2024/09/05 更新

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タカハシ トオル
高橋 徹
TAKAHASHI Toru
所属
法学部 教授
その他担当機関
法学研究科政治学専攻博士課程前期課程
法学研究科政治学専攻博士課程後期課程
連絡先
メールによる問い合わせは《こちら》から
外部リンク

学位

  • 博士(文学) ( 東北大学 )

学歴

  • 2001年3月
     

    東北大学   文学研究科   博士後期   修了

  • 1996年3月
     

    東北大学   文学研究科   博士前期   修了

  • 1993年3月
     

    東北大学   文学部   卒業

経歴

  • 2015年11月 - 2017年10月

    中央大学法学部長補佐

  • 2012年4月 -  

    中央大学法学部教授

  • 2011年4月 - 2012年3月

    札幌学院大学社会情報学部教授

  • 2007年4月 - 2011年3月

    札幌学院大学社会情報学部准教授

  • 2001年6月 - 2007年3月

    札幌学院大学社会情報学部助教授

  • 1999年4月 - 2001年5月

    札幌学院大学社会情報学部専任講師

  • 1993年4月 - 1994年3月

    富士通株式会社

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所属学協会

  • 東北社会学研究会

  • 東北社会学会

  • 日本社会学会

  • 社会情報学会

  • 北海道社会学会

  • International Sociological Association

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研究キーワード

  • コミュニケーション論、社会システム論

研究分野

  • 人文・社会 / 社会学  / 社会学

論文

  • 市民活動とソサエタルメディア―宮城県所管NPOにおけるメディアの支援的活用の調査から

    高橋 徹

    法学新報   128 ( 9 )   305 - 330   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:中央大学法学会  

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  • コミュニケーションの回帰性をめぐって―ルーマン・コロキウム再訪

    高橋 徹

    法学新報   128 ( 7・8 )   455 - 479   2022年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:中央大学法学会  

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  • 公共圏とジャーナリズム―ジャーナリズムの「境界」をめぐるジャーナリズム・システム論の展開と課題

    高橋徹

    法学新報   127 ( 5/6 )   341 - 367   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:中央大学法学会  

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  • 「形式」としてのニュースーD・ベッカーのコミュニケーション理論とジャーナリズム

    高橋徹

    法学新報   127 ( 9/10 )   145 - 169   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:中央大学法学会  

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  • Governing and societal media for building resilience: A sociocybernetic study of the disaster recovery in Japan 査読

    Toru Takahashi

    Current Sociology   67 ( 4 )   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Sage  

    DOI: 10.1177/0011392119837538

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  • オープンメディアのランドスケープ―メディアの境界が融解する時代の視座を求めて―

    高橋徹

    社会情報   25 ( 1/2 )   278 - 286   2017年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:札幌学院大学総合研究所  

    新旧の様々なメディアが堆積して形成されてきた現代のメディア環境は,いまや一つに溶けあい始めたメディアの「るつぼ」のような様相を呈している.本稿のテーマは,こうした現代のメディア環境に一つの名前を与えて,その見取り図を描くための補助線とすることである.本稿では,そのために一つのメディア概念を提案するが,その概念規定は最小限度のものにとどめ,その具体像はユーザー/オーディエンスの利用形態として立ち現れるという視点をとった.そこから最終的に浮かび上がってくるのは,様々なメディアがあるのではなく,様々なメディア・コミュニケーションがあるということである.それによって,現代メディア研究は現代社会研究へと深く組み込まれてゆくことになるだろう.

    CiNii Books

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10742/00003009

  • ガバニングとソサエタル・メディア:ソサエタル・ガバナンスにおけるメディアのリエゾン機能

    高橋徹

    社会情報学   4 ( 2 )   65 - 75   2016年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社会情報学会  

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  • Populism and Moralization of Politics in the Age of Systemic Crisis: A Sociocybernetic Case Study of Japanese Politics

    Toru TAKAHASHI

    The Chuo Law Review   122 ( 11/12 )   1 - 24   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:The Chuo University Law Association  

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  • Political Crisis and Societal Governance:How Media Can be Societal Media? 査読

    Toru TAKAHASHI

    Journal of Sociocybernetics   13 ( 2 )   84 - 92   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Sociological Association, Research Committee 51 on Sociocybernetics  

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  • システム危機と直接民主主義―米カリフォルニア州知事リコール投票と首相公選論を事例として―

