稀記念『新時代の刑事法学 [上・下巻]』信山社

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  • 企画・運営

    2016年11月 　 　

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    日本比較法研究所「生命倫理と法」共同研究グループ主催 日独生命倫理比較法シンポジウム

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  • 判例資料作成

    2015年11月 　 　

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    新判例体系－刑事法編－刑法
    追録第258号・259号同綴号

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  • 共編（編集世話人）著者

    2015年5月 　 　

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    安廣文夫編（世話人：金谷暁・小西秀宣・只木誠・朝山芳史・中里智美）『裁判員裁判時代の刑事裁判』成文堂

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  • 編集委員

    2015年3月 　 　

    　詳細を見る

    椎橋隆幸・只木誠編『斎藤信治先生古稀記念論文集』法学新報121巻11=12号

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  • web番組作成

    2015年3月 　 　

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    中央大学Web教養番組『知の回廊』第109回「安楽死・尊厳死をめぐる法対応 ―終末期医療の現場から―」

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  • 中央大学Web教養番...

    2015年3月 　 　

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    中央大学Web教養番組『知の回廊』第109回「安楽死・尊厳死をめぐる法対応 ―終末期医療の現場から―」

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  • 中央大学Web教養番組『知の回廊』第109回「安楽死・尊厳死をめぐる法対応 ―終末期医療の現場から―」

    2015年3月 　 　

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  • 編集委員

    2015年3月 　 　

    　詳細を見る

    椎橋隆幸・只木誠『斎藤信治先生古稀記念論文集』法学新報121巻11=12号

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  • 判例資料作成

    2014年11月 　 　

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    新判例体系－刑事法編－刑法
    追録第256号

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  • 共編著者

    2014年10月 　 　

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    井田良・高橋則夫・只木誠・中空壽雅・山口厚編 『川端博先生古稀記念論文集』成文堂

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  • 共編者

    2014年6月 　 　

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    只木誠／ハラルド・バウム編『債権法改正に関する比較法的検討―日独法の観点から―』中央大学出版部《日本比較法研究所研究叢書 96 》

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  • 監訳

    2014年3月 　 　

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    ソーニャ・ロートエルメル『承諾、拒否権、共同決定―未成年の患者における承諾の有効性と権利の形成―』《日本比較法研究所翻訳叢書 68 》

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  • 判例資料作成

    2013年11月 　 　

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    新判例体系－刑事法編－刑法
    追録第253号

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  • 編著者

    2013年5月 　 　

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    只木誠編『刑法演習ノート 刑法を楽しむ21問』弘文堂

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  • 判例資料作成

    2012年11月 　 　

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    新判例体系－刑事法編－刑法
    追録第249号・250号同綴号

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  • 企画・運営

    2012年4月 　 　

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    日本比較法研究所「生命倫理と法」共同研究グループ主催コロキウム 「『承諾能力と承諾の有効性』―承諾無能力者および限定的承諾能力者の承諾の有効性―」

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  • 判例資料作成

    2012年1月 　 　

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    新判例体系－刑事法編－刑法
    追録第248号

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  • 企画

    2009年6月 　 　

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    法律時報81巻6号《刑法典施行100年―今後の100年を見据えて》

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  • 企画

    2008年8月 　 　

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    法律時報80巻9号《行刑の現状と課題―刑事収容施設法施行後の検証》

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  • 編集協力

    2008年4月 　 　

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    Zeitschrift f?r Internationale Strafrechtsdogmatik(「国際刑法学雑誌」)

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  • 編集協力

    2008年4月 　 　

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    Zeitschrift für Internationale Strafrechtsdogmatik(「国際刑法学雑誌」)

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  • 共編著者

    2007年3月 　 　

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    "Hans-Ludwig Schreiber/Hans Lilie/Henning Rosenau/Makoto Tadaki/Un Jong Pak(Hrsg.),Globalisierung der Biopolitik,des Biorechts und der Bioethik? Das Leben an seinenm Anfang und an seinem Ende, PETER LANG"

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  • 共編著者

    2007年3月 　 　

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    Hans-Ludwig Schreiber/Hans Lilie/Henning Rosenau/Makoto Tadaki/Un Jong Pak(Hrsg.),Globalisierung der Biopolitik,des Biorechts und der Bioethik? Das Leben an seinenm Anfang und an seinem Ende, PETER LANG

