所属
法学部 准教授
外部リンク
スズキ ダイゴ
鈴木 大悟
SUZUKI Daigo
学位
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文学博士 （ パリ第７大学 ）
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修士（文学） （ 東京都立大学 ）
学歴
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2006年3月
パリ第７大学 文学部博士課程 博士 修了
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2003年9月
東京都立大学 人文科学研究科 フランス文学専攻 博士 満期退学
所属学協会
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日本フランス語フランス文学会
研究キーワード
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シュルレアリスム
研究分野
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人文・社会 / ヨーロッパ文学
論文
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クルヴェルのアタッシュケース — 読書ノートと読書リスト
鈴木大悟
仏語仏文学研究 ( 55 ) 73 - 97 2023年2月
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カミュ『ペスト』の美学 ― 「リユー」という名 — 査読
鈴木大悟
『世界文学』 ( 136 ) 33 - 42 2022年12月
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世界を取り違える為に～サルトル『嘔吐』に尋ねる
『中央評論』 73 ( 3 ) 85 - 93 2021年10月
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提喩について
『人文学報』 ( 516-15 ) 63 - 84 2020年3月
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ルネ・クルヴェルの革命論～「バルセロナ講演要旨」読解
平成16－18年度科学研究費補助金（基盤（B）（2））による研究成果報告書「フランス文学における時間意識の変化」 325 - 240 2007年4月
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Formes et pensée du marxisme chez le surréaliste René Crevel 査読
博士論文 T.I. et T.II. 2006年3月
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シュルレアリスムと科学哲学(2)～ルネ・クルヴェル「愛と詩と科学と革命の交差点で」読解
『佛文論叢』 ( 16 ) 35 - 61 2004年12月
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シュルレアリスムと科学哲学(1)～アンドレ・ブルトン「対象（オブジェ）の危機」読解
『佛文論叢』 ( 15 ) 29 - 54 2003年11月
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Le 《Clavecin》 de René Crevel et la création poétique 査読
Etudes de Langue et Littérature Françaises ( 80 ) 163 - 177 2002年3月
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La pensée politique chez René Crevel
『関東支部論集』 ( 10 ) 51 - 68 2001年12月
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「文字がほどけるとき」～ルネ・クルヴェルの小説『バビロン』について
『人文学報』 ( 294 ) 41 - 65 1998年3月
書籍等出版物
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『おまえたちは狂人か？』
ルネ・クルヴェル（ 担当： 単訳）
風濤社 2016年10月
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『ルネ・クルヴェル～ちりぢりの生』
（ 担当： 単著）
水声社 2011年3月
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『〈前衛〉とは何か？〈後衛〉とは何か？ ～ 文学史の虚構と近代性の時間』
編者, 塚本昌則, 鈴木雅雄（ 担当： 共著）
平凡社 2010年4月
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『フランス現代作家と絵画』
編者, 吉川一義, 岑村傑（ 担当： 共著）
水声社 2009年1月
MISC
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「議論することは暴力を断念することだろうか？」
『白門』 74 ( 850 ) 117 - 121 2022年4月
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小説家クルヴェル、シュルレアリスト
ルネ・クルヴェル 『おまえたちは狂人か？』巻末論考 182 - 247 2016年10月
講演・口頭発表等
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ハヴロック・エリスはルネ・クルヴェルに何を考えさせたか？ーエリス『羞恥心・性的周期・自体愛』とその読書ノート
鈴木大悟
日本フランス語フランス文学会関東支部大会 2023年3月
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カミュ『ペスト』の美学 ～ 孤独の複数形・侵された平和
世界文学会 2021年12月
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ルネ・クルヴェルの革命論～「バルセロナ講演要旨」読解
「近代の二つの顔：〈前衛〉と〈後衛〉～戦争・テクノロジー・記憶」（東京大学文学部フランス文学研究室主催） 2006年5月
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ルネ・クルヴェルにおける政治思想
日本フランス語フランス文学会（関東支部大会） 2001年3月
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ルネ・クルヴェルの「クラヴサン」と詩的創造
日本フランス語フランス文学会（全国大会） 2000年10月