    高橋徹

    法学新報   121 ( 9/10 )   289 - 313   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:中央大学法学会  

    本稿ではまず、象徴的に「市場の失敗」「政府の失敗」などとも表現される既存の制度にその要因が内在する社会的危機をシステム危機として定式化する。既存の社会のあり方自体を問いに付すシステム危機は概して深刻なものであり、それゆえにその対処策として例外的な政治的オプションが視野に入ってくる。間接民主主義を主とする政治制度では、直接民主主義的な意思決定手続きは、例外的な政治的オプションにあたる。本稿では、米カリフォルニア州知事リコール投票と日本の首相公選論を事例として、システム危機とその例外的対処策としての直接民主主義について検討する。「システム危機」という現状認識とそれに対する対処策の提起は一種の世論構築過程であり、既存の制度的基盤や有権者の政治意識、マスメディアの論調によっても条件づけられ、その成立はつねに不確実である。とはいえ、「システム危機」への取り組みは、いわば社会の自己変革の試みであり、幅広い選択肢を検討の俎上にのせることは危機に対処する社会に柔軟性をもたらす。他方で、強い危機感を煽ることで選択の幅を狭めてしまうと、かえって危機の克服を困難にしてしまうというリスクをもはらんでいる。

    CiNii Books

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    その他リンク: http://ir.c.chuo-u.ac.jp/repository/search/item/md/rsc/p/8630/

  • ガバナンスと機能分化―震災を乗り越えるガバナビリティをめざして―

    高橋徹

    社会学研究   ( 94 )   81 - 108   2014年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東北社会学研究会  

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  • 現代ポピュリズムの構造的条件―機能分化論の視点から―

    高橋徹

    法学新報   120 ( 7/8 )   1 - 24   2014年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:中央大学法学会  

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  • WikiBOKを用いた社会情報学の知識体系構築実験 査読

    増永良文, 石田博之, 伊藤一成, 伊藤守, 清水康司, 荘司慶行, 高橋徹, 千葉正喜, 長田博泰, 福田亘孝, 正村俊之, 森田武史, 矢吹太朗

    日本データベース学会論文誌   12 ( 1 )   133 - 138   2013年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本データベース学会  

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  • Developing WikiBOK: A Wiki-based BOK formulation-aid system 査読

    Yoshifumi Masunaga, Masaki Chiba, Nobutaka Fukuda, Hiroyuki Ishida, Kazunari Ito, Mamoru Ito, Toshiyuki Masamura, Hiroyasu Nagata, Yasushi Shimizu, Yoshiyuki Shoji, Toru Takahashi, Taro Yabuki

    Lecture Notes in Electrical Engineering   157 ( 2 )   333 - 341   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Springer  

    The design and implementation of WikiBOK, a Wiki-based body of knowledge (BOK) formulation-aid system, is investigated in this paper. In contrast to formulating a BOK for a matured discipline such as computer science, BOK formulation for a new discipline such as social informatics needs a "bottom-up" approach because academics in a new discipline cannot draw its entire figure par avance. Therefore, an open collaboration approach based on the collective intelligence concept seems promising. WikiBOK is under development as part of our project based on BOK+, which is a novel BOK formulation principle for new disciplines. It uses Semantic MediaWiki (SMW) to facilitate its fundamental functions. To support a rich graphical user interface for WikiBOKers, a a graph visualization software, Graphviz, is adopted. SMW is enhanced to work in conjunction with Graphviz. Because edit conflicts occur when WikiBOKers collaborate, a resolution principle is investigated to resolve BOK tree edit conflicts. © 2012 Springer-Verlag.

    DOI: 10.1007/978-3-642-28798-5_45

    Scopus

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  • 「コミュニケーション・システムとしてのテロリズム――社会システム理論の視点から」

    高橋徹

    社会情報   21 ( 1 )   1 - 14   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:札幌学院大学総合研究所  

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  • 集合知アプローチに基づく知の創成支援システムWikiBOKの研究・開発 査読

    増永良文, 石田博之, 伊藤一成, 伊藤守, 清水康司, 荘司慶行, 高橋徹, 千葉正喜, 長田博泰, 福田亘孝, 正村俊之, 矢吹太朗

    日本データベース学会論文誌   10 ( 1 )   7 - 12   2011年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本データベース学会  

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  • 戦後世界の紛争原因と社会理論―ハンブルグ・アプローチの理論的視座