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  • 企画・運営

    2005年6月 　 　

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    日本刑法学会第83回大会ワークショップ統括「罪数論・競合論の今日的課題」

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  • 共同企画・運営

    2005年4月 　 　

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    "フォルクスワーゲン財団後援／ドイツ・日本・韓国研究者グループ主催 ドイツ・ Halle大学における独・日・韓生命倫理シンポジウムGlobalisierung der Biopolitik, des Biorechts und der Bioethik?Das Leben an seinenm Anfang und an seinem Ende"

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  • 共同企画・運営

    2005年4月 　 　

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    フォルクスワーゲン財団後援／ドイツ・日本・韓国研究者グループ主催 ドイツ・ Halle大学における独・日・韓生命倫理シンポジウムGlobalisierung der Biopolitik, des Biorechts und der Bioethik?Das Leben an seinenm Anfang und an seinem Ende

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  • 編集協力

    2003年9月 　 　

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    Archiv des offentlichen Rechts

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  • 編集委員

    2003年9月 　 　

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    Archiv des offentlichen Rechts

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委員歴

  • 2014年4月 - 現在

    法務省法務照合研究所   「研究評価検討委員会」委員  

  • 2004年4月 - 2024年3月

    第二東京弁護士会   綱紀委員会予備委員  

  • 2018年8月 - 2023年3月

    法務省   安心安全なまちづくり関係功労者表彰選考委員  

  • 2014年4月 - 2023年3月

    法務省法務総合研究所   「研究評価検討委員会」委員  

  • 2013年9月 - 2023年3月

    法務省   「建築関係建設コンサルタント業務成績評定審査委員会」委員  

  • 2012年11月 - 2023年3月

    北村メンタルヘルス研究所   倫理委員会委員  

  • 2011年4月 - 2023年3月

    法務省   「工事成績評定審査委員会」委員  

  • 2007年6月 - 2023年3月

    法務省   「総合評価委員会」委員  

  • 2001年4月 - 2023年3月

    法務省   「入札監視委員会」委員  

  • 2016年6月 - 2022年11月

    法務省   検察官・公証人特別任用等審査会試験委員  

  • 2020年10月 - 2020年12月

    大東文化大学   2021(令和3)年度大東文化大学特別研究費＜研究成果刊行助成＞審査専門委員  

  • 2018年5月 - 2020年3月

    日本脳神経外傷学会   「臨床研究倫理審査委員会」委員  

  • 2015年10月 - 2020年3月

    文部科学省   「共通到達度確認試験試行試験委員会」委員  

  • 2019年6月 - 　

    法務省矯正局   「ＰＦＩ手法による刑事施設の運営業務の在り方に関する有識者会議」委員（座長） （喜連川社会復帰促進センター・播磨社会復帰促進センターの次期事業に関する）  

  • 2016年12月 - 2018年11月

    日本学術振興会   「科学研究費委員会」専門委員  

  • 2017年8月 - 2017年11月

    法務省矯正局   「ＰＦＩ手法による刑事施設の運営業務の在り方に関する有識者会議」委員（座長） （喜連川社会復帰促進センター・播磨社会復帰促進センターに関する）  

  • 2010年7月 - 2017年6月

    中央大学   学員会協議員  

  • 2015年4月 - 2017年3月

    八王子市   入札管理評議会評議員  

  • 2010年10月 - 2017年3月

    日本医科大学多摩永山病院   倫理委員会委員  

  • 2016年10月 - 2017年2月

    法務省矯正局   「ＰＦＩ手法による刑事施設の運営業務の在り方に関する有識者会議」委員（座長） （美祢社会復帰促進センター・島根あさひ社会復帰促進センターに関する）  