    高橋徹

    社会情報   20 ( 2 )   1 - 14   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:札幌学院大学総合研究所  

    試論

    CiNii Books

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10742/1549

  • 紛争はなぜ終わらないのか―K.C.マトゥシェクの紛争システム論

    高橋徹

    社会情報   20 ( 1 )   1 - 13   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:札幌学院大学総合研究所  

    試論

    CiNii Books

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10742/1409

  • 「社会調査のアーカイブズ学」の必要性:―札幌学院大学SORDが取り組んだ「夕張調査資料集成」作成経験からの提言―

    中澤 秀雄, 西城戸 誠, 大國 充彦, 新國 三千代, 祐成 保志, 新藤 慶, 小内 純子, 高橋 徹

    理論と方法   24 ( 1 )   121 - 128   2009年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:数理社会学会  

    本稿ではSORDデータアーカイブの活動経験を元に、社会調査データの管理などアーカイブズ学的側面について提言を行った。第一に社会調査データの整理保存作業は調査主体自身が行うべきで、そのための標準的ルールが求められている。第二に、調査時点で実施者が正確な記録を残さないと、当時の調査の認識枠組みでは見えてこなかった対象社会の一側面を見出すという質的調査の二次分析が困難になること。第三に、当時の調査集団の仮説形成過程の追体験を可能にするために、調査の途中経過資料や知識の伝達・創出が行われる研究者集団の組織や管理方法、対象社会の構造的要因や歴史的背景などについての資料の収集が重要であり、そのためには調査のアーカイブズ学の確立が必須である。そしてこれまで歴史学者が中心だった博物館学との連携をはかる必要があるといえるだろう。

    DOI: 10.11218/ojjams.24.121

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  • 札幌市における家族視聴とその動因―関係メディアとしてのテレビ

    高橋徹

    社会情報   18 ( 1 )   17 - 28   2008年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:札幌学院大学社会情報学部  

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10742/1207

  • 機能システムのインターフェース、あるいは自律する周辺―ルーマン、ヴィルケ、フッターにおける機能システムの≪間≫の問題

    高橋徹

    社会学研究   ( 83 )   79 - 106   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:東北社会学研究会  

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  • テレビとインターネットは相克するのか―デジタル・メディア時代におけるメディア利用の付置状況

    高橋徹

    社会情報   16 ( 2 )   39 - 49   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:札幌学院大学社会情報学部  

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  • 日常生活とメディア・コミュニケーション―生活構造論の再検討

    高橋徹

    社会情報   15 ( 2 )   119 - 131   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:札幌学院大学社会情報学部  

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  • 「コミュニケーション」の変転―そのポテンシャルをめぐる理論史的一考察

    高橋徹

    社会学研究   ( 63 )   75 - 95   2000年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:東北社会学研究会  

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  • 「狭義」の情熱と社会情報学―社会システム論からの展開 査読

    高橋徹

    社会情報学研究   ( 4 )   85 - 96   2000年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本社会情報学会  

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  • 社会情報解析―判決文の全体構造

    大國充彦, 高橋徹

    社会情報   9 ( 2 )   1 - 11   2000年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:札幌学院大学社会情報学部  

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10742/897

  • 社会システム分化とゼマンティク‐ルーマンにおける社会変動論の一視角 査読

    高橋徹

    社会学評論   49 ( 4 )   134 - 148   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本社会学会  

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  • 高齢者の地域生活と社会的ネットワーク―秋田県A町の事例

    高橋徹, 向中野渡, 関田慶康

    東北文化研究室紀要   ( 40 )   77 - 91   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:東北大学文学部東北文化研究室  

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  • 社会構造変動と近代初期人間学―ルーマンの移行ゼマンティク論 査読

    高橋徹

    社会学研究   ( 66 )   1 - 20   1999年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:東北社会学研究会  

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  • 機能的分化の諸条件‐愛の関係を手がかりに 査読

    高橋徹

    社会学年報   ( 27 )   107 - 125   1998年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:東北社会学会  

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書籍等出版物

  • Observing News and Media in a Complex Society: A Sociocybernetic Perspective

    Toru Takahashi( 担当: 単著)

    Brill  2023年12月 

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  • POLÍTICAS PÚBLICAS y SOCIALES ¿IDEOLOGÍA, IDOLATRÍA O PROPAGANDA? La globalización social, económica y jurídica

    Patricia E, Almaguer Kalixto, M.a José, González, Ordovás, Chaime Marcuello Ser, s( 担当: 分担執筆 範囲: Chapter 2: Multilevel Cooperation and Societal Resilience in Disaster Response: A Case Study of the 2011 Disaster in Japan)

    Universidad de Zaragoza  2020年6月 

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    担当ページ:35-46   記述言語:スペイン語   著書種別:学術書

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  • 『ガバナンスとリスクの社会理論―機能分化論の視点から』

    正村俊之編著( 担当: 分担執筆 範囲: 第2章「ソサエタル・ガバナンス—機能分化社会におけるガバナンスのかたち」)

    勁草書房  2017年11月 

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    総ページ数:180   担当ページ:45-70   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 『再帰的=反省的社会学の地平』

    矢澤修次郎編著( 担当: 分担執筆 範囲: 第6章「N・ルーマンの知識社会学-道徳化する現代政治と反省性をめぐって 」)

    東信堂  2017年11月 

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    総ページ数:241   担当ページ:193-225   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 『社会学理論応用事典』

    日本社会学会, 理論応用事典刊行委員会( 担当: 共編者(共編著者) 範囲: 編集委員(第2章)、執筆者(「複雑性と意味」「愛(メディア)」「ゼマンティク」))

    丸善出版  2017年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

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  • 『社会理論の再興―社会システム論と再帰的自己組織性を超えて』

    遠藤薫, 佐藤嘉倫, 今田高俊編( 担当: 共著 範囲: 第5章「モダニティと意味」)

    ミネルヴァ書房  2016年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • N.ルーマン『社会構造とゼマンティク3』

    高橋徹, 赤堀三郎, 阿南衆大, 徳安彰, 福井康太, 三谷武司( 担当: 共訳)

    法政大学出版局  2013年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 滲透するルーマン理論: 機能分化論からの展望

    高橋徹, 小松丈晃, 春日淳一( 担当: 共著 範囲: 第6章、第7章、あとがき)

    文眞堂  2013年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • N.ルーマン『社会の社会〈1〉〈2〉』

    馬場靖雄, 赤堀三郎, 菅原謙, 高橋徹( 担当: 共訳 範囲: 担当:「進化」「自己記述」第1巻第3章p.475-672、第2巻第5章p.1163-1482)

    法政大学出版局  2009年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 札幌市民のくらしとテレビ2006報告書

    ( 範囲: 担当:序章、第1章、第2章、資料2)

    札幌学院大学・北海道文化放送  2007年8月 

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    記述言語:日本語   著書種別:調査報告書

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  • 札幌市民のくらしとテレビ2005報告書

    ( 範囲: 担当:序章、第1章、第2章)

    札幌学院大学・北海道文化放送  2006年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:調査報告書

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  • 札幌市民のくらしとテレビ2004報告書

    ( 範囲: 担当:序章、第1章、第2章)

    札幌学院大学・北海道文化放送  2005年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:調査報告書

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  • 18歳からの教養ゼミナール

    家田愛子編著( 担当: 分担執筆 範囲: 第21章「インターネットで何が調べられるのか?どう調べたらよいのか?」)

    北樹出版  2005年4月 

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    担当ページ:207-221   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

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  • 意味の歴史社会学‐ルーマンの近代ゼマンティク論

    高橋徹( 担当: 単著)

    世界思想社  2002年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • コミュニケーションと社会システム‐パーソンズ・ハーバーマス・ルーマン

    佐藤勉他( 担当: 共著 範囲: 担当:「構造的カップリングの問題性」第3部第5章)

    恒星社厚生閣  1997年3月 

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    担当ページ:310-333   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • N.ルーマン『社会システム理論(下)』

    佐藤勉他( 担当: 共訳 範囲: 担当:「構造と時間」第8章第11節~第18節)

    恒星社厚生閣  1995年10月 

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    担当ページ:583-654   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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MISC

  • アルゴリズム時代の ニュース価値と ジャーナリズムの自律性

    高橋徹

    『白門』   ( 860 )   17 - 22   2024年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

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  • 社会観察の視座としてのメディア

    高橋徹

    『白門』   ( 842 )   14 - 18   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:中央大学通信教育部  

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  • 「ニュース」とは何か―ニュース価値論にみるメディア社会の現在

    高橋徹

    『白門』   70 ( 2 )   17 - 25   2018年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:中央大学通信教育部  