  • 2014年11月 - 2016年3月

    (株)イデアクエスト   研究倫理委員会委員  

  • 2013年12月 - 2015年11月

    日本学術振興会   「科学研究費委員会」専門委員  

  • 2010年10月 - 2015年11月

    法務省   司法試験予備試験考査委員  

  • 2006年11月 - 2015年11月

    法務省   新司法試験考査委員  

  • 2011年10月 - 2013年3月

    警察庁   「暴力団対策に関する有識者会議」委員  

  • 2011年4月 - 2013年3月

    八王子医療刑務所   視察委員会委員  

  • 2002年2月 - 2012年1月

    法務省法務総合研究所   「犯罪白書研究会」委員  

  • 2011年3月 - 　

    法務省矯正局   「加古川刑務所女子収容棟増設に伴う連営業務の委託に関する検討会議」委員  

  • 2010年6月 - 2011年1月

    文部科学省   中央教育審議会(大学分科会)専門委員  

  • 2010年6月 - 2011年1月

    文部科学省高等教育局   中央教育審議会(大学分科会)専門委員  

  • 2008年4月 - 2009年3月

    法務省   「工事成績評定審査委員会」委員  

  • 2006年10月 - 2007年4月

    法務省矯正局   [播磨社会復帰促進センター等運営事業事業者選定委員会]委員  

  • 2006年10月 - 2007年4月

    法務省矯正局   「喜連川社会復帰促進センター等運営事業事業者選定委員会」委員  

  • 1999年1月 - 　

    法務省矯正局   「矯正に関する政策研究会」委員  

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学術貢献活動

  • 佐伯仁志・高橋則夫・只木誠・松宮孝明編『刑事法の理論と実務 ③』

    役割：企画立案・運営等

    2021年12月 - 　

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  • 2021(令和3)年度大東文化大学特別研究費＜研究成果刊行助成＞審査専門委員

    役割：査読

    大東文化大学  2020年10月 - 2020年12月

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    種別：査読等 

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  • 佐伯仁志・高橋則夫・只木誠・松宮孝明編『刑事法の理論と実務 ②』

    役割：企画立案・運営等

    2020年6月 - 　

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  • 日本比較法研究所主催日独国際シンポジウム『終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究』

    役割：企画立案・運営等

    2019年10月 　 　

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    種別：大会・シンポジウム等 

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  • 佐伯仁志・高橋則夫・只木誠・松宮孝明編『刑事法の理論と実務 ①』

    役割：企画立案・運営等

    2019年7月 - 　

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  • 伊藤康一郎・鈴木彰雄・只木誠・中野目善則・曲田統・安居哲章・柳川重規編 『椎橋隆幸先生退職記念論文集』（法学新報123巻9=10号）

    役割：企画立案・運営等

    2017年3月 - 　

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  • 日本比較法研究所「生命倫理と法」共同研究グループ主催「日独生命倫理比較法シンポジウム」

    役割：企画立案・運営等

    2016年12月 - 　

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    種別：大会・シンポジウム等 

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  • フォルクスワーゲン財団後援／ドイツ・日本・韓国研究者グループ主催 ドイツ・Halle大学における独・日・韓生命倫理シンポジウム

    役割：企画立案・運営等

    2005年4月 - 　

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    種別：大会・シンポジウム等 

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  • Archiv des öffentlichen Rechts

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  • Zeitschrift für Internationale Strafrechtsdogmatik

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社会貢献活動

  • 講演「刑法の現代的課題―刑法と生命(安楽死・尊厳死及び死刑と終身刑など)」

    中央大学通信教育部信窓会神奈川支部主催『令和3年度神奈川支部定例総会・講演会』  2021年7月 - 　

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  • 講演「『刑法』を学ぶ」(ライブ配信)

    ＴＫＣ兵庫近畿会主催『生涯研修』(ライブ配信)  2021年6月 - 　

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  • 講演「刑法総論を学ぶ 刑法の基本原則について」(ライブ配信)

    TKC九州会主催『生涯研修』  2020年10月 - 　

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  • 講演「『犯罪』『刑罰』とは何か－市民生活における刑法との関わり：少年法も取り上げながら－」

    中央大学主催/中央大学学員会東京大田支部共催『2016年度中央大学学術講演会』  2016年10月 - 　

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  • 講演「現代社会における『生』と『死』を考える－生命倫理と法の観点から－」

    中央大学主催/中央大学学員会小平支部共催『2016年度中央大学学術講演会』  2016年9月 - 　

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  • 講演「医療過誤事例と刑法」

    中央大学通信教育部信窓会埼玉支部主催平成27年度信窓会埼玉支部講演会【平成28年新春講演会】  2016年1月 - 　

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  • 講演「医療過誤事例と刑法（副題あり）」

    中央大学主催/中央大学学員会平塚白門会共催『2015年度中央大学学術講演会』  2015年11月 - 　

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  • 講演「『犯罪』『刑罰』とは何か―市民生活における刑法との関わり」