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  • 開かれる社会的メディアの地平―「ソーシャルメディア」の時代を越えて

    高橋徹

    『白門』   69 ( 9 )   4 - 5   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:中央大学通信教育部  

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  • 北郷裕美『コミュニティFMの可能性―公共性・地域・コミュニケーション―』

    高橋徹

    現代社会学研究   29 ( 29 )   71 - 76   2016年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:北海道社会学会  

    DOI: 10.7129/hokkaidoshakai.29.71

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  • 18歳選挙権と選挙情報メディアの多様化

    高橋徹

    『白門』   67 ( 5 )   6 - 7   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:中央大学通信教育部  

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  • システム信頼と政治不信―政治を信頼するとはどういうことか

    高橋徹

    『白門』   66 ( 9 )   8 - 16   2014年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:中央大学通信教育部  

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  • ネット選挙解禁と今後の課題

    高橋徹

    『白門』   66 ( 5 )   4 - 5   2014年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:中央大学通信教育部  

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  • 大災害と「ライフライン」

    高橋徹

    『白門』   66 ( 6 )   2 - 3   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:中央大学通信教育部  

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  • 誰がポピュリズムを作りだすのか―現代メディア政治考

    高橋徹

    『白門』   65 ( 11 )   27 - 38   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:中央大学通信教育部  

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  • 社会理論の眼で見るグローバリゼーション

    高橋徹

    『白門』   64 ( 12 )   16 - 28   2012年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:中央大学通信教育部  

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  • Wikipediaにおける編集合戦と論争解決

    高橋徹

    社会情報   22 ( 1 )   27 - 35   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:札幌学院大学総合研究所  

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  • 佐藤俊樹『意味とシステム‐ルーマンをめぐる理論社会学的探究』

    高橋徹

    理論と方法   24 ( 2 )   360 - 363   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:数理社会学会  

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  • ニクラス・ルーマン『情熱としての愛‐親密さのコード化』

    高橋徹

    社会学研究   ( 85 )   167 - 171   2009年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:東北社会学研究会  

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  • 想起と忘却―マスメディアと文化に関する予備的考察

    高橋徹

    情報科学   ( 29 )   13 - 23   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:札幌学院大学情報科学研究所  

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  • 札幌市民のメディア利用とテレビ視聴態度--札幌市民のくらしとテレビ調査2006

    高橋 徹, 高田 洋, 祐成 保志

    情報科学   ( 28 )   21 - 36   2008年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:札幌学院大学情報科学研究所〔ほか〕  

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  • 会話の囲炉裏端はいま

    高橋徹

    『ほっかいどう青少年』   2007年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:(財)北海道青少年育成協会  

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  • 札幌市民のメディア利用とテレビ視聴態度--札幌市民のくらしとテレビ調査2005

    高橋 徹, 祐成 保志, 中澤 秀雄

    情報科学   ( 27 )   19 - 33   2007年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:札幌学院大学情報科学研究所〔ほか〕  

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  • 札幌市民のメディア利用とテレビ視聴態度--札幌市民のくらしとテレビ調査2004

    高橋 徹, 祐成 保志, 中澤 秀雄

    情報科学   ( 26 )   13 - 30   2006年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:札幌学院大学情報科学研究所〔ほか〕  

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講演・口頭発表等

  • Journalistic Autonomy in an Algorithm-Driven Society: A Sociocybernetic Consideration 国際会議

    Toru Takahashi

    18th International Conference of Sociocybernetics  2024年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Observing News and Media in a Complex Society: Online Book Presentation

    Toru Takahashi

    Brill Research Perspectives in Sociocybernetics and Complexity Book Presentation  2024年4月 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • "Massive Information Flow and Social Reality: A Sociocybernetic Consideration on the Social Construction of Meaning" 国際会議

    Toru Takahashi

    XIX International Sociological Association World Congress of Sociology  2023年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Intermedia Agenda-Setting and News: A sociocybernetic consideration on societal observation in a complex society 国際会議

    Toru Takahashi

    17th International Conference of Sociocybernetics  ( Zaragoza, Spain/ Online )   2022年6月  The Research Committee 51 of the International Sociological Association

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Journalism and Societal Reflexivity: A Consideration on Morality in Self-Observation of Society 国際会議

    Toru Takahashi

    4th International Sociological Association Forum of Sociology  ( Online )   2021年2月  International Sociological Association