    中央大学主催/中央大学学員会いわき支部共催『2014年度中央大学学術講演会』  2014年9月 - 　

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  • 講演「刑法の役割と刑事責任の限界」

    中央大学通信教育部信窓会福岡支部主催『平成24年度福岡支部定例総会・講演会』  2012年6月 - 　

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  • 講演「罪数論・競合論のアポリア」

    中央大学通信教育部信窓会東京支部主催平成23年度信窓会東京支部講演会【平成24年度新春講演会】  2012年1月 - 　

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  • 講演「刑法の基本思想―税理士業務と刑事事件―」

    TKC南近畿会・近畿税務研修会主催『生涯研修』  2011年8月 - 　

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  • 講演「生命倫理と刑法―人の始期と終期を考える」

    中央大学通信教育部信窓会埼玉支部主催『平成23年度埼玉支部定例総会・講演会』  2011年5月 - 　

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  • 講義「刑法の基礎と刑事法の動向」

    平成21年度富山県寄付講義『社会生活と法律上の諸問題』  2009年11月 - 　

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  • 講演「刑法の基礎と刑事法の動向」

    平成21年度富山県寄付講義『社会生活と法律上の諸問題』  2009年11月 - 　

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  • 講演「今日における刑事法・刑事司法の動向」

    中央大学通信教育部信窓会長野県支部主催『学術講演会』  2009年10月 - 　

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  • 講演「刑法の基礎と刑事法の動向」

    ＴＫＣ四国会・ＴＫＣ四国研修所主催『生涯研修』  2009年10月 - 　

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  • 講演「『危険社会』といかに向き合うか―刑法改正から刑務所改革まで―」

    中央大学通信教育部信窓会東京支部主催『講演会』  2007年5月 - 　

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  • 講演「『危険社会論』と刑事立法化―刑事法の新しい流れと展望」

    法務省仙台矯正管区『第42回東北矯正研究発表会』  2006年11月 - 　

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  • 講演「生命の誕生と終焉～生命倫理と法～」

    ＴＡＭＡ女性センター・ＴＡＭＡ女性センター運営委員会共催『生命（いのち）って何だろう？～それぞれの生き方から～』  2005年2月 - 　

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  • 講演生命倫理と法―安中央大学杉並高等学校後援会主催『文化講演会』において講演「生命倫理と法―安楽死、脳死、遺伝子診断、着床前診断など『生と死』をめぐる諸問題」楽死、脳死、遺伝子診断、着床前診断など『生と死』をめぐる諸問題」

    中央大学杉並高等学校後援会主催『文化講演会』  2004年11月 - 　

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  • 講演「生命倫理と法―安楽死、脳死、堕胎、遺伝子、着床前診断など」

    中央大学通信教育部信窓会レディース・クラブ主催『学習会』  2004年9月 - 　

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  • 第二東京弁護士会綱紀委員会予備委員

    2004年4月 - 　

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  • 講演「刑事法の新しい流れと展望」

    中央大学通信教育部信窓会主催『講演会』  2004年2月 - 　

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  • 講演「少年法改正と少年非行～その内容と現在の状況、問題点について～」

    中央大学通信教育部信窓会レディース・クラブ主催『学習会』  2004年1月 - 　

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  • 講演「少年法改正と少年非行～その内容と現在の状況、問題点について～」

    中央大学杉並高等学校後援会主催『文化講演会』  2003年11月 - 　

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  • 講演「少年法改正と少年非行～その内容と現在の状況、問題点について～」

    山都町小中学校ＰＴＡ連絡協議会主催 山都町青少年を明るく育てる会/山都第一小学校PTA教養部/山都中学校PTA教養委員会共催『教育講演会』  2002年7月 - 　

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  • 講演「精神医療と医療福祉」

    草加市/草加市教育委員会/越谷人権啓発活動地域ネットワーク協議会/みんなのまち・草の根ネットの会共催 平成14年度『人権教育・啓発フォーラム』  2002年6月 - 　

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  • 講演「少年法～その内容と現在の状況、問題点について～」

    草加市/草加市教育委員会/越谷人権啓発活動地域ネットワーク協議会/みんなのまち・草の根ネットの会共催 平成13年度「人権教育・啓発フォーラム」  2001年6月 - 　

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  • 法務省「入札監視委員会」委員

    2001年4月 - 　

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  • 法務省矯正局「矯正に関する政策研究会」委員

    1999年1月 - 　

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