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Journalism and Social Systems Theory: A theoretical and empirical reconsideration. 招待 国際会議

    Toru Takahashi

    Seminario: Dottorato di Ricerca in Studi Umanistici (Università degli Studi di Urbino "Carlo Bo")  ( Urbino, Italy )   2019年9月  Dipartimento di Scienze della Comunicazione, Studi Umanistici e Internazionali: Storia, Culture, Lingue, Letterature, Arti, Media (DISCUI)

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • News Media and Public Opinion in the Age of Massive Communication: A sociocybernetic reflection 国際会議

    Toru Takahashi

    15th International Conference of Sociocybernetics  ( Urbino, Italy )   2019年6月  The Research Committee 51 of the International Sociological Association

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Multilevel Cooperation and Societal Resilience in Disaster Response: A case study of the 2011 disaster in Japan 国際会議

    Toru Takahashi

    IV Conferencia Internacional de Sociología de las Politícas Públicas y Sociales (Universidad de Zaragoza)  ( Zaragoza, Spain )   2019年5月  Universidad De Zaragoza

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 地域社会における市民活動とメディア・アテンション――宮城県所管のNPOに関する新聞報道を事例として

    第91回日本社会学会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Societal Challenges and Media Ecosystem: Reshaping Media into Societal Media

    XIX International Sociological Association World Congress of Sociology  2018年7月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Systems Theory and Governing: Towards a Sociological Theory of Societal Efforts

    Third International Sociological Association Forum of Sociology  2016年7月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Political Crisis and Societal Governance: How Media Can be ‘Societal Media’?

    International Sociological Association,|rn|Research Committee 51 on Sociocybernetics,13th International Conference  2015年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Vulnerability of Functional Systems in Societal Transformation: On the Case of Political System

    XVIII International Sociological Association World Congress of Sociology  2014年7月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Moral Populism in the Age of Systemic Crisis: A Case Study According to Luhmann's Social Systems Theory

    International Sociological Association, Research Committee 51 on Sociocybernetics,12th International Conference  2013年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • WikiBOKを用いた社会情報学の知識体系構築実験

    増永良文, 石田博之, 伊藤一成, 伊藤守, 清水康司, 荘司慶行, 高橋徹, 千葉正喜, 長田博泰, 福田亘孝, 正村俊之, 森田武史, 矢吹太朗

    第11回日本データベース学会年次大会  2013年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 機能分化と「危機」の諸様相―クライシスとカタストロフィーの観察をめぐって

    第85回日本社会学会報告要旨集/日本社会学会  2012年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Crisis and Democracy: from a case study of Japan after disasters

    Saburo Akahori

    European Sociological Association(Research Network 29),Social Theory Conference "Crisis and Critic"  2012年9月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 知識体系(BOK)創成支援システムWikiBOK の研究・開発

    増永良文

    日本データベース学会主催第3回ソーシャルコンピューティングシンポジウム  2012年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 知の創成支援システムWikiBOKにおける構造化オブジェクトの編集競合解決法

    増永 良文, 石田博之, 伊藤一成, 伊藤守, 清水康司, 荘司慶行, 高橋徹, 千葉正喜, 長田博泰, 福田亘孝, 正村俊之, 森田武史, 矢吹太朗

    第10回日本データベース学会年次大会  2012年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「集合知的手法の意義と課題」

    2011年度日本社会情報学会(JSIS&JASI)合同研究大会ワークショップ  2011年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「集合知創成における編集合戦について―Wikipedia(日本語版)における対策例から」

    第2回知の創成と検証に関するシンポジウム「集合知としての社会情報学:そのアイデンティティ」(札幌学院大学・科研費基盤(B)22300036)  2011年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 集合知アプローチに基づく知の創成支援システムWikiBOKの研究・開発

    増永 良文, 石田博之, 伊藤一成, 伊藤守, 清水康司, 荘司慶行, 高橋徹, 千葉正喜, 長田博泰, 福田亘孝, 正村俊之, 矢吹太朗

    第9回日本データベース学会年次大会  2011年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Developing WikiBOK: A Wiki-based BOK. Formulation-aid System

    Yoshifumi Masunaga, Masaki Chiba, Nobutaka Fukuda, Hiroyuki Ishida, Kazunari Ito, Mamoru Ito, Toshiyuki Masamura, Hiroyasu Nagata, Yasushi Shimizu, Yoshiyuki Shoji, Toru Takahashi, Taro Yabuki

    The 2011 International Conference on Data Engineering and Internet Technology (DEIT 2011)  2011年3月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • コミュニケーション・システムとしてのテロリズム‐社会システム理論の研究潮流

    第83回日本社会学会報告要旨集/日本社会学会  2010年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「市民の暮らしと情報メディア」

    札幌学院大学「室蘭市民講座-講演と音楽の夕べ」  2010年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 戦争研究と社会理論‐ハンブルク・アプローチの理論的視座

    第82回日本社会学会報告要旨集/日本社会学会  2009年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 紛争はなぜ終わらないのか‐K.C.マトゥシェクの紛争システム論

    第81回日本社会学会報告要旨集/日本社会学会  2008年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「テレビにみる『売り手』と『買い手』の微妙な関係」

    江別経営塾  2008年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 「テレビのいま、テレビのこれから」

    平成20年度第1期女性大学  2008年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • ルーマンにおける象徴的一般化メディアと「動機づけ」をめぐって

    第77回日本社会学会報告要旨集/日本社会学会  2004年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「情報、空間、コミュニケーション-情報論再考によせて」

    第9回日本社会情報学会研究大会シンポジウム  2004年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 再編される時間と抵抗する生活構造

    第75回日本社会学会報告要旨集/日本社会学会  2002年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「社会・意識調査データベース」(SORD)活動の到達点と新局面

    中澤秀雄, 新國三千代, 高橋徹

    第74回日本社会学会報告要旨集/日本社会学会  2001年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 社会情報解析(1)‐判決文の全体構造

    大國充彦, 高橋徹

    日本社会情報学会第4回大会報告論文集/日本社会情報学会  1999年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ルーマンにおけるゼマンティクの進化をめぐって

    第70回日本社会学会報告要旨集/日本社会学会  1997年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 高齢者介護サービス認知における地域特性の影響

    高橋徹, 向中野渡, 関田慶康

    第25回大会発表論文抄録集/日本行動計量学会  1997年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 意識とコミュニケーション‐ルーマンの社会システム理論を手がかりとして

    第69回日本社会学会報告要旨集/日本社会学会  1996年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 学際的学問分野のBOK策定を事例とした知の創成と検証支援システムの研究・開発

    研究課題/領域番号:22300036  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  青山学院大学

    増永 良文, 正村 俊之, 伊藤 一成, 伊藤 守, 石田 博之, 清水 康司, 福田 宣孝, 長田 博泰, 矢吹 太朗, 高橋 徹, 千葉 正喜, 森田 武

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    配分額:18330000円 ( 直接経費:14100000円 、 間接経費:4230000円 )

    大別して 3 つの研究・開発に取り組んだ:(1)SIBOK 創成支援システム WikiBOK の研究・開発,(2) WikiBOK を用いた SIBOK (Social Informatics Body of Knowledge, 社会情報学の知識体系)の策定研究,(3)創成された SIBOK の妥当性の検証研究.研究組織は総力を挙げて取り組み, 当初の目的のほとんどを達成することができた. 「集合知」の力を SIBOK構築という問題に適用して成功し,来るべき「ソーシャルコンピューティング」の時代の先駆け的研究となりえた意義はとても大きい

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  • 「社会調査史の博物館」としてのリージョン拠点データアーカイブの構築

    研究課題/領域番号:18330108  2006年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  札幌学院大学

    大國 充彦, 中澤 秀雄, 西城戸 誠, 祐成 保志, 新藤 慶, 齋藤 康則, 庄司 知恵子, 新國 三千代, 小内 純子, 高橋 徹, 小池 英勝, 酒井 恵真, 内田 司, 高橋 徹, 新國 三千代, 小内 純子

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    配分額:18380000円 ( 直接経費:15200000円 、 間接経費:3180000円 )

    本研究の目的は、北海道の社会調査資料の整理と再利用可能性の検討である。第1に、開発と計画などの5つのテーマで整理し、戦後北海道の社会調査は、長期の多様なデータを駆使した、実践的な関心に基づく研究であることがわかった。第2に、北大の布施グループによる「夕張調査」関連資料、特に調査票とコーディングシートを2次利用可能な形に整理した。調査資料を調査者が整理する必要性が明らかになり、資料を再利用可能な形にするモデルの一つを提示できた。

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